小学6年生のときに、塾の先生から頂いた『数学的思考法』って本。 「世の中全てのことは、疑いを持って見るようにね」という内容が書かれていました。 最近になって、これがクリティカルシンキングってやつかー。と分かりました。 ずっと大事にしている考え方です。
もっと「気楽」に言葉を紡ぐことについて考える。 気楽じゃない言葉は、文法的に合ってるかとか文章がおかしくないかとか過剰に気にすることだが、逆に「何も紡げない」ことを恐れるべきなのかもしれない。 バッティングだと思って、日々言葉を紡いでいこう。
お盆休みが終わった。 思い出といえば「暑い」の一言かな。 特に大きなことはしなかったし、出かけてもインバウンド効果で海外の方が大勢観光地に訪れていた。 賑やかなのは良いけれど、マナーやモラルは最低限守らないとというのが個人的な意見。 これは海外の方だけでなく、日本人も同様だけど。
妻の誕生日祝いをどうするかで悩んでいる。 とりあえず決めたのは祝うこと・・・・・は当たり前(笑) いや、ディズニーへ行く事と温浴施設へ行く事と成り行きで色んなところを4泊することが決定した。 2泊程度の予定が、色々希望を聞いたらこのように! 喜ぶだろうか面倒と思うかは読め次第だ!
行き詰まったときには、転地療法。 運気の流れを変えるには、接する人、持ち物、滞在する環境を変えると効果的なんだそう。 たしかに悩んでいる人が遠出して、そこから運が開けたって、よく身聞きしますね。 旅行、引越し、断捨離、買い物とかは開運アクションなのかも。
数年ぶりかつ妻と初めてボーリング。 元々そんなに上手くはないが100台は出た。 しかし、今回は1度も100台にならず、3ゲームして2ゲーム+合計値で妻に僅差で敗れた・・・・・。 しかも妻は初手で利き手を負傷したのにも関わらず・・・・・。 どこまでもスポーツは肌に合わない(笑)
家中真っ暗にして、一番涼しい風が入る窓の下に座って、お風呂が沸くまでのボイラーの音を聞く。遠くに鳴くカエルの声も聞く。風になびくカーテンの音も聞こえる。昼間楽しそうに話していたあのこの声も、脳内に響く。いい夜だ。
先日、寿司作りの教室に参加し、自ら寿司を握ってみた。 シャリの量が11gが適量とのことだが、どうしても15gになってしまう。 また、魚の切り身を寿司ネタサイズに切るのが思ったより難しい。 指1.5~2本分の厚さで斜めに切るのだが、思うような厚さにならない。 職人の芸はやはり凄い!
待っている時間は、とてつもなく暇でたまらなくなる。 そんな時間でも、未来のために「何か」をすれば、不安が消えていく。 きっと、何もしないのが一番暇に良くないのだと、ぼんやりと気付いたのだ。今からでも、取り返そう。時間を。
今日のお昼は、セブンで買ったそうめんと、わさびめしのおにぎりと、お好み焼きパン。わさびめしが、香りがいいのとちゃんと辛いのとで爽やかおいしい。お好み焼きパンは大好きだったから復活嬉しい。幸せなお昼どき。
今日は和暦で昭和だと99年で9月9日なので秒まで含むと9が6桁のゾロ目だそう。 Yahoo!のリアルタイム検索トレンドで知りました。 来年は昭和100年。2000年問題みたいにシステム系の障害問題があるとかないとか。 節目を迎えるのはありがたいが諸問題もあるなら気持ちは半減だ。
私の誕生日まで残り2週間となった。 また一つ歳を重ねるが、どんな1年になるのか。 平々凡々だとは思うが、結果楽しかったと思うような年にしたい。 それにしても暑い。 夏生まれでもこの暑さは厳しい。 でもまだ梅雨明けしていない。 8月がどうなるのかと思うと怖くてたまらない・・・・。
暑さにより体調が好転しない。 土日も身体が暑くて何も出来ない感じでした。 今週は少しは涼しいような話を聞きましたが、本当のそうなのかと疑ってしまう。 光熱費や食費が今更ながら怖い。 早く涼しい日々が来ることを心から願うか、なんとか暑さに負けないようにしないといけないか祈るばかり。
今年も前半戦が終わり、後半戦に突入。 そして私も1歳歳を重ねる時期が来た。 「四十不惑」が近づいてきたが、まだまだ迷うばかり。 迷うのも一興だと思うが、やはり平均寿命の半分を迎えるのだからある程度は構えないといけないのだろう。
誕生日を迎え、1週間が経った。 暑さや小さなハプニングに見舞われた日々を思うと、今年はそういう日々なのかなと考えたくなくても思ってしまう。 何事も気の持ちようではあるが、こんなことばかりだと嫌気がさすといいますか何もしたくなくなるといいますか。 日々の好転を望むばかりだ。
梅雨が去って、昼間が暑くて、家の中を通る風は涼やかで、電気をつけないくらいの明るさが心地良い。もうそろそろお休みさせてあげないとな、という気持ちで、こたつを片付ける日。洗濯機をたくさんまわす日。洗濯物がよく乾く日。夏を覚悟する。
祖父が会いに来てくれた。蛍になって。美しくて悲しかった。寂しさになるにはまだもう少し時間が必要。でも、さよならだ。
8月8日、有楽町駅に着いたら「マルちゃん焼きそばの日」のイベントをやっていた。 200円払って冷凍、チルド、インスタント2種類の食べ比べをやっていた。 せっかくなので参加。 どれも美味しいけど、個人的には冷凍が好みだった。 色々暗い話ばかりですが、マルちゃんだけにニコっと出来た。
桜流しの大雨、いよいよ講義が始まって、ふつふつと静かに燃えている感じ。新しい知識にも、誰かの思想を浴びせられるのにも、わくわくする。そうして自分の脳があれこれと思考を始めるのもいい。できれば、脳がぐるんとなるような、そういう目からウロコな思考をたくさん経験したい。リミット1年。
二泊三日で名古屋へ。 東京よりも暑すぎてやりたいことの9割くらいは出来なかった。 夫婦揃って何しに行ったのか・・・。 喧嘩まではしなかったが、愚痴は出ますね。 このところ熱中症気味なので身体をもっと労らないといけないのですが・・・。 それにしても年々この暑さなら何も出来ないね。
なんにもない4月1日の過ごし方がわからない。いつもどおりなら今頃、新年度の奇妙なアンバランスさの上に成り立つ職場で、「今年度も結局、何にも変わらないな」って軽めの絶望と想定内の諦めを味わっているはずだ。実際は「学生」という身分の贅沢さを噛み締めている。控え目に言って、最高。
夏と梅雨が重なっている今時分は、グレーのネイルがよく似合う。心地よい憂鬱のなかだから、黄緑や橙の差し色。暑ささえなければ、こんなにいい季節はないよな。
「可視化」すること。言外に含ませたり、背景に滲ませたり、遠回しに表現したりなどして(あるいは無意識的に含ませたり滲ませたり婉曲してしまったりなどして)形成されたヒドゥンメッセージが、時として明確な表出よりもはっきりとみえるようにしてしまう。隠したってみえる。みえないものもみえる。
テレビからニュースを流しながら、膝の上で丸くなる猫を撫でる左手、スマホをいじる右手。花見日和のお天気のなか、この1週間のうちにほとほと人に疲れてしまって、出かける気なんかおきない。片割れみたいなひとと、可愛いねこと、うららかなサンルームでのんびりすると決めてる。極上の土曜日。
人見知りである。関係構築が苦手である。1人は平気である。だから随分前に「友人をつくろう!」という意志をもって振る舞うことをやめた。そんなことをしたら空回って1人反省会を繰り返すだけだと嫌というほど学んだから。無理のない範囲で、必要最低限で、いざというときは頑張れる自分でよかった。
チョコチップスコーンておいしいよなあ、と思いながらそれを食べるランチどき。今日のお昼はあんドーナツとチョコチップスコーン。エネルギー補給のために、好きなものだけ食べる。栄養だのなんだのを気にしないわけではないけれど、こうも緊張の連続だと食べる行為そのものを避けてしまいがちなので。
久々に料理を使用と食材を買い込んだ。 本当は手の込んだものを作りたいのだが、この時期は腐りやすいので保存食を。 今回はきんぴらを作った。 最近は健康上の制限があるので色々考えているのだが、どうしても食べる時間だけは難しい。 ここさえどうにかなればダイエットにもつながるのだが・・。
アスファルトの反射が眩しくて上を向いた、 曇った青空が憂鬱な気持ちを掻き立てる。 あぁ、疲れた。そんなことを言いながら、今日も自然の色に励まされるのだ。