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うったんおばさんの冒険旅行

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キーワードは唯一無二の旅。直感で行動する旅はハプニングも多いけど、その分、忘れられない旅に!国内のみならず、世界各地で経験したハプニング満載な冒険旅行を綴っていきます。私が経験し…
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記事一覧

古代人は何を想い、何を祈ったのだろうか?〜キャッスルリッグ・ストーンサークル

古代人は何を想い、何を祈ったのだろうか?〜キャッスルリッグ・ストーンサークル

4回に渡りお伝えした「イギリス湖水地方Lake District」の記事、たくさんの♡をいただき、本当にありがとうございました。
いつか誰かのお役に立てたなら…嬉しいです。

そしてそして

今日はオマケ的にご紹介なんですが、実は結構私こういうの好きでして。
そもそも歴史好きなので、遺跡はめっちゃくちゃ興味があるんです。

私が滞在したアンブルサイドから、車で25分ほど行くとケズィックKeswic

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イギリス湖水地方のフットパスコース〜5つをご紹介します!

イギリス湖水地方のフットパスコース〜5つをご紹介します!

やっと仕上げました!
私が歩いたフットパスの全5コースをご紹介しますね。
写真と動画を織り交ぜていますので、かなり長くなります。お時間のある時にご覧くだされば嬉しいです。

前回お伝えしたように、コースを決めるとういことが、とにかく難儀でした。これから歩いてみたい!とか、いつか行くためにイメージを高めたい!と思っている方に、少しでも役に立つように…と願いを込めて。

**英語の方が、検索しやすいの

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複雑なフットパスだけど…コースファインディングと歩くためのノウハウはこれ!

複雑なフットパスだけど…コースファインディングと歩くためのノウハウはこれ!

実はフットパスって簡単に歩けるようで難しいんです。
なぜなら、登山道のように明確にここです!という目印がなく、市街地から里山から山までに渡り、縦横無尽に道が繋がっているからです。

例えば、ある目的地Aへ行こうと思うと、そのルートはいくつもあるし、ルート上に枝分かれしている道もいくつもあるんです。

良い意味で自由!
悪い意味でわからーん!

そんな「フットパスの全容」について、詳しくお伝えしよう

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イギリスフットパスの拠点の街・アンブルサイドの心に染みる佇まい

イギリスフットパスの拠点の街・アンブルサイドの心に染みる佇まい

今回の旅の拠点となるアンブルサイドAmblesideは、レイクディストリクト国立公園の中心部にあります。

人口2,600人ほどの小さな街ですが、登山やフットパスウォーキングなどの拠点にもなり、夏には多くの観光客で賑わう街です。

その歴史は古く、16世紀頃から羊毛産業の導入で街が栄えたそうです。現在でも羊毛産業は盛んで、街の至るところに羊、羊、ひつじ!!

そしてこの地方の特徴といえば、レイクラ

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フットパス発祥の地イギリスへ〜Lake districtのあれこれ

フットパス発祥の地イギリスへ〜Lake districtのあれこれ

ストックホルム〜イギリス湖水地方〜ロンドン〜北極圏ケブネカイゼ
と駆け抜けたヨーロッパ滞在を終え、日本に帰ってきました。

さすがに一ヶ月いたせいか、帰国後は凄まじい時差ボケ…
&パリオリンピックときたもんだから、すっかりnoteを怠けてしまいました(苦笑

ようやく落ち着いたところで、少しずつですが、この旅のお話をしますね。

Lake district(湖水地方)

ここは、イングランドの北西

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北極圏へ

北極圏へ

イギリスのフットパス旅を終えて、スウェーデンの北極圏へ移動してきました。

今は夜中の12時、一番の闇夜。

明日からスウェーデンの最高峰ケブネカイゼを目指してきます!

ずっと旅をしているので、なかなか皆さまの投稿をゆっくり読めなかったり、投稿もできてませんが、いっぱい経験してきますね。

行ってきます♪

心を太く豊かにする冒険〜西表島ジャングル縦走(回顧録)

心を太く豊かにする冒険〜西表島ジャングル縦走(回顧録)

前回の記事では、励ましのお言葉やスキをありがとうございました。
「もう元気まんまん!」とまではいきませんが、あれからnoterさんの記事を読んだり、アンテナにビビッと引っかかるコトバを探したりしていたら、段々と「本来の私」を取り戻してきました。

そこで…
本来の私って何だ??と問いかけると。

やっぱり私は冒険が好きなんだなーと。

知らない場所や風景、会ったことない方たちとの巡り合い、それらか

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香川県高松の企画展に参加します!

香川県高松の企画展に参加します!

香川県高松市は、私にとって第二の故郷と言っても過言ではありません。
闘病中にずーっと支えてくれたのが、そこに暮らす人々であり、土地のエネルギーでした。

ご縁はずーっと続いていて…

3月31日に3周年記念を迎えるi-style(キャンドルとギャラリー)さんの企画展に参加させていただくことになりました。

大病と付き合いながら、スキーや登山そしてピラティスを通じて、さまざまなチャレンジをしてきた経

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ブナ北限の里〜北の大地・黒松内に広がる鮮やかな森

ブナ北限の里〜北の大地・黒松内に広がる鮮やかな森

この冬はいつになく気温差が激しく、まだ二月半ばというのに、東京では春一番が吹いたそうですね。

まだまだフワフワな雪を楽しみたい私ですが、気温が10度近くなる日があると、さすがに春を感じざるを得ません。

そんな訳で春を先取り!
いまかいまかと芽吹きを待っている、大好きな「ブナちゃん」のお話です。

私が無類のブナ好きになったのは、2008年の夏のこと。
東日本大震災の翌年、どうしても「今の東北」

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【ハプニングも楽しいね⁉︎】インバーカーギルってどこや〜〜〜?

【ハプニングも楽しいね⁉︎】インバーカーギルってどこや〜〜〜?

日本列島、すっぽりと強い冬将軍に包まれてしまいました。
能登半島の被災地がこれ以上の被害に遭わないことを願うばかりです。

そんな中、私の住む北海道ニセコも夜半から暴風雪。
「本日、外へ出るべからず」と自分を封印し(あっ、除雪は別ね)、家の中でぬくぬくしております。

思えば先週の月曜日も天気は大荒れでした。
週末にいらしていたゲストさんたちが東京へ帰る日で、夕方早めにレンタカーで新千歳空港へと旅

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深まる対馬の謎〜日本原始の「天道信仰」ってなんぞや??

深まる対馬の謎〜日本原始の「天道信仰」ってなんぞや??

新しい年を迎えたと思いきや、あっという間に2週間近く経ちました。
今年こそは「週一投稿を目指します!」と言いたいところですが、冬が一番忙しい季節につき、心に小さく誓っておくだけにしますね(笑)。

本題に入る前に…
noterのISSAさんが私の記事「実り豊かな秋の高千穂〜神々との優しい時間」をマガジンに追加してくださいました。
ISSAさんは多彩なる考察力と文章力で、自然や歴史などについて記事を

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対馬にそびえる光輝く霊峰・白嶽〜神さまに試される場所

対馬にそびえる光輝く霊峰・白嶽〜神さまに試される場所

2023年12月2日
壱岐島での濃密な時間を引きづりつつ、次なる目的地「対馬」に上陸しました。

島の大きさは南北約82km、東西約18kmと細長く、全国で3番目に大きな島です。大陸までの距離、わずか49.5km。
九州本土からは約132kmあるので、どれだけ朝鮮半島との歴史の要になった島なのでしょうか。

古代、日本がまだ倭国と呼ばれていた頃、たびたび朝鮮半島へ進出していました。しかし白村江の戦

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玄界灘にプカっと浮かぶ壱岐島〜驚きが隠せない!

玄界灘にプカっと浮かぶ壱岐島〜驚きが隠せない!

旅だけじゃなく何か行動を起こすときは、必ずキッカケがありますよね。
アンテナにピン!と引っかかったり、なんか気になって仕方なかったり。
もしかすると忘れていたはずなのに、あれれ?夢に出てきた〜なんてことも。

この旅のキッカケは、昨年乗ったスカイマークの機内誌でした。

コロナ禍の時は機内誌が姿を消していて、それはそれは寂しかったのですが、少しずつ復活していたので、ペラペラとめくっていきました。

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みちのく潮風トレイルDAY2&3〜普代水門〜弁天崎灯台

みちのく潮風トレイルDAY2&3〜普代水門〜弁天崎灯台

昨日から一気に冬が強まり、吹雪の朝になりました。
いよいよ冬モード、鹿あり、スリップあり、車の運転には十分注意します!

今日は前回の続き二日目と三日目をまとめてお伝えしますね。
ですので、長いです〜

初日に小袖海岸まで歩き、電車で普代村へと進みました。
宿は普代村にある「国民宿舎くろさき荘」にお世話になることに。

この「くろさき荘」さん、なかなか良かったです。
というのは、トレイルプランとい

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