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コロナ禍におけるカナダ・バンクーバーの生活③
前回の記事から約1週間。バンクーバーの状況はかなり良くなり、前回の記事の翌日にB.C Restart Planというものが政府から発表された。 B.C. Restart Planhttps://lifevanc…
HOMESICK EISEI
16年前に出会った曲たちに会ってきた
どの曲たちからも「お互い年取ったな」ってことばをもらった気がした。
人間と同じで
いつ会ってもあのときに戻れる
変わったところもあるけれど
変わらないところもいっぱいで
最後藤原さんが言っていたけれど
聴いてくれるひとがいるから9割が16年以上前の曲で構成されたセトリできるんだぞ、って
めちゃくちゃ年取ったなーと思ったと同時に
16年でも自分は結局自分
ドラゴンとともだちにしてくれた人のはなし
ドラゴン(英: dragon)とは、ヨーロッパ文化圏で共有されてきた伝承や神話における伝説上の生物である[1]。その姿はトカゲあるいはヘビに似、かつては実在する生き物とされていた
引用 wikipedia
ドラゴンは古代より西洋では恐怖や畏怖の対象だった。空想の生き物とはされているが、いないと証明されてもいない。
日本においても龍というのは昔から神の化身龍神であったり、信仰の対象にもなってきた
はんこ
2050年になってもまだハンコを押すという行為はなくなっていないらしい。
それどころか目の前の死体にの耳にはそれが突き刺さって致命傷になっているのだから、まだハンコの活躍の場がこんなにもあったのだと感心する。
頭でっかちの錬金術師
「何かを得るためには同等の代価が必要になる」
好きな漫画の有名なセリフだ。
これが正しいとすると
「何かを払えば同等のものが得られる」
ということも正しいんじゃないのか。
僕の頭の中にあるものはとりとめのない雑多なものだけど
それを代価として書き出せば
何か別のものが得られるんじゃないかと
そう考えたのでサボっていたnoteをこれからちょくちょく書いていこうと思う。
物語は結局、
バリスタという仕事①
おしゃれな街角のカフェ。店内はコンクリート打ちっぱなしに木材を基調としたインテリア。カウンターの上にはイタリア製のエスプレッソマシンとグラインダー。数種類の豆から選べて、ハンドドリップも提供する。
カウンターの向こうにはバリスタ。無印良品が似合いそうなふんわり系の方から、タトゥーの入った方まで。キレイなラテアートをカップに描き入れ、アメリカ製のカップで提供。
まあ最近よくあるコーヒースタンドの光
コロナ禍におけるカナダ・バンクーバーの生活③
前回の記事から約1週間。バンクーバーの状況はかなり良くなり、前回の記事の翌日にB.C Restart Planというものが政府から発表された。
B.C. Restart Planhttps://lifevancouver.jp/2020/05/news/176189.html
内容としては通常生活を取り戻すプランを全部で4つのフェーズにわけ、段階的に緩和していくというもの。内容としては通常生活
大切なものはすべてとは言わないが結構マンガから学んだ #私を構成する5つマンガ
ドラえもんではのび太がよくマンガばかり読むんじゃない!とママに叱られている。買うお金がなからと本屋でマンガを立ち読みしていると、はたきをもった店主が追い出す。ジャイアンに貸したマンガは帰ってこない。
マンガは読むのに時間もお金もかかるし、膨大な量のマンガから自分の好みを探しだすなんてお気に入りのカフェを探すよりも遥かに難しい。そんな中で実施されている、#私を構成する5つのマンガというnoteの企
【30歳からの読書感想文】 FACTFULLNESS “まあ落ち着いて考えようぜ”
読書感想文なんて中学生以来やってなかった自分が、理解を深めるためにアウトプットしてみたシリーズ第一弾。
この読書感想文シリーズは調べればわかることを極限まで省き、自分が本から学んだことをなるべく簡潔にまとめることに特化しています。
今回はハンス・ロスリング著 FACTFULLNESSについて書いていく。
[最初に]この本では10個の人間の本能からくる思い込みをデータと共に解説していき、いかに
コロナ禍におけるカナダ・バンクーバーの生活
Note初めての投稿になるけど、備忘録的に今どんな生活を送っているか書き留めておこうと思う。今バンクーバーに知り合いがいる、もしくは今年コロナが沈静化してから渡航を考えているという人には有益な情報になるかな、と思う。
まず今のバンクーバーの現状から書いていこう。
バンクーバーの所属するブリティッシュコロンビア州(以下BC州)はカナダの中でも比較的COVID-19の影響が少ない州である。
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