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「変わらないことのすごさ」今年もお世話になりました!
今年は残念ながら大根を干すことができず、お正月に欠かせないだいこん干し入り松前漬けを作れなかった。材料を揃えていたにも関わらず時間を作ることができなかったのだ。
考えてみると長年ずっとやり続けていたことが、ここ数年、多忙によりできなくなったことが1つずつ増えてきている。原因は色々あるけれども前向きにとらえるとしたら色々なことにトライしてるからだと思う。悪い方にとらえると時間の使い方に問題点がある
教師が本当にするべきこと
先ほど、フレンドが付き添いで警察に居るというSNSの投稿を見た。中学校の教員時代、同僚が生徒の付き添いで裁判所に行ったり、生活指導の分掌だと警察に付き添いで行くというのは珍しいことではなかった。
新学期の春には補導が1件もなかった学校で、生活指導の先生が仕事がないと喜んでいた学校でも、夏休み以降、転校生が入ってきてあっという間に荒れた中学校になり、生徒玄関に煙草の吸い殻が落ちていることもあった
クリスマスツリーの季節になった
子どもの頃、私のような田舎育ちのクリスチャンでもない小学生にもクリスマスプレゼントが届いた。両親が枕元に置いてくれたのも知らず、喜びながらホールのケーキも食べて、とても嬉しかった記憶がある。(長岡にはボンオーハシというケーキ屋さんが当時からあった)
小学生の私は、日本古来の習慣でないこのクリスマスのイベントの騒ぎが年々日本に浸透するのが不思議だった。
母親に、日本にこのようなクリスマスの習慣は継
藤井風のすごさに思う
藤井風のPVのメイキングビデオ。日本の音楽界で藤井風に匹敵するアーチストは居ないことがはっきりしたすごさであった。スマホのGooglePixelでスタントマンもつけず、自分でストーリーを考え、作詞作曲した曲を表現したことに完全に唖然としている。
シンガーソングライターになるのは努力だけでは難しい。まさしく天賦の才が必要なのだが、日本の音楽界の天才たちに対してまるで彼らがアマチュアのごとく見えてしま