どうすれば良かったのでしょうか？

皆さんこんにちは😃
お元気でお過ごしでしょうか？

私は少々体調を崩しております。

皆さんにご教示頂きたいことがあり、連絡させて頂きます事をどうかお許しください。

まず、昨年9月10日に、フジテレビ系列にて、自殺予防週間の特集に実名にて無償でTV出演させて頂きました理由を述べさせて頂きます。

特集では、私の希死念慮について触れた場面があったかと思いますが、フジテレビ様より僅か数秒で表現する事を求められました。

私は表現者としては未熟で、母の被爆、父の脳卒中、親戚の無理解など様々なタイミングの悪い事が重なり追い詰められ死を選んだ過去があったのですが、TV放送にてそれらを暴露する理由もなく、父や母を傷つける事もしたくありませんでした。
よって、あくまでも自殺予防週間に賛同する立場である事を貫きました。

私自身の事を表現する立場ではないと理解しておりました。

自殺予防週間の特集の顔としては、私と同じく病の家族をお持ちの方々のみに絞ってエールを送るのではなく、

『夏休み明けで心が折れそうな方々』へ、

『弱さも辛さも財産であると思える時が来る』

『生きることをやめないで』と、

お伝えできただけで良かったかと考えたい思いでございます。

私の稚拙かもしれない判断を、フジテレビ系列をご覧の方々に晒してしまいましたが、反省するべき点が何かあれば、皆さんにご教示頂き今後の糧に致したい考えでございます。

精神障害者の戯言とお思いの方もおられます。私はどうすれば良かったのでしょうか？？

今後も私でお役に立てる様な事がありましたら、ご連絡下さいます様よろしくお願い申し上げます。