#フリーランス
フリーランスの契約書について
フリーランスの契約書が義務化される方向のようです。
そもそも口約束で契約するなんてこと今時あるのかよ...。依頼者側も情報管理の観点から危険すぎるんでないかい😰
とはいえ、昔の時代はトップコンサルファームといえど、パートナークラスと企業のCEOだけの談笑の中でプロジェクトがスタートして、契約書はプロジェクトの後半で捺印したなんていう話を聞いたことがあります。
本日はこのテーマをめちゃくちゃ
変なコンサル。どんなコンサル?
KCCです。
東京都内でヘルスケア領域の戦略コンサルティングファームをやってます。
本日は自分を含めて、業界のぶった斬りをさせて頂きます。
私が名乗っている「コンサルタント」と呼ばれる職業に特別な「資格」は不要です。猫も杓子も路上で寝てる方も名乗ればその日からコンサルタントになれます。
MBB(マッキンゼー・ボスコン・ベイン)のようなエリートコンサルタントもいれば、婚活コンサルタントといった
クライアントに「間違い」をどう指摘すればよいか
中小企業のコンサル案件になってくると何とも言えないシビアな判断をしないといけないことがままあります。
それは
「御社の課題は従業員マインドではなく、経営者(あなた)の指導法です」という指摘をしないといけない時です。
プロジェクトを進める際にヒアリングをしてスコープを絞っていくのが通例ですが、最初の段階では依頼者(経営者)からしか話を聞けないので意図しないミスディレクションが起きてしまうことがあ