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ベター・コール・ソウル シーズン1 第6話『警官』: I will be on the lookout
シーズン1で個人的にもっとも好きなエピソードです。マイクが息子を殺した2人の元同僚に立ち向かうシーンには何度見ても胸を動かされます。
それではいつも通り本エピソードから気になった英語をピックアップします。
今日は以上です。
感想:DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
本の感想に入る前に余談を少しさせて頂きます。5年前くらいに当時の先輩にRebuildというポッドキャストを紹介されて以来、散歩や洗濯の時にBGM的に流し聴きしています。こちらのポッドキャストではサンフランシスコ周辺のいわゆるテック系の会社で働かれている日本人の方達、または現在は帰国されて国内で活躍されている方々が登場し、専門的な話から世間話まで幅広いトピックを扱っています。
自分のバックグランド
Steve Jobs 「多分一生忘れない英語の名言シリーズ2」
今日はスティーブ・ジョブズの言葉を取り上げたいと思います。下記のリンクにある動画は、彼がまだ若い頃のインタビューからの抜粋になりますが、メッセージはシンプルながら普遍的かつ本質を捉えており幅広い方の心に響く内容になっています。こちらの動画を私は100回以上観た自信があります(笑)。
全部を引用すると長いので、特に気に入っている文章だけを選ぶと以下のようになります。
“Life can be mu
ベター・コール・ソウル シーズン1 第5話「羊飼いの少年」:My hat is off to you
昨日に続いて気になったセリフをまとめます。
Did your neighbor consent to sell you her paper?
→consent to: 合意を得る
Guy sure sounds like a tweaker
→tweaker:薬物中毒者
It’s travesty
→travesty: a false, absurd, or distorted represen
ベター・コール・ソウル シーズン1 第4話『ヒーロー』: I’ll roundhouse kick you right in your heads
今週は月曜から怒涛の勢いで1週間が始まりようやく週末が始まりゆっくり過ごしております。先週からの続きでシーズン1の第4話を復習したので気になったフレーズ・単語を下にまとめました。
・I’ll roundhouse kick you right in your heads
回し蹴り
・I got dibs on that watch
got dibs on something: 一番先に頂く(?)
私にとってはたらくとは
私にとってはたらくとは、アニメの世界に例えれば「主人公がロボットに乗ること」です。
私は会社で働くいわゆるサラリ―マンですが、会社に所属し仕事をすることで、ロボットを操縦しているような感覚を感じることが多いです。下に3点ほど何故そう感じるかと言う点で自分が考える理由を挙げさせて頂きます。
①色々な登場人物に遭遇出来るので自分の世界を広げられる
仕事をする事で社内、社外を問わず、自分が1人でひ
英語:ベター・コール・ソウル シーズン1 第3話
今朝起きてから続きを観てようやくシーズン6に入りました。しかしながら早くエンディングが観たい気持ちを必死に抑えてシーズン1の復習を続けました(笑)。最初は2度見るのはもっと退屈に感じるかと思っていましたが、登場人物の関係性だったりストーリーの繋がりがより深く理解できるのでドキドキ度は下がりますが、別の視点から新鮮に楽しめるのは意外な発見でした。
・覚えておきたいフレーズ
I’m in a bi
英語:ベター・コール・ソウル シーズン1 第2話『トゥコ』から
今回取り上げる第2話はジミーがトゥコやナチョに拉致され危機に陥るのがメインの回になります。
最初観たときはトゥコのキャラが分かりやすくインパクトがあるせいか、ナチョの印象は薄かったのですが、話が進むに連れてナチョの内面の葛藤だったり、家族との関係性が明らかになり、大好きなキャラクターになりました。
おそらく第2話のクライマックスは、2人のスケーターを殺そうとするトゥコを話術で何とか止めようとし、結
英語:ベター・コール・ソウル シーズン1 第1話『駆け出し』から
最近Netflixで観ているのはベター・コール・ソウルです。ブレイキング・バッドのスピンオフということもあって多くの人が絶賛されているのはご存知の方も多いのではないでしょうか? 自分は今Season5に入ったところですが、最後がどんなエンディングになるか楽しみにしています。
少しでも本作品を知っている人は、主人公のジミーの巧みな話術やユーモアが本作を特別な作品にしていることをご存知だと思います。私
3回転職を経験した私の経験をシェアします
Note始めて2日目ですが、面白そうと思ったので、このお題企画に募集してみます。私は新卒で今の業界に入り今までに3回転職しました。今の会社は4社目ですが業界自体は同じになります。最初の転職は、職種は同じ営業職で別会社に転職、2回目の転職は業界は同じですが職種を変え、3回目の転職では職種は変えず、別会社に転職しています。以下の3つの切り口で自分の転職を自分で振り返ろうと思いますが、如何せん自分の記憶
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