#イギリス
いよいよ緊急事態宣言解除か
待ってました!
と言いたい所ですが、決定はまた9月28日と緊急事態宣言終了日の2日前です。
いい加減に場の空気読む力とか試さなくてもいいのではないかなと感じています。
ニュースでは解除濃厚とは言っておりますが、政府の正式な発表がでない限り自分は動きません。
今年、友達のお店は4月に解除を信じてオープンし、スタッフを何人も抱えて大変な思いをしました。今、そのうち1人は声を掛けさせて頂いてモルト
物件探し Ye Malthouse のケース
もともと不動産屋でも飲食店舗を中心に営業しており、コツは分かっていました。
コツコツと毎週決まった曜日に不動産屋さんを周り、営業の方に覚えてもらう。なるべくきちんとした服装で不動産屋さんをまわる。
自分も不動産屋のカウンターの中にいたので分かるのですが、いくら飲食業といえども、ぼろぼろのスニーカーやヨレヨレのTシャツなどで不動産屋さんに来る方は、営業マンから見てもイケてないなと思います。
ビシッ
そもそもブリティッシュパブとは
アイリッシュパブ、ブリティッシュパブなど日本では色々なジャンル分けがある様に見えますが、全部 The PUB です。
皆さんも常連になっている行きつけのお店などあると思いますが、日本の居酒屋さんと同様にイギリスは本当にPubが多いです。
Public houseを略してpubです。
Publicっていうとなんだか行政が絡んできそうですが、イギリスが交通が未発達だった頃の宿屋兼酒場のことです。
漫
ブリティッシュパブにおけるマスターピース2
昨日に引き続きマスターピースをどう決めたか。
それは1人のイギリスの方にリアルなブリティッシュパブとはを朝まで飲み明かした末に書いて頂いたメモに由来します。
前にも書いたのですが、もう一度。
きっかけはポークスクラッチングスでした
2013年の開店当初から外国人、特にイギリスのお客様からパブにはポークスクラッチングスがなきゃいけない、と長年何人もの方から言われ続けられておりました。
調べた
コロナ禍の長い長い一年ちょい
イエモルトハウスは2店舗を出したことにより、人員の流れができてランチは右肩上がり、夜はアメリカ人スタッフのエイバンのおかげで、信じられない位の店のポテンシャルを見せてくれました。
2店舗目が出来ても相変わらず店に立ち続ける毎日の中、2019年10月のラグビーワールドカップが忘れられない記憶です。
開幕前日、遅い時間、アイルランド🇮🇪からワールドカップの為に日本に来たというお客様1人がカウン
2021年コロナ禍中で
2021年の幕開けはとにかく何とか順応しないとの一心でした。
時短と緊急雇用安定助成金のおかげで、現場に身体を入れる事が少なくなりました。
ここで、平時だとアルバイトを削減して自分がシフトに入るというのがセオリーなのですが、レギュラースタッフが多く、自分が入ると給料を発生させづらい状況でした。
コロナ禍、休まずスンドゥブのランチをやり、モーニングまで始めたイエモルトハウスのランチスタッフ達は休業
サイダー(シードル)を掘る作業
前回のつづきです
元々、各地にある醸造家さんはメインがワイン造りなので、ワインは熟成期間も必要で、そのつなぎとして原料が変わるだけというのと、ワインよりもびっくりするくらいの短期間で商品化出来てしまうので今更という認識でした。
ニッカウイスキーの創業期でも似たような話を聞いたなと。
日本でも実はずーっと酒屋さんやコンビニで商品として並んでたんです。
20年くらい前のCMで、リンゴから作ったお