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2024年1月の記事一覧
自分だけが許可をすれば、何でもやれる
会社を退職して、占い師をしたり、自分の仕事をつくる会という会を育てたりしている29歳女です。
占いを強化していくために何をしようか?と思い、たとえばInstagramの運用もできるし、地域のマルシェに出店することもできるなと思った。ココナラ以外の経路も作ったらいいし、占いのことをもっとnoteに書いてもいい。(むやみにやらずに、最低限の仮説を立てた上でやった方がいいとは思うけど。)
何かをやる
「働きたくない」という気持ちがどこかへ行った
「働きたくない人間の働き方研究」をテーマにnoteを書くことが多かった29歳女です。
そういえば最近、「働きたくない」という気持ちがどこかへ行った。じゃあどんな気持ちを感じているかといえば、「やることは定まってきたけど、いちいち怖いな〜」「今のわたしがやっちゃっていいのか、自信がないな〜」。
12月末で会社を退職して、フリーランス(というか無職というか)になった。占い師業に力を入れながら、「自
自分の仕事づくりの気付き
自分の裁量でやれるような、個人を相手にした「自分の仕事」を作りたくて、試行錯誤している29歳女です。ラムをストレートで飲んでいるので、やや酔っています。
自分の仕事として、今すでにあるのは、占い鑑定。
もうすぐ再販売できるのは、エッセイ集。
検討中なのは、自分の仕事をつくる会と、占いから派生したワーク集みたいなもの。
検討中のものたちが頭を悩ませている。
まず自分の仕事をつくる会について
自分の仕事で生活費を稼ぐことの難しさ
自分で仕事(サービス)を作って、それで生活していきたいと思っている29歳女です。
あらためて考えてみると、自分の仕事で生活費を稼ぐことは、難しいかはおいといて、なかなか噛みごたえのあることだな〜とは思う。
たとえば月に20万円の売上が必要な場合、5000円のものを40個売る必要がある。
モノは何にしても、誰かが自分の作った5000円の商品を買う必要があり、それが月に40回起こる。と考えると、
再びフリーランス。時間割を守れない
フリーランスに戻るにあたっての敵は、自由すぎるスケジュールにあると思ったので、時間割を決めた。おとといのことだ。
今日はこの通りにできなかった。
実際はこんな感じだった。想定と違う部分は太字にしてある。
鬼門と思われた起床時間や朝の過ごし方は、意外とクリアできた。緊張感があるからだろうか。ここをクリアできれば「継続成功」と見なせるので、満足感がある。
でも、今日は午後イチに眠さ・だるさ・頭
2024年のことをふわっと
毎月の腹痛にみまわれている29歳女です。年が明けて4日目。手帳には書いているけども、noteにも2024年のことをふわっと書いてみる。
数値的なことは書かずに、ふわっと。旗を立てるだけ。
2024年は、1月1日からフリーランス(というかニートというか)に戻った。2023年11月から前向き休職中だったが、やっぱり個人で活動していきたいなという想いが固まったので、12月末で退職した。だからとりあえ