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天国を楽しむも一興地獄へ堕ちる覚悟を持つも一興
私は恋人と別れたわけだが、彼女とは天国にいる感覚に等しいと今では思う。それが恋愛なのだと。
しかしどうだろう。生涯を添い遂げるという事を考えたら、それはあまりにも心地好すぎてしまうものではないのかと。
これは自論だが、恋愛は天国のように楽しくて幸せが続くものだと思っている。その反面、結婚や生涯を添い遂げるという名目のカタチになってくるとあなたとなら堕ちる覚悟はあります、そんな風に捉えてしまう。
運命感じて痩せてから行くじゃなくて気付いたらチケット取ってた
一昨日、NICOのライブについての話をしていて昨日はZIONのライブがあった。
ZIONとはNICOのボーカルからなる北海道のバンドだという。詳しくは各々で調べて欲しい。
ライブ当日、Twitterでなんとなく「渋谷 ZION」と検索をかけたらチケット譲りますという素晴らしい言葉を見つけた。前日は痩せて綺麗になってからZIONのライブに行くんだ!と意気込んでいたが、これは運命なのではないかと感じ
初めて生きろ!と強く言われた日
「どんなにどんなに神様に嫌われようと自分の足で頑張って生きろ」
そう言われたライブがある。もちろん私だけに言われた言葉ではない。だが、その言葉が私にはとても嬉しかった。生まれて初めてあんなに強い言葉で生きろ!と言われたのだから、何がなんでも生きなくてはと思ってしまう。私は生きろと言われたことがない。生まれてすぐ父方の祖父からお前なんか死ねばいいんだと言われ、中学ではノートや机、ラケットケースet
社会不適合者としての生き方を模索中
誰がなんと言おうと私は社会不適合者。うつ病だからとかそういう理由ではない。ただただ働くという事や人との関わり方がとても下手で社会に馴染めないでいる。
これはいまに始まったことではないし、もう半ば諦めているところもある。それによって何人もの友達を失った。それだけならまだしも大きなものも失ってしまった。取り返しのつかないものまで失うのだ。
人生そう上手くいくものではないなぁと感じながらもなんとか生きて