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伊藤七 | 占い師とライター
2022年11月25日 21:35
あしたから「毎日note」を書いてみようと思う。今日はその0日目。きっかけは毎日noteを書いている人を見かけたこと。「毎日noteならわたしにも書けるのでは」と思った。だってわたし、小3から日記を書いてるし。このnoteだって何千記事も書いてるし。目的はエッセイのような文章の練習。いや、正確には文章の練習というよりは、どんな切り取り方をしたら誰が読んでくれるのか?何を書いたら誰かに響くの
2022年11月17日 23:47
自然に対して誠実でありたい。たまに野菜を腐らせるようなずぼらな性格だけど。洗濯物を溜め込むずぼらな性格だけど。最近、目分量で鍋ばかり作るずぼらな性格だけど。どういう誠実さかといえば、野菜をイチミリも腐らせない誠実さではない。腐らせてしまったときに、コンポストに入れるような誠実さ。少し傷んだ野菜はにわとりにあげるような誠実さ。細やかな配慮ではなく、全体で見たときに理にかなってるような誠実さであり
2022年11月11日 08:49
ここ数年「繊細さん」というワードが広まってきた。それもあってか自分のことを繊細寄りだと思っている、いや、正確にいえば「繊細寄りだと思われてるんだろうな」と想像している。自認というより、人からの目を想像している感じか。実際、他人のことを形容詞でとらえることはあまりしないので、繊細寄りだと思われているのかは全く謎である。ただのわたしの思い込みかもしれない。それに自分のことを繊細だと思うか?と聞
2022年11月9日 23:36
趣味で占いをしているけれど、占いを信じているか?と聞かれると、素直に頷けない。まず、根拠のある占いというものは確認できていない。当たるなぁと思うものも、当たることは事実でも、根拠は無い。ただ、根拠がないから意味がないかと言われれば、それもまた違う。信じてみるというスタンス、楽しんでみるという態度、入ってみようという世界観、そういうのから得られるものはある。根拠や理由が不明でも、なんとな
2022年11月8日 21:43
改めて「書くこと」「言葉」について考えたい気分。書く仕事が増えてきたからかな。わたしの社会人デビューはWebライターからだった。デビューといっても、何の能力もツテもない、未経験なんちゃってライターだったけれども。それでも書くことはできた。書くことはすぐにお金になった。小3の頃から日記を書いていたから、文章への慣れはあった方だと思う。小5からブログを書いていたから、タイピングは早い方だったと