若年性認知症の旦那の成年後見人である弁護士先生と司法書士先生と娘とわたしとでの面談を行った。財産管理を裁判所から命じられた弁護士先生への通帳、ハンコ、証書関係の…
若年性認知症の旦那の成年後見人にわたしと裁判所が命じた弁護士が就任した。弁護士は財産管理担当。わたしは身上保護担当。弁護士は身上保護もかねている。 いよいよ司法…
今日は双極性障害で発達障害の娘の精神科の受診日。前主治医に対する妄想から急遽主治医を変える選択をして今日初めての診察。待ち時間は確かに長かったが、呼び出すときの…
若年性認知症の旦那の相続に伴い、成年後見人に申し立てをした結果が届いた。財産が多いこと、旦那の遺産分割協議が迫っていることなどから、わたしだけが成年後見人に選ば…
先日精神科の主治医と娘がうまくいかなくなり、妄想が加速してしまう事態が起きた。それに伴いわたしが娘の代わりに診察室に入り、主治医を変えるしかないのではという話を…
双極性障害で発達障害の娘と病院へ行く以外、ほとんど家で引きこもり生活をして久しい。それ以外外に出るといったらゴミを捨てに行くときとポストに手紙をチェックするとき…
とりあえず心配していた案件がひと段落ついた。若年性認知症の旦那の成年後見人になるために、司法書士の先生と一緒に裁判所に出向いた。面接の前に簡単な〇×テストがあっ…
季節は秋を通り越して冬に向かおうとしている。ここにきて双極性障害で発達障害の娘の体調はかなり安定してきた。若年性アルツハイマー型認知症の旦那をほぼ強制的に医療保…
ああ、早く9月になれば、、というオフコースの歌のように9月を待ちわびていたのに、いつの間にか9月になって気づけば半ばだ。双極性障害で発達障害の娘の調子が振り子のよ…
息がつまりそうになる。若年性アルツハイマー型認知症の旦那のお母さんが亡くなったことにより相続が生じ、もはや判断能力がない入院中の旦那に代わり私が成年後見人となっ…
旦那のお母さんが亡くなった。若年性認知症で1年以上前から入院している旦那は、もう法的判断能力がない。お母さんが亡くなったことも告げずにおいた。 それに伴う遺産分…
この日が来てしまった。若年性アルツハイマー型認知症の旦那が入院して一年以上。いつかは成年後見人を立てないといけないと思っていた。しかしずっと先延ばしにしていた。…
ぺんちゃんのココロの中
2022年12月15日 02:37
若年性認知症の旦那の成年後見人である弁護士先生と司法書士先生と娘とわたしとでの面談を行った。財産管理を裁判所から命じられた弁護士先生への通帳、ハンコ、証書関係の引き渡し。とりあえず時間が限られているのでわたしの言い分や疑問点などを書いた文書を渡し、自分の意向を伝えることにした。弁護士先生とは初対面。電話での印象では年配の方で悪い人ではないのだけれど少しつっけんどんな感じがしていた。実際に会った
2022年12月11日 11:04
若年性認知症の旦那の成年後見人にわたしと裁判所が命じた弁護士が就任した。弁護士は財産管理担当。わたしは身上保護担当。弁護士は身上保護もかねている。いよいよ司法書士と弁護士とわたしと双極性障害で発達障害の娘とで面談する日程が決まった。その時に財産管理を命じられた弁護士に旦那関係の通帳やらハンコやらを渡す。なにか違和感がある。この嫌な感じの正体はいったいなんだろう?そもそも振り返ればわたしが将
2022年11月30日 00:25
今日は双極性障害で発達障害の娘の精神科の受診日。前主治医に対する妄想から急遽主治医を変える選択をして今日初めての診察。待ち時間は確かに長かったが、呼び出すときの先生の声の感じで大丈夫だと確信した。はっきりとやさしそうな声。前に入っていった患者さんに丁寧な対応をしている様子が診察室から漏れてくる。きっと大丈夫。いつもはそわそわと落ち着かない娘が不思議と安心して待っていられた。ようやく呼ばれ、
2022年11月21日 01:00
若年性認知症の旦那の相続に伴い、成年後見人に申し立てをした結果が届いた。財産が多いこと、旦那の遺産分割協議が迫っていることなどから、わたしだけが成年後見人に選ばれるのではなく裁判所の職権で専門職の弁護士が任意で成年後見人となった。法律的なことはよくわからないけれど、権限分掌という制度があるらしい。専門分野に詳しい弁護士や司法書士などが、必要に応じて任命される。私も一応成年後見人にはなることがで
2022年11月15日 16:58
先日精神科の主治医と娘がうまくいかなくなり、妄想が加速してしまう事態が起きた。それに伴いわたしが娘の代わりに診察室に入り、主治医を変えるしかないのではという話をした。娘は診察室はおろか声が聞こえる待合にいるのさえ怖がり、幸いベテランの優しい看護師さんがずっとそばに連れ添ってくれてかろうじて待つことができた。妄想が主治医に向かっているという症状を話した当初は、「一度しみついた考えは訂正するの
2022年11月9日 23:51
双極性障害で発達障害の娘と病院へ行く以外、ほとんど家で引きこもり生活をして久しい。それ以外外に出るといったらゴミを捨てに行くときとポストに手紙をチェックするときのみ。ゴミを捨てに行くときでももちろんマスクを着用している。娘は強迫性障害も患っているので、たまの外出のときもマスクを着用していない道行く人を見つけるとわざわざ遠回りしてまでも避ける。私もそれに感化されてしまっているのかマスクをしな
2022年11月7日 23:52
とりあえず心配していた案件がひと段落ついた。若年性認知症の旦那の成年後見人になるために、司法書士の先生と一緒に裁判所に出向いた。面接の前に簡単な〇×テストがあった。こんなの聞いてないよ。あせった。問題をクリアして娘と司法書士の先生と参与の方と一緒に部屋に入る。目の前には刑務所の面会室の前の透明の仕切りみたいなのがコロナ対策なのかおいてあり、いくつかの質問をされ、緊張した。わたしが返答に不備
2022年10月28日 13:23
わたしはわたしの逃げ場を探し、作らなければならない。マジで娘の病気は深刻だ。
2022年10月28日 13:21
疲れた。ネット上の唯一の逃げ場まで娘が侵食してくる。主治医に対する被害妄想がひどく、昨日は私に暴力を振るってきた。正直持て余している。娘のこころが病的な妄想でいっぱいなのはわかったが、わたしは医者じゃないから治してあげる事ができない。やらなければならないことも迫ってる。疲れた。
2022年10月19日 05:47
季節は秋を通り越して冬に向かおうとしている。ここにきて双極性障害で発達障害の娘の体調はかなり安定してきた。若年性アルツハイマー型認知症の旦那をほぼ強制的に医療保護入院させてから約一年半。ようやく二人だけのストレスのない安心できる生活に慣れてきたのかもしれない。旦那の母親が亡くなって相続が生じ、わたしが成年後見人となって旦那の代わりに財産を管理する立場になるための裁判所への面談の日付が決まった。
2022年9月13日 16:49
ああ、早く9月になれば、、というオフコースの歌のように9月を待ちわびていたのに、いつの間にか9月になって気づけば半ばだ。双極性障害で発達障害の娘の調子が振り子のようによくなったり悪くなったりを繰り返している。一時は入院まで検討された。娘はストレスによって病状が悪化する。認知症の旦那の相続に伴う、成年後見人の申し立ての件。糖尿病による食事制限のストレスなど。幸い長年精神的DVを受けていた旦那は若
2022年8月12日 12:12
とりあえず入院は回避できた。わたしがいろんなストレスを受けてたせいで娘に対する気持ちがおろそかになってた。もっと他人を頼って自分のキャパシティを広げなきゃ。
2022年8月8日 21:19
入院するのも不安(病棟でコロナいっぱい)在宅介護も不安(超絶不安定)どうしたものかな娘いろいろ疲れたなでもやるべきことはやらないとだなわたしは大丈夫だけど娘の精神がいつまで持つか主治医の先生とても心配してたでも入院はどうしてもいやなんだよな悩む、、、
2022年8月6日 09:16
息がつまりそうになる。若年性アルツハイマー型認知症の旦那のお母さんが亡くなったことにより相続が生じ、もはや判断能力がない入院中の旦那に代わり私が成年後見人となって遺産分割協議書にサインする役割を担わなければならなくなった。成年後見人の申し立てに伴う書類を病院から取り寄せていた。診断書を見ると現在の旦那の様子が詳細に書いてある。電話で聴いたときは病状がかなり進行していたことを受け止められていたが
2022年7月3日 18:27
旦那のお母さんが亡くなった。若年性認知症で1年以上前から入院している旦那は、もう法的判断能力がない。お母さんが亡くなったことも告げずにおいた。それに伴う遺産分割協議のため私が成年後見人として申し立てることになった。司法書士事務所へと出向き、いろいろと打ち合わせ。自分が書かなければならない書類が細かくある。旦那の財産目録。私達親子の生活費の内訳。最近は家計簿もまともに書いたことのない私にとっ
2022年6月17日 19:04
この日が来てしまった。若年性アルツハイマー型認知症の旦那が入院して一年以上。いつかは成年後見人を立てないといけないと思っていた。しかしずっと先延ばしにしていた。旦那のお母さんがあぶないらしい。旦那に代わり本家を継いでいる義理の弟から電話があった。遺産分割協議書の関係で成年後見人を立ててくれとのこと。私と娘は旦那を病院に入院させてから一度も見舞にいっていない。ただ入院費を毎月振り込んでいるだ