記事一覧
【ミニマリストオタクのモノ語り】財布を手放した話
どうも、ミニマリストオタクです。
最近、ふと「財布、いらなくない?」と思って、財布を手放しました。現代人、スマホがあれば支払いできる。便利。
外出スタイルは、スマホ(ストラップ)+パスケースで落ち着きました。
というわけで今回は財布を手放した話です。
パスケースの中身定期券
モバイル定期券が存在しない路線で通勤しているため、定期券が必須です…。
休日に買い物に行くのも定期券範囲内が主なので
正反対な君と僕/58話までのタイラズマ考察と感想
どうも、古の関係性オタクです。
今一番更新を楽しみにしている漫画、正反対な君と僕の平×東(タイラズマ)について語りたい。
お互いがお互いに救われている関係性大好き侍なので、ふたりとも相互に良い影響を与え合っているタイラズマが大好き。
58話で氷の城壁モードに突入したっぽいので、いったんここまでの二人の変化について考察させてください。(片思い時代が全く描かれなかった谷鈴木と、ストレートに距離を縮め
正反対な君と僕MBTI考察 ③平と東
どうも、MBTIオタク(INTJ)です。
むちゃくちゃ大好きな漫画、正反対な君と僕の登場人物のMBTIタイプを考察する試み、第3弾です。山田ニッシ、鈴木谷、ときたので最後にタイラズマで締めます。
直近55~57話のタイラズマラッシュがやばい………。
※6/24更新の57話までの要素含みます※
判断プロセスについて判断要素
台詞(本音)+モノローグを基本とし、+αで行動面からも見ていきます。
【ミニマリストオタクのモノ語り】読書環境(電子書籍リーダー:Kindle Oasis)
どうも、ミニマリストオタクです。
私の推し活を支えてくれるモノたち、2つ目は読書環境を支えてくれる電子書籍リーダー(Kindle Oasis)について語ろうかなと思います。
昔は紙の本派だった私が、今はほぼkindleで読書生活を謳歌するようになった経緯などです。
↓前回は視聴環境について
本棚を捨てた話私は本も漫画も好きなので、昔は400冊ほど所有していました。色々な事情で3年連続引っ越しを
【ミニマリストオタクのモノ語り】視聴環境(壁掛けTV/レコーダー/iPad/AirPods)
どうも、ミニマリストオタクです。
当方推し活は信仰という精神で生きており、オタクではあるものの、推し活に関するモノは最小限にしたいと常に考えています。
そんな中で、私の推し活を支えてくれるモノたちへの愛を語っていきたいと思います!
今回は推しの動く姿を見つめるための視聴環境について。
家電やガジェットは年々便利になっていて本当に有難いです。モノを最小限にしても推し活できる現代人、幸せすぎる。
【MBTI】心理機能とJ/Pの違いについての考察
どうも、MBTIオタク(INTJ)です。
先日の記事でINTJとINTPについて分析をしていて、J/Pが違うだけでなぜこれほどまでに違いが出るのか?ということが気になってしまい、少し自由研究をしていました。
自分用の整理がてらまとめておこうと思います。
※当方、ただの心理学の勉強が好きなオタクですので、解釈違い等ご容赦ください。
MBTIへのいざないよりいざないを読もう
私は公式セッション
正反対な君と僕MBTI考察 ②鈴木と谷くん
どうも、MBTIオタク(INTJ)です。
むちゃくちゃ大好きな漫画、正反対な君と僕の登場人物のMBTIタイプを考察する試み、第2弾です。
第1弾が山田と西さんとホンちゃんだったので、続いては主人公カップルの鈴木と谷くん!
判断プロセスについて判断要素
台詞(本音)+モノローグを基本とし、+αで行動面からも見ていきます。
公式セッションに則って、4指標(EI、SN、TF、JP)を推察する→1
【MBTI】INTJ女がINTPパートナーの好きなところを語る
どうも、MBTIオタクです。
私(INTJ)はINTPのパートナーと事実婚で二人暮らしをしています。
普段の生活について人に話しても全然ピンとこないという反応をされることが多いのですが、MBTIを知ってから、マイノリティな組み合わせだから理解されなくても仕方ないと割り切れるようになりました(笑)
私自身はINTPパートナーが大好きですし、この関係性をとても気に入っているので、今回はそのあたりに
ミニマリストオタクの推し活=推しは現場と心の中にいる
どうも、ミニマリストオタクです。
私は20年来オタクをやっている一方、ここ数年でミニマリストになった人間なので、ミニマリストとオタクは両立しえるのかという命題について考えてみたいと思います。
結論から言うと、推しは概念・推し活は信仰なので、モノを所有しなくても大丈夫です。
推しを愛することは信仰のようなもの私は多神教で八百万の神を信仰しているため、推しも神と同列に捉えています。
14世紀のキリ