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調子いい人がしてる工夫

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#人生を好転させるコツ

【塵も積もれば山となる】小さな修正や改善こそ、後回しにしない

はやいうちに修正や改善をこころがける。
後回しにしておくと
忙しくなったときに間に合わなくなってくる。
もっと他に大事なことはないのかと他人から言われても気にしない。

とりあえず刺激が欲しいときは 絶対に有益なモノを購入して気を静める

なにか刺激が欲しいときは
絶対に有益なモノを購入して心を落ち着かせる。
そのためには、自分になにが有益なのかを
あらかじめ考えておく必要がある。

【好かれる気配り】尻拭いしてもらったらコーヒー1杯でもおごる

なにか手伝ってもらったら、そのお返しに
コーヒー1杯でもチョコレートでもおごり
言葉以上に形にする。
お返しが強すぎると恩人のようになって重くなってしまうので
軽い感じで。

加工しすぎた結果、ごちゃごちゃしてしまう

応急処置に頼りすぎて、足して足してした結果、構造がごちゃごちゃして、使い勝手が悪くなってしまう。
定期的に分かりやすく整理しないといけない。

大人数の空間のまとめ方

・距離の遠い人から法則的に話を聞いていくことで緊張感がでる
・yes/noなどの答えやすい質問をしてみんなのリズムを作る
・Aさんが言われてましたが…と顔を立てつつ、ちゃんと聞いてる感をだす
・急に会話を切らずに、話が盛り下がるのを待ってから新しい話題を出す
・補足やフォローを加えて輪を広げながら建設的にしていく
・口数の少ない人に口を開かせ、できるだけ平等を意識する

【いま何と何で迷っているのか】を明確にする【決断した数だけ幸せになる】

ふたつの選択肢で悩んでいることを自覚する。
そうするとだいたい、
【自信があればしたいプラン】と【自信がないから妥協するプラン】
とで葛藤しているのが分かる。
勇気を出して
決断した分だけ幸せになる。
※ただ、夜中は勢いにまかせてしまうことが多いので
できれば朝に決断するほうがいい。

【色づかい】オシャレの基本は白をハサむ

白いシャツをたとえばネイビーのジャケットやズボンで挟むのが基本の形。
それができると応用として
ズボンだけを白にしたり、スニーカーだけを白にしたりと
白の位置を下へずらしていくのが、オシャレ上級者。
ほかに色づかいの応用としては
外側と内側の色合いを逆転させ
インナーをネイビーにしてハサむ発展型もある。

5秒で姿勢をよくする

良いラクな姿勢は
自分の耳が自分の肩の上にくる。
背中の後ろで手を組めば、一瞬で姿勢がよくなる。

自己(治癒・回復・修復)をあきらめない

自分が自分を
守ろう、治そうとしているときにストップをかけない。
放置や我慢をすれば自然に治るというのはありがちな勘違い。
正しい処置、正しいケアをすれば、健康状態へ戻っていく。

【逆算】やりたいことが3つ以上あると、脳が勝手に逆算しはじめる

自分が「何を」したいのかだけ、ハッキリしていれば
その「達成方法」は勝手に自分の脳が導き出してくれる。
RAS (Reticular Activating System)という脳の効果で
やりたいことのヒントばかりがどんどん目に入るようになる。
タイピングするより
手書きでやりたいことリストを書くと、達成率が42%も上がる。
やりたいことをとにかく書き出してから
Aリスト、Bリスト、Cリストへ分類

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【嘘をつかずに断りたいとき】記憶に残らないぐらいの、フワッとさりげないニュアンス

1.今回は遠慮するね
2.今日はなんとなく気分が乗らないかなぁ
3.もし 行けそうだったら 行く
4.ごめん、今回はパスで!

5.ちょっとしんどいからまたの機会に…
6.さいきん疲れてて…
7.ちょっとカゼ気味で…
8.まだ病み上がりっぽい感じで…
9.体調が万全になったら~して遊びましょう!

10.ちょっと仕事が立て込んでて忙しくて…
11.その日は(美容院・歯医者)へ行こうかなって思ってて

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「得意パターン・成功ルーティン」をつくる

自分の「得意パターン・成功ルーティン」をつくって
難しい作業をできるだけ
自分のほうに引き込むように考える。

頑張っている人を尊敬すると生きやすい

家族や先輩、芸能人やスポーツ選手、マンガのキャラ、
だれでもいいので、頑張っている人を見つけて尊敬すると
普段から楽しく生きやすい。

【緊張を下げる】練習と本番【できるだけ近づける】

できるかぎり本番にちかい状態で練習をし、
練習のときからほどほどの緊張感を作っておいて、
いざ本番はできるかぎり練習を思い出すようにする。