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ある春の午後の僕と止まらない時の歩みの中の私。
あれは、春の午後なんかじゃなかった。
あの日は間違いなく雪が降っていた。建物の中に入れないというのに見計らったように降りだしてきた雪に神も仏もいないんだと思った。
そもそも東北の3月は春じゃない。ちなみに4月も怪しい。
gotchのひかりをふと思い出して思った。
自分の気持ちに気がつくとき
一年半、恋愛関係としての期待はしないてもりでいた。
信頼関係=恋慕であると言い聞かせて、変わることを怠ってきた。
遠距離だからと溢れすぎないように気持ちに表現に蓋をし続けてきた。
当然、ふたりのこれからの話なんて出来るはずもなく、単発的な逢瀬が積み重なった。
自分が心から感じる幸せってなんだ?
次に話が出来なければもう終わりにしようと一人で勝手に心に決めてしまっている。
何回同じことを
萌葱色はきらきらひかる
大学時代の先輩と遊んできた
その人も東北から関西に出てきて、会うと懐かしさとともに遠い地で頑張っている連帯感を覚える。
というかなんだったら就職してからは全国飛び回ってるしいまは関西に落ち着いてるだけって感じがする。
学生時代はミス◯◯とかに選ばれるくらい美人の先輩。
瞳は夏の日にかざした麦茶よりも透き通った焦げ茶色に、つい見とれてしまう。
細すぎず健康的な体躯に湛えた笑顔がとても素敵だ
メコオヤシってタイトルなん?
金カムしか勝たん。
今回は昨晩眠れなかったのでほぼリアタイできました。
灯台回でしたねー、しかし思い返すとメコオヤシ、ソフィアなどテンポがいいというか、要素がたくさんあったように感じました。
そりの組分け最高かよ。
月島、鯉登、エノノカ、おじいちゃん
杉元、谷垣、チカパシ
体重比かな雌牛のように太りよってからに…
久しぶりに真面目な谷垣源次郎が見られて安心した。マタギのタニガキ…