- 運営しているクリエイター
2022年11月の記事一覧
自身のクオリティ追求について
最近、自分のクオリティ、品質について考える様になりました。
自分自身を「商品」として捉え、その商品価値を高める、ということは、この1年間、毎日頭から離さずに努力を継続して来ました。
他者から認めてもらった価値を自らで定義し、その価値をひたすら丁寧に磨く努力によって、自分の価値は他者からある程度評価してもらえるまでに高まって来たと思います。
しかし、商品としての品質はどこまで高まったのかと言わ
自分の価値を高める方法=「他人から認められた価値を、ひたすら丁寧に磨き続ける事」
「自分の価値を高めるって、具体的に何をしているの?」
ということに対する、僕なりの考えを今回は書いていこうと思います
私は、自分の価値を高めるということは、タイトルにもある通り、
「人から褒めてもらった部分や、長所だと思ってもらえた部分を、ひたすら丁寧に磨き続ける」
ということだと思って居ます
例えば、僕に対して「会いたい」、「一緒にご飯に行きたい」と言ってくれた友達に対して、
「何で今日
自分のクオリティ(品質)向上にも、着手していきたい
自分のクオリティについて書きます。
クオリティ=品質。
自分のクオリティに関しては、ここ半年くらいずっと意識しています。
きっかけとしては、今年の夏に、就職活動の一環でインターンシップに40社ほど参加したのですが、
そこで出会った学生たちから多くの刺激を受け、
もっともっと、自分のクオリティ(品質)や価値を、高めていかなければならない、と感じた事がきっかけかなと思います。
自分の容姿を
日常に落ちているチャンスにいかに気が付く事が出来るか
最近、というかここ1年間くらい、ゴミ拾いをする事が習慣になっています
何も、「ゴミ拾いをするぞ」と言ってわざわざゴミ袋を持って出かけるのではなく、
大学に行く時の道端で落ちているゴミを見つけたら、近くのゴミ箱に捨てるくらいのレベル感ですが。
では、私はなぜ、ゴミを拾っているのか。
それは、決して地域清掃のためではありません
「日常に落ちているチャンスに、気が付ける人間でいるためのトレーニ
目の前の出来事を、いかに自分の価値に変換する事が出来るか
大学生として毎日を過ごして居ると、
「興味のない物事や勉強」にも、取り組む必要が出て来ます。
現に、私が現在所属しているゼミ活動でも、全部が全部、私自身の興味のあることではありません
というかむしろ、ほとんどが自分にとってそこまで興味の無い内容だとも言えます
しかしそんな中でも、「つまらない」だけで終わらせず、
同じ時間を過ごすのであれば、「この時間で、自分の価値にできることは何か」とい
代えの利かない身だしなみ
「この人の代わりが見つからない」。
これは、ものすごく希少性のある価値だと、私は思います
いつか、誰かに自分の価値を「選んでもらう」。
このことを目指すのならば、
手に入れるべきものは、「代えの利かない身だしなみと、人格」であり、
そのうち最も重要な「身だしなみ」だけは、手を抜かない自分でありたいなと思います
人が、何かの商品を買う時、「買いたい」と思うポイントは人それぞれですが、
自分の身だしなみに価値が付くその日まで
身だしなみと、気遣い。
最近、この2つが、その人の持つ「価値」を決定して居るのではないかと、強く思います
大切なのは、「何を言うか」よりも、
その言葉を「誰が言うか」と言うことであり、
その人自身の「身だしなみ」が、
重要な意味を持つのだと、私は思います。
「この人じゃなければダメ」だとおもつてもらえるような、「代えの利かない身だしなみ」。これからも意識していきたいです
自分の髪型、肌