#営業
新任マネに伝えたい、スタートアップのマネージャーを20年してわかったこと
おかげさまで本日で人生47年生を迎え、気づけば人生の半分を働いてきたような年齢になり、またその多くを営業マネージャーとして過ごしてきました。さて突然ですが、皆さんは会社や仕事における「優秀なマネージャー」と聞いてどんな人であるべきとイメージするでしょうか?
多くの人が映画やドラマの影響もあると思いますが、メンバーを率いる「カリスマリーダー」や「RPGの勇者」のような何でもできる人をイメージをさ
営業が知っておきたい「人生に使える営業術」
こんにちは。あだチチことコドモン足立です。
本記事は #営業アドベントカレンダー2020 企画の投稿になります。
クリスマスまで腕に覚えありの営業の方々が「変わりばんこ」に記事を投稿します。本日12月14日を担当させてもらいます。
(お楽しみ企画として、今日までの13日分のnoteのリンクも、本noteのあちこちに散りばめてみました。復習がてら探しながら読んでいただければと)
今回書くこと突然
顧客に寄り添うより「一方通行」が顧客視点である理由
コドモンの足立です。昨日、光栄にも営業No.1を競う大会「S1グランプリONLINE」に出させていただきました。残念ながら優勝はがっつり逃しましたw(参加しての感想は落ち着いた頃にまた書きたいなと思います)
結果や大会についてはこちら
当日、私はあえてお客様と双方向でなく、「一方通行式に話す」と言うtipsをご紹介したのですが、おかげさまで多くの方から反響をいただきました。※2020/12/1
営業が知っておきたい「あふれる営業Tipsのサバき方」 〜手段は一つでないけど、答えは一つな営業〜
#営業アドベント2021 15日目の #note になります。名だたる営業の方に混ざって昨年の初参加「人生に使える営業術」に引き続き、2度目の参加をさせていただきます。
今回書くこと & ところであんた誰?さて今回は「巷に飛び交う営業Tipsとの付き合い方」についてお伝えしたいと思います。昨今の「営業手法(Tips)」が溢れる環境が恵まれていると思う一方、情報が飛び交う中で頭でっかちになったり、
45歳からのはじめてのエンタープライズ営業
コドモン足立です。突然ですが、皆さんの会社には華々しい実績のあるエンタープライズ営業(大手法人営業)の方って在籍されていますでしょうか?? 営業パーソンという大きな市場の中でも、そこに当てはまる人はまだまだ絶対数はかなり少ないのではないでしょうか。
今回はtwitterアンケートの結果を受け、20年近くSMB営業中心だった私が必要に迫られて、苦手意識のあった「エンタープライズ営業」をチームメンバ
営業マネとしてチームの生産性をあげられた方法① 受注を倍増させるデスクとは?
20代にチームを持つようになってから、一時期、営業を離れたこともありましたが、かれこれ15年くらい営業マネージャーをやってます。
新人採用はいくらでも取れる、上からの指示は絶対な組織(自分はそうしていませんでしたが)という当時と今では、マネジメント環境が大きく変わったなと思います。
先日、こんなツイートしたらそこそこ反応いただいたので、少し詳しく書きたいかなと思いました。これはあくまで自分の経
【知るだけで売れる⁉︎】これだけは知っておきたいSMB営業Tips
コドモンの足立です。自分は約20年ほど今までいくつかの商材、いくつかの会社、いろんな仲間たちとTo B向けのSMB営業(およびそのチームのマネジメント)をしてきました。
苦労しながら営業していく中、一緒に戦ってきた新旧メンバーの誰かが見つけ、それを他のメンバーでも試しても成果が出たという再現性の高いTipsの数々が今の私や私たちのチームを支えてくれています。
今まで、これから営業を究めんと志す
「営業」が組織のパワーアップに今すぐできること
コドモン足立です。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でより良いものに」するためにこども施設向けICTソフト「CoDMON(コドモン)」の普及に努めています。(私がどんな人間かはこちらのprofieeを。営業についてのnoteもあれこれ書いています)
今回は 営業がその強みを活かし組織や会社全体に貢献できる「ゲストを招いての勉強会」施策についてご紹介します。
ゲストを招いての「営業主催勉強
スタートアップで成果を出し挑戦し続けるための「the Glad Game」マインド
コドモンの足立です。コロナ禍で在宅率が増えたことではじめた毎朝のGoogle meetを使ったチームでのチェックインMTG。その中で最後に親睦目的でひとつのテーマにみんなで発表するゆるーいコーナーがあるのですが、先日は「今までラッキーだったことは?」というテーマでした。
ちょっとしたラッキー話が展開されると思いきや、みんながみんな「自分はラッキーだ。いまコドモンで働けていることはもちろん、いまま