Yuuchaka

ちょっとだけ人より辛いことを感じやすい。 ちょっとだけ人より感情が動きやすい。 くじ運…

Yuuchaka

ちょっとだけ人より辛いことを感じやすい。 ちょっとだけ人より感情が動きやすい。 くじ運もない。お金もない。自信もない。 あるのは、毎日のコーヒーと優しい旦那さん。そして、ひょうきんな娘。 こんな私も夢を見る。 自分にだってできると信じて今からやってみる。 それだけ。

最近の記事

セロトニンってっ大切だな。

昨日は森へでかけました。 旦那さんの実家の手伝いをしに、森に出かけました。 ここ最近とても調子が悪かった私は、旦那さんの実家に手伝いにいくことが、とても憂鬱でした。 たくさんの人と会うことが、とても憂鬱でした。 旦那さんの実家はとても森深いとろこにあって、コンビニもまったくconvenienceではないとろこにあります。 便利なものは何もない。 たくさんの木と川があるだけ。 家から見える景色は、緑色の木と花。 そして、花の周りを飛び交うたくさんの蝶々。 都会の公園に

    • IKARIの感情とは

      久しぶりの投稿になりました。 といっても、これを見ている人はほぼいないので、独り言ですが... IKEAと見間違いそうなタイトルですが、今日は怒りについて。 人間には喜怒哀楽があるのですが、私はすべての沸点が低いのです。 良い感情に関しては、別になんの支障もないのですが、 こと怒りの感情となると、これはまた大変なのです。 すぐに噴火してしまう私の怒りは、火山のように飛び火してしまい、焼け跡を残してしまいます。 怒りの感情が収まったとき、ふと後ろを振り返ると焼野原。 痛々

      • 僕の生きがいになってくれて、ありがとう。

        なんだか、小説のタイトルみたい。 小説でもなく ドラマでもなく 映画でもなく 今ここにある現実。 私の旦那さんが私に投げかけてくれる言葉。 なんだか、キザだな。なんて思われるかもしれない。 でも、 私の旦那さんは、いつも自然体。 口が上手いわけでも、女の人にモテたわけでも、イケイケなわけでもない。 素朴な小さな人。 小さな分、大きな心を持っている旦那さん。 そんな旦那さんに私は救われている。 調子が悪くなると、自分に価値を見出だせず、この世界で自分だ

        • タニンを気にするジブンほど、MUDAなことはない。

          他人の目が気になってしょうがない。 他人の評価ばかりに目がいってしまう。 instagram、Twitter 、LINEの既読。 洋服を選ぶ時。 街中での会話。 自分自身の体型。 全て他人というフィルターを通して自分を見ている自分がいる。 そろそろ限界。 疲れてきた。 もう辞めたい。 やめる事 ・自分の人生 ・気にする自分 ずっとずっと前者の方を辞めたいと思っていた。 辞めたくて辞めたくてしょうがなかった。 でも、今ここにきて、 後者をやめる方

        セロトニンってっ大切だな。

          人生は楽しむべきで、そう出来ないはずはない。

          前回から今回まで記事を書くのにえらく時間がかかってしまって。 継続するっと断言してすぐに中断してしまう。 でも、今日は書きたいと思ったことが浮かんだから、Noteを開く。 タイトルにぎゅっと書きたいことが詰まっている。 ただただ目の前のタスクをこなすように生きていくことも、実は可能で、 選ぶか選ばないか、の違いだけなのだけど 選んだか選ばないかで、人生の意味は大きく変わってくると思っている。 特に 自分が死に行く時に深く思うこと だと。 私の人生は漢字一文

          人生は楽しむべきで、そう出来ないはずはない。

          働き方の答え

          朝起きてトイレに座って 目の前にある花を見つめる。 目の前にあるその花は何も言わず、そこにあり、私はそれを見つめ続ける。 目の前の出来事は、シンとしていて何も変化はないけれど、 それは少しずつ歪んでいく、 朝の清々しさが、少しずつ昨日の不穏に飲み込まれていくのを感じる。 昨日は仕事で いつもより1時間30分多く働いて ちょっとだけ、落ち込むことと、反省することがあって 働くのは、大変だ。なんて思い、 とりあえず、花金だからそのまま仕事帰りに、旦那さんと居酒

          働き方の答え

          何はともあれ始めることにした。

          私もこんな風になりたいな。 こんな生活してみたいな。 っと。 沢山の情報を得ることが簡単になったこの世の中。 人の生活や人生を垣間見る機会も増えて、 それが本当か嘘かを判断する前に、 自分と比べてしまう生活。 そんな生活に終止符を打つ。 今日はその記念日。 なにかを始めることはそんなに難しいコトじゃない。 でも、 それを難しくさせるやつ。 臆病な自分。 そいつに、私は勝つ。 とにかく、後先考えずやってみる。 だから、私はnoteに書くことを始めた

          何はともあれ始めることにした。