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#デザイン
日本のパッケージ 縄文と弥生のデザイン遺伝子–複雑とシンプル|印刷博物館
印刷博物館で開催されている「日本のパッケージ 縄文と弥生のデザイン遺伝子–複雑とシンプル」に行ってきました。
大手メーカーの商品を中心にさまざまなパッケージデザインを大きく縄文と弥生にわけるという大胆なコンセプトの展示でした。
デコラティブな縄文スタイル、すっきりそぎ落とされた弥生スタイル。
縄文土器、弥生土器のイメージです。
例えば、サントリーならBOSSは縄文、DAKARAは弥生。
森永
「デザイン」がわからない
このところ、さぼっていますが、「ずるいデザイン」というnoteを書いていました。(また再開しよう!)
ここでは、基本的に見た目の話をしていました。
(結果的に見た目が良くなって伝わりやすくもなります)
一般の人、デザイナーではない人が
「これかわいいね、いいデザインだね」
という時、それはきっと見た目の話をしていますよね。
日本では、デザイン=見た目という文脈で一般に語られます。
しか
◆「ずるい」デザイン講座のご案内
本マガジンの元である『非デザイナーがパワポやワードでチラシやらなんやらをさくっとつくるための「ずるい」デザイン講座』というのを開催しています。
対象者は、このnoteと同じように、デザインの素養のない方です。
以下に当てはまる方におススメです。
1.きれいな資料を作りたいと思っているし、そのために学びたいけど、デザインの入門書を見ても、なにから手を付けていいのかさっぱりわからない…
2.ある程
ボックスレイアウトのポイント(2)
デザインの素養がない方に向けて、チラシだったり企画書だったり資料作成のコツをお伝えします。
大切にしているのは以下の3つです。
1.デザインの素養がない方でも取り入れやすく
2.意識することでデザインのレベルがぐっと上がり
3.時間をかけずに仕上げられる
さて、前回に引き続きボックスレイアウトのポイントをお伝えします。
前回は、紙面に対して余白をとることをお伝えしました。
今回も似た話なので
◆パワポでもここまで作れます
デザインの素養がない方に向けて、チラシだったり企画書だったり資料作成のコツをお伝えします。
大切にしているのは以下の3つです。
1.デザインの素養がない方でも取り入れやすく
2.意識することでデザインのレベルがぐっと上がり
3.時間をかけずに仕上げられる
さて、今回は以前KOBOがパワポで作った会社案内をお見せします。
(お客さまから許可を頂きました。ありがとうございます!)
今までお伝えし
◆チラシを作るのに、新しくソフトを覚えなきゃならないのかという話
デザインの素養がない方に向けて、チラシだったり企画書だったり資料作成のコツをお伝えします。
大切にしているのは以下の3つです。
1.デザインの素養がない方でも取り入れやすく
2.意識することでデザインのレベルがぐっと上がり
3.時間をかけずに仕上げられる
さて、色の話が、続いていて、と言いますか、途中かけなのですが、小休止。
企画書はまだしも、チラシとなると、イラストレーターなどのソフトが必要