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セロトニンってっ大切だな。
昨日は森へでかけました。
旦那さんの実家の手伝いをしに、森に出かけました。
ここ最近とても調子が悪かった私は、旦那さんの実家に手伝いにいくことが、とても憂鬱でした。
たくさんの人と会うことが、とても憂鬱でした。
旦那さんの実家はとても森深いとろこにあって、コンビニもまったくconvenienceではないとろこにあります。
便利なものは何もない。
たくさんの木と川があるだけ。
家から見える景
僕の生きがいになってくれて、ありがとう。
なんだか、小説のタイトルみたい。
小説でもなく
ドラマでもなく
映画でもなく
今ここにある現実。
私の旦那さんが私に投げかけてくれる言葉。
なんだか、キザだな。なんて思われるかもしれない。
でも、
私の旦那さんは、いつも自然体。
口が上手いわけでも、女の人にモテたわけでも、イケイケなわけでもない。
素朴な小さな人。
小さな分、大きな心を持っている旦那さん。
そんな旦那さんに
タニンを気にするジブンほど、MUDAなことはない。
他人の目が気になってしょうがない。
他人の評価ばかりに目がいってしまう。
instagram、Twitter 、LINEの既読。
洋服を選ぶ時。
街中での会話。
自分自身の体型。
全て他人というフィルターを通して自分を見ている自分がいる。
そろそろ限界。
疲れてきた。
もう辞めたい。
やめる事
・自分の人生
・気にする自分
ずっとずっと前者の方を辞めたいと思っていた。
人生は楽しむべきで、そう出来ないはずはない。
前回から今回まで記事を書くのにえらく時間がかかってしまって。
継続するっと断言してすぐに中断してしまう。
でも、今日は書きたいと思ったことが浮かんだから、Noteを開く。
タイトルにぎゅっと書きたいことが詰まっている。
ただただ目の前のタスクをこなすように生きていくことも、実は可能で、
選ぶか選ばないか、の違いだけなのだけど
選んだか選ばないかで、人生の意味は大きく変わってくると思って