カケル

外資系総合コンサルタント。 会計を勉強中。 最近は本とコーヒーと経営に関心があり、それ…

カケル

外資系総合コンサルタント。 会計を勉強中。 最近は本とコーヒーと経営に関心があり、それらについて発信予定 コーヒー関連の欲しい物リスト https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2FHXNJDFPUCCW?ref_=wl_share

  • カフェ訪問日記

    趣味がコーヒーであり、将来的には自家焙煎による販売を実現したいと思っています。 そのために「おいしいコーヒーは何か」の勉強の一環として、飲んだコーヒーについて投稿していきます！

  • 今週のニュースピックアップ(休載)

    自らが興味を持ったその週のニュースについて最低、１週１本のペースで記載して行きたいと思います。 ※2021/11/26に他の勉強とのバランスを踏まえて、毎日1本から毎週1本にペースを変更 ※2022/1/2に意義の低下から休載することとしました。

2024/03/24　YOUR DAILY COFFEE上町店　訪問記録

訪問した場所店名：YOUR DAILY COFFEE上町店 公式URL： 場所： 訪問した経緯 下YOUTUBEチャンネルの対談から店舗の存在を認知。 当初は店内でゆっくりしようかとも考え…

カケル
カケル
4か月前
2

2024/02/25　Rin's Coffee訪問記録

訪問した場所店名：Rin's coffee 公式URL：https://rins-coffee.com/ https://www.rinscoffee.jp/ 場所：長野県上田市の上田駅の周辺 訪問した経緯 長野にスキーに言っ…

カケル
カケル
4か月前

2024/02/19　Raw Sugar Roast訪問記録

訪問した場所店名：Raw Sugar Roast 公式URL： 場所：東京都世田谷区の経堂駅周辺 訪問した経緯 最近、コーヒーについて勉強する過程でLight up Coffeeの川野優馬さんの…

カケル
カケル
5か月前
6

202X/X/XX　テンプレート訪問記録

訪問した場所店名： 公式URL： 場所： 訪問した経緯 飲んだコーヒーについてコーヒーに関する情報 X コーヒーの香り X コーヒーの味について X お店について内装 …

カケル
カケル
5か月前
1

今後の連載について

新年あけましておめでとうございます。 年末、年始で改めてやるべきことやスキルの見直しを行いました。 その結果として、本マガジンを更新する意義が薄れていることから…

カケル
カケル
2年前
1

12月第４週の一本

今週の記事として取り上げるのは、12/22の朝刊よりこちらの記事。 　内容は、Yahoo!が2023年度までに全社員約8000人を再教育し、業務で人工知能（AI）を活用できるように…

カケル
カケル
2年前
2

12月第３週の記事

今週に取り上げるのはこちらの記事。 こちらは12/18の記事で一倉定さんの著書である「あなたの会社は原価計算で損をする」、その復刻版から文章を引用した上で本書籍につ…

カケル
カケル
2年前
1

2021年12月第二週の１本

今週に取り上げたのはこちらの記事。 内容は、東証の再編に合わせ、各企業が再編された市場におけるプライムを意図的に選択せず、スタンダードで上場する企業があることを…

カケル
カケル
2年前

2021/12月第１週の一本

今週、取り上げるのは12/2の朝刊にて取り上げられたこちらの記事。 内容は、約２ヶ月が経過した、矢野康治財務次官による債務膨張を続ける財政の現状を憂える論文、その後…

カケル
カケル
2年前
2

2021/11/26の一本

本日に取り上げるのはこちらの記事。 内容は、みずほFGで発生しているシステム障害や外為法違反の問題を受け、金融庁が、問題を監視・監督すべき立場でありながらそれを果…

カケル
カケル
2年前
3

2021/11/25の一本

本日に取り上げるのはこちらの記事。 こちらの記事は「備蓄放出、市場に響かず　NY原油2%上昇/逼迫解消へ規模不足の見方」という記事の付随記事であり、内容としては今回…

カケル
カケル
2年前

2021/11/24の一本

本日に取り上げるのはこちらの記事。 内容は、世界的な半導体不足を背景に半導体の偽造品が増加していること、それに対応するサービスとして日本の半導体商社であるコアス…

カケル
カケル
2年前
1

2021/11/23の一本

本日に取り上げるのはこちらの記事。 内容は、厚生労働省が外国人労働者について、これまで把握できていた在留資格や国籍に加え、年齢や在職期間、雇用形態、賃金などの属…

カケル
カケル
2年前

2021/11/21の一本

本日に取り上げるのはこちらの記事。 内容は、地球温暖化に伴う気候変動で、2020年に生まれた子供たちは将来、1960年生まれの祖父母世代に比べて自然災害を最大で7倍多く…

カケル
カケル
2年前
1

2021/11/20の一本

本日に取り上げるのはこちらの記事。 内容は 監査役が従業員の横領を見落とした場合、責任は問われるのか、その裁判に関する記事。今回の事件では、横領を見抜けなかった…

カケル
カケル
2年前

2021/11/18の一本

本日に取り上げるのはこちらの記事。 内容は、 三井物産会長である安永竜夫氏に「新しい資本主義」についてのインタビューである。その中では、日本の成長は30年間止まっ…

カケル
カケル
2年前
カケル

カケル

2024/03/24　YOUR DAILY COFFEE上町店　訪問記録

2024/03/24　YOUR DAILY COFFEE上町店　訪問記録

訪問した場所店名：YOUR DAILY COFFEE上町店
公式URL：

場所：

訪問した経緯

下YOUTUBEチャンネルの対談から店舗の存在を認知。
当初は店内でゆっくりしようかとも考えていたが、店舗の混雑状況からコーヒー豆の購入に予定を変更した。

飲んだコーヒーについてコーヒーに関する情報

テイクアウトで次のコーヒーを購入

コーヒーの香り

かなりさっぱりとした香りをしており、それ

もっとみる
カケル

カケル

2024/02/25　Rin's Coffee訪問記録

2024/02/25　Rin's Coffee訪問記録

訪問した場所店名：Rin's coffee
公式URL：https://rins-coffee.com/

https://www.rinscoffee.jp/

場所：長野県上田市の上田駅の周辺

訪問した経緯

長野にスキーに言った際の帰り、新幹線の待ち時間のために上田駅周辺のスペシャリティコーヒーの店舗で検索ででてきたため、訪問。

飲んだコーヒーについてコーヒーに関する情報

詳細な情報に

もっとみる
カケル

カケル

2024/02/19　Raw Sugar Roast訪問記録

2024/02/19　Raw Sugar Roast訪問記録

訪問した場所店名：Raw Sugar Roast
公式URL：

場所：東京都世田谷区の経堂駅周辺

訪問した経緯

最近、コーヒーについて勉強する過程でLight up Coffeeの川野優馬さんのYouTubeをよく視聴しております。
その中で紹介されていた店舗のため訪問をしてみました。

飲んだコーヒーについてコーヒーに関する情報

コロンビアにあるEL Paraiso農園のRed Pluｍ

もっとみる
カケル

カケル

202X/X/XX　テンプレート訪問記録

訪問した場所店名：
公式URL：

場所：

訪問した経緯

飲んだコーヒーについてコーヒーに関する情報

X

コーヒーの香り

X

コーヒーの味について

X

お店について内装

音楽

店員さん・サービス

カケル

カケル

今後の連載について

新年あけましておめでとうございます。

年末、年始で改めてやるべきことやスキルの見直しを行いました。
その結果として、本マガジンを更新する意義が薄れていることから、本マガジンを休載or打ち切りにすることにしました。
今後は会計など、自身が磨きたい専門性について発信していきたいと思います

カケル

カケル

12月第４週の一本

今週の記事として取り上げるのは、12/22の朝刊よりこちらの記事。

　内容は、Yahoo!が2023年度までに全社員約8000人を再教育し、業務で人工知能（AI）を活用できるようにする事を目指して、全社的に新サービス創出や業務効率化に取り組む環境を整える、という記事。

この記事をとりあげた理由としては、Yahoo!の人材ですら、最新のテクノロジーの流れに遅れないためにITに教育が必要だというこ

もっとみる
カケル

カケル

12月第３週の記事

今週に取り上げるのはこちらの記事。

こちらは12/18の記事で一倉定さんの著書である「あなたの会社は原価計算で損をする」、その復刻版から文章を引用した上で本書籍について紹介している。

本記事を取り上げた理由は、本記事で取らあげている「管理」の捉え方、中でも「Plan(計画する）」の考え方に感銘を覚えたためだ。

この記事では、原価計算を中心にとらえているからこそ原価の「Plan(計画する）」に

もっとみる
カケル

カケル

2021年12月第二週の１本

2021年12月第二週の１本

今週に取り上げたのはこちらの記事。

内容は、東証の再編に合わせ、各企業が再編された市場におけるプライムを意図的に選択せず、スタンダードで上場する企業があることを述べている記事。

この記事を取り上げた意図は東証の今後の戦略や活動に注目したいためだ。

というのも、個人的に思っていたことであるが、東証二部はこれまでの間、東証一部の予備軍という扱いに近く、スタートアップ企業を含めて東証一部を目指すの

もっとみる
カケル

カケル

2021/12月第１週の一本

2021/12月第１週の一本

今週、取り上げるのは12/2の朝刊にて取り上げられたこちらの記事。

内容は、約２ヶ月が経過した、矢野康治財務次官による債務膨張を続ける財政の現状を憂える論文、その後の補正予算案に対する動きや国家の財政破綻に関する動きについて述べている。

この記事を取り上げた理由に日本の財政破綻は本当に大丈夫なのか、日本は破綻することはない、と安易に思い込んでいないかという事を感じたためだ。

そもそもとしてバ

もっとみる
カケル

カケル

2021/11/26の一本

2021/11/26の一本

本日に取り上げるのはこちらの記事。

内容は、みずほFGで発生しているシステム障害や外為法違反の問題を受け、金融庁が、問題を監視・監督すべき立場でありながらそれを果たせていない社外取締役の執行部の監督責任を追求する意向、という記事。

この記事を取り上げた意図は、最近、企業に求められている社外取締役は決して形だけの神輿ではない、ということを示していると感じたためだ。

私は、社外取締役とは企業の外

もっとみる
カケル

カケル

2021/11/25の一本

2021/11/25の一本

本日に取り上げるのはこちらの記事。

こちらの記事は「備蓄放出、市場に響かず　NY原油2%上昇/逼迫解消へ規模不足の見方」という記事の付随記事であり、内容としては今回の石油の備蓄放出の背景には、産油国である石油輸出国機構（OPEC）＋ロシアなどと石油消費国の間にある亀裂が原因だと述べている。

この記事を取り上げた意図としては、各国の対応に多面性を感じさせる記事であったためだ。

というのも、この

もっとみる
カケル

カケル

2021/11/24の一本

2021/11/24の一本

本日に取り上げるのはこちらの記事。

内容は、世界的な半導体不足を背景に半導体の偽造品が増加していること、それに対応するサービスとして日本の半導体商社であるコアスタッフが偽造半導体か否かを判断するサービスを提供・需要が増している事を記載している。

この記事を取り上げた理由は、企業が蓄積してきたナレッジをうまい形、現代にあった形で活用している好ましい事例だと感じたためだ。

というのも、このコアス

もっとみる
カケル

カケル

2021/11/23の一本

本日に取り上げるのはこちらの記事。

内容は、厚生労働省が外国人労働者について、これまで把握できていた在留資格や国籍に加え、年齢や在職期間、雇用形態、賃金などの属性による分類をした上での統計を新たに整備する活動を始めた、という記事。

この記事を取り上げた理由は、日本のこれからにおいて、間違いなく必須であり、重要な活動だと個人としては思っているためだ。

この考えに至った理由として、日本の経済成長

もっとみる
カケル

カケル

2021/11/21の一本

本日に取り上げるのはこちらの記事。

内容は、地球温暖化に伴う気候変動で、2020年に生まれた子供たちは将来、1960年生まれの祖父母世代に比べて自然災害を最大で7倍多く経験する、という論文をベルギー・ブリュッセル自由大などの国際研究チームが作成し、米科学誌「サイエンス」に掲載したという記事。

この記事を取り上げた理由は、これが世代間における気候変動に対する意識に既に寄与しているのではないかと思

もっとみる
カケル

カケル

2021/11/20の一本

2021/11/20の一本

本日に取り上げるのはこちらの記事。

内容は

監査役が従業員の横領を見落とした場合、責任は問われるのか、その裁判に関する記事。今回の事件では、横領を見抜けなかった元会計限定監査役の賠償責任を巡る裁判で最高裁は、「責任なし」とした高裁判決を破棄し、審理を差し戻した。専門家は「名ばかり監査役に一石を投じる」とみている、と述べている。

この記事を取り上げた理由は、信頼性を確保するための監査について、

もっとみる
カケル

カケル

2021/11/18の一本

2021/11/18の一本

本日に取り上げるのはこちらの記事。

内容は、 三井物産会長である安永竜夫氏に「新しい資本主義」についてのインタビューである。その中では、日本の成長は30年間止まっている事を前提とした上での転職による人材の流動化とそれによる競争の促進、株主重視施策や新型コロナ、グリーン化について述べられている。

この記事を取り上げた理由として、前提の部分に衝撃を受けたからだ。
というのも、この記事は下のように始

もっとみる