足立賢信@コドモン(adachichi)
エンプラ営業の初心者の私が参考にしたエンプラ営業に特化したnote
SaaS営業、BtoB営業について
#営業アドベント 2021に参加された #note のまとめ
こんにちは。あだチチことコドモン足立です。 本記事は #営業アドベントカレンダー2020 企画の投稿になります。 クリスマスまで腕に覚えありの営業の方々が「変わりばんこ」に記事を投稿します。本日12月14日を担当させてもらいます。 (お楽しみ企画として、今日までの13日分のnoteのリンクも、本noteのあちこちに散りばめてみました。復習がてら探しながら読んでいただければと) 今回書くこと突然ですが、今回のテーマに繋がるので、私の父のことを書きます。少しだけお付き合いくだ
コドモン足立です。突然ですが、皆さんの会社には華々しい実績のあるエンタープライズ営業(大手法人営業)の方って在籍されていますでしょうか?? 営業パーソンという大きな市場の中でも、そこに当てはまる人はまだまだ絶対数はかなり少ないのではないでしょうか。 今回はtwitterアンケートの結果を受け、20年近くSMB営業中心だった私が必要に迫られて、苦手意識のあった「エンタープライズ営業」をチームメンバーと一緒にはじめて体系的に学んでみての気づきについてnoteを書いてみたいと思い
一昨年、昨年と続いている振り返りですが、今年も例年通り、コドモン軸と私軸で振り返りしてみました。 1月コドモン 入社以来、悲願だった【導入1万施設】を突破しました 入社時の1,600から3,000→5,000→8,000→10,000と3年半掛かりだった目標をペースそのままにクリアできました ※1万施設突破への想いも表現した特設ページも作りました 3年連続シェアNo.1になりました(東京商工リサーチ社調べ) 導入施設数、契約自治体数、自治体導入施設数において3年連続3
誕生のときに書いてから、2歳の時に「いつか子どもが欲しい男性に予め伝えたい、子育てしてみてわかった8つのこと(2歳の娘を持つ父編)」、4歳の時に「4歳の娘に「大きくなったらパパと結婚したい」と言ってもらうための4つの方法」と記事を書いてきた長女も早いもので8歳、小学3年生になりました。(ちなみに次女は年長に) 小1、6歳の頃(下記note)から学校生活の友だち付き合いにおいて、不思議と少々トラブルに巻き込まれがちな長女。 私はそんな長女から、都度相談されるたびに「人とのコ
早いもので本日2022年7月1日をもちまして、私がコドモン(正確にはその前身であるスパインラボ)に入社してから丸4年経ちました。 入社当時、こんなエントリー記事も書きましたが、毎年、初心に帰るためにこのタイミングで読み返しています。(ちなみに前職もSaaSでした) ▼入社する前に書いたエントリー記事 ▼入社してからしばらくして書いたnote あれから4年。どうなったかおかげさまで入社当時はわずか14名の仲間と1,600施設のお客様でしたが、今や200名を超える仲間と1
—— こちらは2018年6月の社内ブログからの転載です。 はじめまして。コドモンの足立です。 現在は入社したての見習い中で、カスタマーサクセスチームで導入施設様のサポートをしていますが、今後は、幼保施設ICT化の最前線で導入施設を増やすべく、営業に配属予定です。 4歳ともうすぐ2歳になる2人の娘の子育て中で、幼保育・教育に携わりたいという思いもあって「コドモン」でお世話になることになりました。前職から含め20年IT企業で働いてきたサラリーマンですが、実は将来、自分の園を持
おかげさまでこども施設ICTソフト「コドモン」が10,000施設突破しました。私が入社した3年半前の2018年7月は1,600くらいでしたので、実に6倍の規模になりました。ありがとうございます。※先日、おかげさまで3年連続で業界シェアトップということもわかりました 私たちは、私たちが目指す「子どもを取り巻く環境をテクノロジーでよりよくする」ために、より早く、より多くのこども施設(保育園・幼稚園・こども園・学童・小学校)で普及するために頑張ってきました。 このように多くの施
おかげさまでこども施設ICTソフト「コドモン」が10,000施設突破しました。私が入社した3年半前の2018年7月は1600くらいでしたので、実に6倍の規模になりました。ありがとうございます。※先日、おかげさまで3年連続で業界シェアトップということもわかりました 私たちは、私たちが目指す「子どもを取り巻く環境をテクノロジーでよりよくする」ために、より早く、より多くのこども施設(保育園・幼稚園・こども園・学童・小学校)で普及するために頑張ってきました。 このように多くの施設
コドモンの足立です。 もうすぐ2021年が終わり、2022年がはじまります。 昨年(2020年振り返り コドモンと私)に引き続き、変遷を自分の記録用を兼ねて、コドモンと私の両方の視点で振り返りを挙げてみました。 今年はおかげさまで「コドモン」においては、順調すぎるほど事業拡大し、利用施設数は昨年の同月比で3,000増え、満足度1位もいただきました。コドモン自体も社員が増えましたが、私の所属するチームも、卒業や異動もありましたが、積極的に採用し、部員が20→30人に増えまし
#営業アドベント2021 15日目の #note になります。名だたる営業の方に混ざって昨年の初参加「人生に使える営業術」に引き続き、2度目の参加をさせていただきます。 今回書くこと & ところであんた誰?さて今回は「巷に飛び交う営業Tipsとの付き合い方」についてお伝えしたいと思います。昨今の「営業手法(Tips)」が溢れる環境が恵まれていると思う一方、情報が飛び交う中で頭でっかちになったり、情報迷子になっているという営業パーソンの方もいるのではないかと思ったからです。
#一人じゃ気づけなかったこと に絡んで書いてます。たまにはこんなテーマでさらっと書いてみるのも良いかなと思い、書きました。 普通ではない人生?自分は8人姉弟の7番目に長男として生まれました。しかも上6人はすべて姉であり、私の下は妹、つまり大家族かつ、女の中の男1人状態で育ちました。 また父と母は私が生まれた頃にはすでに熱心なクリスチャンであり、実は、私はこれまでの人生で神社、お寺に一度も初詣もお参りもしたことがありません。日本のクリスチャン人口はわずか1.5%ほどだそうで
コドモン足立です。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でより良いものに」するためにこども施設向けICTソフト「CoDMON(コドモン)」の普及に努めています。(私がどんな人間かはこちらのprofieeを。営業についてのnoteもあれこれ書いています) 今回は 営業がその強みを活かし組織や会社全体に貢献できる「ゲストを招いての勉強会」施策についてご紹介します。 ゲストを招いての「営業主催勉強会」をはじめたきっかけ営業マネージャーとしてのキャリアが長い私にとって、いつも営
コドモンの足立です。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でより良いものに」というミッションを掲げた株式会社コドモンで、日本でいちばん使われている※ 保育ICTソフト「CoDMON(コドモン)」の普及(今風にいうと保育DX)を担っております。 ※「保育ICTにおけるSaaS 型包括業務支援システムの導入数に関する調査 2020」株式会社東京商工リサーチ(2021年1月) さて今回は私の管轄する普及推進部で企画した「残業デトックスWEEK」を試してみたら、めちゃめちゃ効
コドモン普及推進部の足立です。私はコドモンでの3年間の在籍で多くの施設の保育施設のICT化および、それによる保育DXの実現のお手伝いをして来ました。保育業界では馴染みがある方も多い「ICT化」という言葉と、最近、あちこちでよく耳にする「DX(ディー・エックス。デジタル・トランスフォーメーション)」。 今回のnoteでは、ICT化の推進をお手伝いしている際に感じた、ICT化・保育DXにおいて勘違いされがちな部分、また保育ICTの業界最大手だからこそわかる「保育DXの実現にキー