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天才・萩尾望都の恐ろしさを思い知らされる『一度きりの大泉の話』 論座 #5
論座へのコメント投稿 第5弾として、萩尾望都さんの『一度きりの大泉の話』(河出書房新社)に関する記事を取り上げる。
天才・萩尾望都の恐ろしさを思い知らされる『一度きりの大泉の話』
青木るえか エッセイスト 2021年06月15日
この記事には、前稿があるのでまずそちらから要約する。
要約
萩尾望都と竹宮惠子。この二人は、マンガ家になりたての頃、練馬区大泉のアパートで同居していた。でこのア
論座をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。2023年7月末のサイト終了に先立ち、4月28日をもちましてコメント投稿サービスを終了させていただきます。
ふざけんな! 論座
折角せっせと、コメントしてきたのに
『株式会社ユーザーローカルのAIコメントシステム、およびメタ社のFacebookコメントプラグインによるコメント欄は、同日をもって表示されなくなります。』だとぉ。
しょうがないから、投稿してきたコメントを記事の要約と一緒にnote に順次転載投稿することにする。
第一弾 #1
マクロンが漏らした「本音」は西側の分断を生みかねない それは中国
In the year 2525 (西暦2525年)
日経電子版の記事、「AIは人類の敵か味方か 各界リーダーの提言」には大いに刺激を受けた。
スティーブン・ホーキング博士(英物理学者)の「AIは制御不能になりかねない」これには、全く同意見である。イーロン・マスク氏(米テスラの創業者兼最高経営責任者=CEO)の「規制は不可欠だ」は、規制しても秘密裏に研究開発していたらどうにもならない。
そこでどうするか、考えた。現在のノイマン型コンピュータ
日産の行方をどう見るか ?
仏ルノー大株主の仏政府が日本政府関係者に両社の経営統合を求めたことが明らかになった。というニュースが入ってきたが、これは今後株式の持ち合いを変えることで泥仕合になるのか ?
私の希望的願望ですが、日産は「わたしたちはガバナンスのもとに、一国だけの利益を追求しない多国籍企業をめざす。故にルノーとは今まで通りの提携関係を望む。」と主張すればいいんじゃないのかな
ゴーン氏の評価はどうなんだ ?
ゴーン氏の逮捕は、日産がフランス政府の支配下に組み込まれてしまうのを阻止するためなのか。
ゴーン氏の内に秘めた理念、信条、原則、価値観等。それらによってゴーン氏の評価は変化するか? ネットで調べてみると「カルロス・ゴーン 国境、組織、すべての枠を超える生き方 (私の履歴書)」という本が出ているので、この本のカスタマーレビューを読んでみた。
『「グローバル化とは「世界が一つになる」という考
オピニオンリーダーの資質を問う
はじめに、私は専門家ではないので細かいことはわからない。しかしながら、大局的、総合的なことは言えるかもしれない。9月23日の東京MXテレビ サンデークロスで政治評論家が「今の状況は従属国だが指導者ぐらいは独立国の精神をもて」とかまた、元政治家は「自主独立」と言い、番組の最後に自主独立と書いたフリップを手に持って見せ放映は終わった。
これを視聴して、なんて甘い考えを持っているのかと思った。独立