Asay
「老春時代」の過ごしかた
歳をとったらひとり暮らしがいい! 何と言っても自遊だ!! 孤独感なんて感じない。 寂しくもない。 むしろ好き勝手出来て、こんな居心地のいい暮らしはない。 一日人に…
2040年、高齢者の7人に一人が認知所になる。 高齢者は誰もが認知症になるという。 いえいえ、7人に6人は認知症にはならないということです。 85%は大丈夫。 怖いのは…
今更ですが、このブログの内容を『老春時代』と位置づけようと思います。 老後をいかに楽しく過ごすかに重点を置いて描いていこうと思います。 今までと基本的には変わり…
究極の断捨離を敢行しようと思います。 車も家も家財道具もすべて処分して、トランク一つで旅に出る。 地球を「終の棲家」にするのです。 目指すは種田山頭火の国際版。 …
ゴールデンウィークが終わった。 これから夏休みまではオフシーズンになる。 早速、仕事で疲れた体に鞭打って2週間ぶりのダンスレッスンを再開。 爽やかな汗をかいた。 …
ゴールデンウィークも終わろうとしている。 今年も多くの旅人を受け入れました。 国籍もマチマチ。 ボクも商社マンだったときは、多くの人たちと同じようにゴールデンウ…
夢はいろんな形を変えて実現する。 今やっていること、今まで生きてきたことは決して無駄ではありません。 というか、無駄なことは何一つない。 嫌な出来事、嫌な出会いの…
「目は心の鏡」といいます。 年をとると瞼が垂れたり、目じりが下がったり、あるいは死んだ魚の目のようになってしまう人がいます。 一方、いつまでも目がキラキラと輝い…
お天気も回復し、今日からが4連休の事実上のGW本番となる。 無理なく仕事(宿泊業)を続けるために、連休中はツリーハウスの定員を2人から一人にし、騒々しいキャンプのお…
連休も中休み。 前半が終わりホッと一息つけ、後半に向け英気を養う。 GWが終わると、今度は自分の休みの番。 働いては休む。 休むために働く。 オンとオフがはっきりし…
一般に、人は老後を悲観的に感じ、忌み嫌う傾向にあります。 それは、加齢とともに衰えていく(と思う)からです。 だが、それは老後の一面であって、老後と老化を同一視…
先日は木を植える話をしました。 今回は、真逆の木を切るお話です。 26年前、この地へ移り住んだときに、それまで住んでいた大分県の久住高原に植えていた木を移植しまし…
ドイツからのお客さまをお迎えしました。 バックパックで日本を回っている。 お天気になって良かった❗ 朝食☕🍞🌄を一緒にとった。 楽しいひとときを過ごせた。 日本…
悩みの90%は人間関係にある、と言われます。 ならば、人間関係がスムーズになれば9割の悩みは解決します。 人間関係にスムーズな人は、人生そのものがうまくいっているこ…
ルターは「たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える」と言ったが、ボクは、いちじくの木を植えた。 うまく実が付けばいいなぁ🎵 昨年植えたミカンの…
二つの海外行きをキャンセルした。 一つは、モンゴル。 もう一つは、台湾。 一旦申し込みをしたが、その後条件が違ってきたので断った。 条件とは、サーチャージなどの…
2024年5月10日 09:35
歳をとったらひとり暮らしがいい!何と言っても自遊だ!!孤独感なんて感じない。寂しくもない。むしろ好き勝手出来て、こんな居心地のいい暮らしはない。一日人に会わない日もある。しかし、SNSでチャットしたり、投稿したり、コメントしたり。結構忙しいというか、むしろ煩わしい。調べものも出来る。それを自分なりに解釈し、書いて、発信する。賛否こもごも。反応がまた楽しみ。週3日は
2024年5月9日 11:09
2040年、高齢者の7人に一人が認知所になる。高齢者は誰もが認知症になるという。いえいえ、7人に6人は認知症にはならないということです。85%は大丈夫。怖いのは、認知症ではなく寝たきりになることです。なのに政府は何故執拗に不安を煽るのか。数字のトリック、報道の表現の仕方一つで悲観的にも楽観的にもなれる。実は、老後は自遊で楽しいものです。人生の中でもっとも花開く時期(黄金期
2024年5月8日 20:46
今更ですが、このブログの内容を『老春時代』と位置づけようと思います。老後をいかに楽しく過ごすかに重点を置いて描いていこうと思います。今までと基本的には変わりませんが、老後の楽しさを意識した内容にできればという想いです。ボクの生きざまをみて、何かを感じていただければ幸いです。
2024年5月7日 12:48
究極の断捨離を敢行しようと思います。車も家も家財道具もすべて処分して、トランク一つで旅に出る。地球を「終の棲家」にするのです。目指すは種田山頭火の国際版。もう物欲はなくなりました。精神性を求て遍歴遊行の旅に出るのです。得度はしないけど、いわゆる「出家」みたいなものですね。ただ、ホテル暮らしと食事と出会いを楽しもうと思います。その中で、また新たな道(生き方、死に方)が見つかるこ
2024年5月6日 15:56
ゴールデンウィークが終わった。これから夏休みまではオフシーズンになる。早速、仕事で疲れた体に鞭打って2週間ぶりのダンスレッスンを再開。爽やかな汗をかいた。なまった身体にリズムを取り戻そう。やはり体を動かすのは気持ちいい。
2024年5月5日 15:50
ゴールデンウィークも終わろうとしている。今年も多くの旅人を受け入れました。国籍もマチマチ。ボクも商社マンだったときは、多くの人たちと同じようにゴールデンウィークや夏休み、春や秋の連休、年末年始に旅行をしたものでした。行く先々はどこも渋滞、混雑。宿もなかなか取れないし、値段も高い。サービスも行き届かない。しかし、今の職業(リゾート宿泊業)についてからは、そういう時期は受け入れ側
2024年5月4日 11:17
夢はいろんな形を変えて実現する。今やっていること、今まで生きてきたことは決して無駄ではありません。というか、無駄なことは何一つない。嫌な出来事、嫌な出会いの中にも必ず何らかの意味がある。嫌なことは忘れるのが鉄則ですが、逃げずに敢えて向き合ってみることも必要です。そして、その意味を俯瞰し客観視することです。そうすることで自ら成長していきます。その先に叶う夢があります。だが夢は必
2024年5月3日 12:01
「目は心の鏡」といいます。年をとると瞼が垂れたり、目じりが下がったり、あるいは死んだ魚の目のようになってしまう人がいます。一方、いつまでも目がキラキラと輝いている人もいます。心の状態は、目つきや目の輝きにあらわれます。目を見ればその人の心がわかるのです。だから「目は口ほどに物を言う」「相手の目をしっかり見て話しなさい」「口では嘘をつけても目ではつけない」と言われます。若くて健康
2024年5月2日 11:20
お天気も回復し、今日からが4連休の事実上のGW本番となる。無理なく仕事(宿泊業)を続けるために、連休中はツリーハウスの定員を2人から一人にし、騒々しいキャンプのお客様は受け入れないことにした。もちろんそれだけ売り上げは落ちる。だが、それよりお客様にゆっくり寛いでもらうのが先決だ。自分自身もバタバタ忙しくするのはイヤだし、ゆとりを持って取り組みたい。それには「縮小均衡」を考えなけれ
2024年5月1日 11:45
連休も中休み。前半が終わりホッと一息つけ、後半に向け英気を養う。GWが終わると、今度は自分の休みの番。働いては休む。休むために働く。オンとオフがはっきりしているため、予定が立てやすい。ボクの休むとは、旅することを意味します。それがあるから頑張れる。楽しみが待っているから続けられるのです。
2024年4月30日 11:54
一般に、人は老後を悲観的に感じ、忌み嫌う傾向にあります。それは、加齢とともに衰えていく(と思う)からです。だが、それは老後の一面であって、老後と老化を同一視するところからきています。昨日まで出来なかったことが出来るようになるのを「成長」といい、昨日まで出来たことが出来なくなるのを「衰退」という。そして、出来ることが違ってくることを「変化」と呼ぶ。老後はこの「衰退」が多くなります。
2024年4月29日 09:34
先日は木を植える話をしました。今回は、真逆の木を切るお話です。26年前、この地へ移り住んだときに、それまで住んでいた大分県の久住高原に植えていた木を移植しました。桜の木が諸々30本、山茶花が約40本、その他欅や桃の木などが数本。そのほとんどが26年の間、幹が直径40~50㎝になるほど大きく成長し、背丈も屋根よりはるか高く伸びました。もともとここにあった欅、柿の木、ザクロの木、椿や金木
2024年4月28日 09:32
ドイツからのお客さまをお迎えしました。バックパックで日本を回っている。お天気になって良かった❗朝食☕🍞🌄を一緒にとった。楽しいひとときを過ごせた。日本から東南アジアへ彼女の旅は続く。Bon voyage!
2024年4月27日 09:43
悩みの90%は人間関係にある、と言われます。ならば、人間関係がスムーズになれば9割の悩みは解決します。人間関係にスムーズな人は、人生そのものがうまくいっていることが多いのです。そう言う人に共通することは次の二つです。「感謝」すること。どんな人にも、どんな事柄にも感謝することです。出会って良かった。ご縁にありがとう。いい勉強になりました、という意味合いを込めて感謝するのです。
2024年4月26日 10:00
ルターは「たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える」と言ったが、ボクは、いちじくの木を植えた。うまく実が付けばいいなぁ🎵昨年植えたミカンの木には、花のつぼみが。可憐だけど、生き生きと躍動を感じる🎵
2024年4月25日 13:51
二つの海外行きをキャンセルした。一つは、モンゴル。もう一つは、台湾。一旦申し込みをしたが、その後条件が違ってきたので断った。条件とは、サーチャージなどの追加費用が当初から比べ大幅に増えたことだ。もちろん、このところの急激な円安の影響があることは否めない。なかなか「海外は遠くになりにけり」といった心境だ。やっぱりここしばらくは(いつまで続くか分からないが)国内旅行でお茶を濁そ