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挫折をきっかけに、少し自分を見失ってしまい、新しい自分を見つけたくて、noteに登録し…

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挫折をきっかけに、少し自分を見失ってしまい、新しい自分を見つけたくて、noteに登録してみました。最近、苦手意識の強かった英語の学び直しに挑戦中!日々の気付きを書き綴ってます。

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  • 英語苦手克服の旅😓

    長年、強い苦手意識を抱いてきた英語学習…。 でも、ここを乗り越えないと、他のことも同じ壁で立ち止まってしまうことを痛感…。あくまでも自分の苦手を克服するための試行錯誤の記録を、残していこうと思いました。ゆえに他の方のお役に立てるかは、わかりません。でも、今度こそ、絶対克服すると決める!まずは目標の宣言から。そんな段階です。

最近の記事

あこがれの場所の空。

今日は珍しく、というか初めて? パソコンからの投稿。 こんな風になってるのか…知らなかったな。 せっかくなので、実験してみる。 (見出し出来た!) 写真どうしようかな?と思って、 ピクチャーフォルダを開いてみたら、 懐かしい写真が出てきたよ。 これは確か、奇跡の様なタイミングで、 諦めかけた時に訪れることの出来た 「あこがれの場所」で、 当時、友達と一緒に泊まってたホテルから、 早朝に1人、何となくカーテンを開けて、 見てた空。 ずっと、居たかったな…。 また

    • 世界が広がった1週間…。

      いつ咲くのか?と 心待ちにしていたはずの桜も、 もう、いつの間にか 満開の時期を過ぎたように まだまだ先だと思っていた 大きな挑戦の当日も 今日無事に終わって、 過去になりました。 「現在(いま)」が 「過去」になって行くのは、 当たり前のことなのに、 意識すると、不思議な感じ。 東海道新幹線に乗って、 「富士山」を見ようと待ち構えて、 一瞬にして通り過ぎるような… そんな気持ちを思い出す。 そして、 その経験が、 思い出になる。 通り過ぎて、過去になった

      • ちょっと息抜き…。

        こんなに集中して勉強するのは 久しぶりで頭がパンパン…。 でも、色んなコンテンツを拝見して、 勉強のお供にさせていただきながら思ったのは、 テンションの高さって、 大切なのかもしれないなぁ、ということ。 同じ内容に関することを学んでいても、 なぜか眠くなってしまうものと、 スイスイ楽しく頭に入ってくるものに 明確に分かれる! それはもちろん、 私自身との相性や好みの問題もあるのだと思う。 その意味において、 自分はテンションが高めの方が、 楽しく学べるなぁと思ったの

        • わからない事さえも、楽しむ。

          初めての分野を学び始めて、 どこから手を付けて良いかさえ わからなかったところから、 ひと通りの全体像を見渡して、 何がわからないのかが、 やっと見える時期に入った。 そう! 学びはじめはいつも、 わからない事も、わからない! ただ、見たことも無い景色が、 永遠に思えるほど広がって、 ここに見える限りの「草取り」を、 これからしなければならないというのか?! なんて、 心理的プレッシャーのようなものだけが 立ち現れる…。 今、まだ、 一向に草取りは進んでいないけ

        あこがれの場所の空。

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        • 英語苦手克服の旅😓
          21本

        記事

          空―ソラ?カラ。

          私は、 出会えた瞬間から、 一気に意気投合して 時間を忘れて 数時間語り合える様な出会いと、 何時間話し合っても、 一向に交わらない並行線で、 何が言いたいのかわからない…と、 何も伝わらない出会いとを、 経験してきた。 伝わる時には、 何も具体的なことを言わなくても、 見えない糸を手繰り寄せて、 同じ目的に辿り着けているように、 「そう!そう!そうなんだよ〜!」 という感じになれる。 一方、伝わらない時には、 すべてが伝わらない…。 「…??」 「…で、何が

          空―ソラ?カラ。

          がんばれ、がんばれ、がんばれ〜! 今の状況を耐え忍んでるだけで、 君はもう充分がんばってるよ。 うん、がんばれてるよ!🙂 終わったら、 ご褒美に抹茶パフェを食べよう!✨

          がんばれ、がんばれ、がんばれ〜! 今の状況を耐え忍んでるだけで、 君はもう充分がんばってるよ。 うん、がんばれてるよ!🙂 終わったら、 ご褒美に抹茶パフェを食べよう!✨

          To be, or not to be...?

          少し前に、 シェイクスピアの「ハムレット」を 初めて観劇しました。 とても有名なこのセリフ。 あぁ…こういう場面で、 こういう意味で使われていたんだ…。 今更ながら知って、 なるほど…と、思いました。 そして今は、色んな意味で、 To be, or not to be…の状況だなと思う。 この「be」という動詞。 日本語には在るようで、 無いように思える動詞だなぁと、 いつも思います。 それなのに、 My name is..とか This is..とか Are

          To be, or not to be...?

          ヒトリゴト。

          あー、逃げ出したい。 でも、逃げ出したくない。 そういう葛藤を、 話せる相手も居ない今は、 1人密かに、ここで呟く。 きっと話して、 話せないわけじゃない。 話さないと決めたのは、 私の個人的な決断。 この挑戦を、 1人で立ち向かうと決めたから、 ギリギリがんばってみたい。 それでも時々、 こうして書きたくなってしまうのは、 なぜなんだろうな…。 宛のない手紙を、 書いているような。 それでも心の中だけに しまい込んでいた時には 気付かなかった様な気持ちが

          ヒトリゴト。

          自分への挑戦。

          再びここに戻ってきたのは、 今、大きな挑戦に立ち向かうと決めたから。 正直、まだ怖い。 でも、もう決めたのだから、 進むしかない。 ドキドキするよ。 でも、打ち明けることもできない。 今やるべきは、 本当にこの道だったのかと、 不安にもなる。 ただ、挑戦すると決めたなら、 四の五の言わずに、がんばれ! できる限りを尽くす。 それしかない!

          自分への挑戦。

          慣れ親しんだものの先

          音が聴こえる感覚。 ものを憶える感覚。 何か違うのではないか? これが、自分にとっての当たり前…を 超えた先に行ってみたい。 ある日、 音が同時に聴こえる感覚を体感した。 それは、今まで知っている 耳で聴くという感覚ではなく、 その響きを皮膚で感じた。 ある日の恩師の言葉を思い出した。 音を耳で聴くのではなく、 身体で感じて…と。 耳で聴こえる時には、大きすぎる。 もっと、皮膚感覚で、 その響きを感じてみて…と。 何を言ってるのかなと、思った。 音を耳で

          慣れ親しんだものの先

          迷いを、肯定する。

          「人と比べないこと」 たぶん、それが、 もっと幸せに生きる秘訣。 そういう言葉や、考え方は、 理解出来るし、共感を覚える。 その一方で、 言うは易く行うは難しと、感じてしまう。 * 例えば、 目に青く見える光は、 青以外の波長を吸収しないからこそ、 青く見えるという。 つまり、青くないからこそ、 青く見えるということだ。 緑も、赤も、原理は同じ?? こういう事象を、 私は「言葉」の中にも感じてしまう。 光をみて、 光だけを追いかければ良いのに、 その光が生

          迷いを、肯定する。

          気付き、2024。

          今年もどうぞ よろしくお願いいたします。 * 色々、自分の棚卸しが、 続く日々を送っておりました。 大きな挫折を経由して気付いたのは、 より広い世界が見えたことでの 迷いだったのかもしれないと、 思い始めました。 それまで盲目的に信じてきたものが、 強制的にストップを迎えてしまった。 同時に訪れた、社会や世界の、 大きな、大きすぎる、変化の数々…。 繋がることの無かった世界が、 繋がり始めたことで生まれた、 新しい影響。 それは例えば、 100だと思っていた全

          気付き、2024。

          気にし過ぎない。

          私はたぶん、不器用な人間だ。 何かを上手にしたいと思っても、 出来るタイプではない。 でも、自由に泳がせてもらってきた時、 楽しかったような気がする。 それは、適度に「知らない」ということでも、 あったのだと思う。 少なくとも、今より何も知らなかった。 知ることで、広がった世界と、 狭くなった世界がある。 こんなことが出来るんだ!って、 驚きや喜びだけを、 心に留めて、進めばいい。 そんなことも知らなかったのか!と、 言われたら、 はい、知りませんでしたと、

          気にし過ぎない。

          積極的に忘れてみよう!という実験を、思いついた夜。

          忘れる…という機能。 どうしたら覚えられるのか?と、 悩んでいた時には、 「忘れたくない」としがみついた。 でも、 空っぽなところに、 何かが入ってきた時の一歩は、 なぜだか、スッと、覚えられる? あれ? これってもしかして、 忘れてしまうサイクルを恐れずに、 空っぽにしたほうが、 自然に蓄積していくのかな? * 国語、算数、理科、社会… 体育に音楽、図画工作。 教科書も、教室も、 心機一転、新たに向かう。 そんな感覚で、 毎回が「初めまして」なら、

          積極的に忘れてみよう!という実験を、思いついた夜。

          空中に絵を描く。

          生きている時間。 何もしなくても、流れてゆく。 ただ、流れていった、その後に、 時間を振り返るとき、 私は自分自身に、 納得できているだろうか?と、 ふと考えた。 たぶん…していなかった。 それは、成果そのものに対してではなく、 手を伸ばさなかったことに対して残る、 後悔のような感覚。 たとえ手が届かなくても、 懸命にその日を過ごした後には、 何かが残ることを、改めて知った。 そして、 そんな1日を積み上げてゆけば良い。 自分以外には、 何を積み上げているの

          空中に絵を描く。

          変化のとき。

          もし、気付かずにいられたのなら、 もっと楽な気持ちで、過ごせただろうか? どんな大好きな子どもの頃のお洋服も、 いつの間にか、少しずつ、 小さく感じるときがくるように、 何かが「違う」と、 違和感が生まれ始めていたのだと思う。 それは、とても些細な変化で、 だけど、些細だからこそ難しいこともある。 たった数ミリの変化。 身に付いた動き、 無意識レベルまで染み付いた動作を、 僅かでも修正するというのは、 スポーツ選手の肉体改造や、 フォームの見直しに、近いような気が

          変化のとき。