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自分とそのまわりが幸せであるために私ができること
またひと月が半分終わろうとしている。
いつも職場で今日の日付を確認するたびに「もう〇日!?早くない??!」と誰よりも言っている自信がある。
それほど、意識していないと日にちが過ぎるのはあっと言う間だし、日々なんとなく過ぎ去ってても「まあいいか」と見過ごせるほど、私は自分の人生を生活しているだけという状態はなんか違う。
休みのたびに今年のやりたいことリスト100を少しずつつくり、少しはどう自分の人
心の余裕ができたから私は変われた
最近は自分を取り巻く世界があたたかくて、穏やかに過ごしている。
これはずっとそういうわけではなくって、前職を辞めて新しい世界に踏み出したときからだと思う。
ひさしぶりに当時の日記を読み返して、だいぶん変わったなぁと思った。
前の職場にいるときは、仕事のときだけではなくプライベートも精神を擦り減らしていた。
休日も午後になるにつれ、気が気でなかった。
次の日に仕事を行くためだけに前日は気持ちを
持続可能な未来をつくるために私が意識している5つのこと
SDGsという言葉がいろんなところで目にするようになっている。それは企業理念の中に盛り込まれていたり、どうもビジネス目線であるなぁと思っている。
本当はみんなに関係あることなのに!
私は地球環境であったり今の社会や未来への影響に興味が出てからいろいろ調べたり、情報を目にする中で、サステナブルやエシカル、SDGsなどの言葉を知った。こういう話題にはカタカナ・アルファベットがつきもので、それが余計
もっと簡単に考えてみるエシカル消費のこと
心地よく暮らすことについて考えていく中で知った、「サスティナブル」「エシカル」「SDGs」などの言葉。
自分だけじゃなくて、生産する人や資源、未来まで大切にできる考え方に興味をもって、色んな情報を見てみるけれどもなんか難しい。多くはビジネス的な目線であり、私のような一般人にはイマイチぴんとこないというのが本音だった。
また、正しいことを言っているけれども、「〇〇は悪い」「△△がよい」となんか極
やさしい選択をするということ
「サスティナブル」「エシカル」「SDGs」が聞きなれてきた。
私が初めてそれらを知ったのは、1,2年ほど前でそのときは「よく聞く言葉」ではなかったように思う。
今回のnoteはまだまだ「SDGs初心者」の私がそれらについて思うことを綴ります。まだまだ知らないことばかり、学び始めたところなので的外れなことも多々あるかもしれませんが、少しずつ学んで成長記録として残しておきたいと思います。
世の中