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人は、言語化できない痛みには寄り添ってくれるものではありません
人は、言語化できない痛みには寄り添ってくれるものではありません
好意的誤解に頼ることも危険です
私が言いたいことは
「人間関係に困っている皆さんに、まず言葉磨きをして自己弁護したくないとしても、ご自分をお守りください
」という事です
私には愛あればこそ、死を望んだ過去があります
私自身の独善的見解が含まれていたにしても、弁解の許される人間関係作りを構築するべきだとそれは教えてくれました
か
悲しさを乗り越えて育む作品
今日は、、、
次回作を楽しみにしてくださっている方にお会いできてとても嬉しかったです
先月亡くなられた恩人のご家族も同じように私達夫婦を応援してくださっていました
実は思う事があって
頭の中が言葉でいっぱいです
こんな具合に、、、。
(ごめんなさい長文になります)
先人の気づきに道を問う人が“学者”だとするなら
先んじて道を解く人は“教師”であり
私自身そのどちらにも属さない事に気づく
『道な
私的1月16日(火)の独り言
「モノの捉え方」捉われない生き方とは?何なのでしょう?あなたは何に生きがいを感じますか?あなたはメディアの中の先人に言い負かされていませんか?
例えば「なぜ生きる?と問うこと」は、「高尚であると同時に愚問でもある」と思う。
「知的障害をお持ちの方の達観」であっても尊敬に値すると思うし、世界的な宗教家の思考(嗜好?)に疑問に思うことがない訳ではない。
何を持ってすれば尊敬され、あるいは疎まれるのか
飛べない鳥のかけるん(全国ネットの取材)
「自分の属性について」考えるきっかけとなるお話を頂戴しました。私がイラスト製作で関わった「飛べない鳥のかけるん」のテレビ取材をお受けすることになりました。
結論から申し上げると私は、私達夫婦は希望を失わず強く生きている精神障害者です。
ですが、自分の属性・自分自身に貼ったレッテルに縛られて暗く辛い時代がありました。
ついつい似た傾向のカテゴリーのタイトルの本を選んだり、狭く深く見識を深める・・
Q 核廃絶を誰よりも願う被爆2世の私は、今日の世界情勢を嘆いています。「どうしたら核戦争を防ぐ方向に世界の指導者に動いてもらえるか?」一緒に考えて欲しい。
A (chatGPT)核戦争は人類にとって最大の脅威の一つであり、全世界の人々が防止することを願っています。核廃絶に向けて指導者たちが動くためには、以下のようなことが必要とされます。
1. 政治的意志: 指導者たちは協力して核廃絶に向けて努力することを確認する必要があります。これは国際関係を修復し、核兵器を削減するための外交努力を通じて行うことができます。
2. 情報提供: 核戦争のリスクと影響に
〜精神障害者としての社会貢献〜
今でこそ思う。私はなんて効率の悪い努力をしていたのだと。コミカルにすら思えなくはない。
だが、私のそばにいた弟は我が家のあらゆる逆境を物ともせず力強く生きている。今や二児の父であり立派な職業人で、二世帯住宅を建てる程の良き息子である。私がすごいと思っているその一人になった。病気がちな母を持ち、難しい父を持って、それでも家族想いの仕事では重責を担っている。そんな弟との対比すると私はまるで飛べない鳥の