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英語:ベター・コール・ソウル シーズン1 第3話

今朝起きてから続きを観てようやくシーズン6に入りました。しかしながら早くエンディングが観たい気持ちを必死に抑えてシーズン1の復習を続けました(笑)。最初は2度見るのはもっと退屈に感じるかと思っていましたが、登場人物の関係性だったりストーリーの繋がりがより深く理解できるのでドキドキ度は下がりますが、別の視点から新鮮に楽しめるのは意外な発見でした。

・覚えておきたいフレーズ

  1. I’m in a bit of a pickle
    回想シーンで拘置所(刑務所?)にいるジミーをチャックが訪問し個室で話をしている際にジミーが言うセリフです。Pickle には日本人に馴染みのあるお新香という意味がありますが、ここでは a difficult situationの意味になりそうです。「少し窮地にいる」といった感じと思います。

  2. Now that you’re in it up to your neck
    こちらも上と同じシーンでチャックがジミーに言います。今日の学びの一つとしては「up to one’s neck in something」 で「いっぱいいっぱい」という意味になる事を知りました。ネットで「 I’m up to my neck in work」という例文を見つけましたが、これは意味がしっくり来ますね。

  3. You are probably swamped with work
    ジミーがキムに話しかけているシーンのセリフです。Swamp:overwhlem という事で「多分あなたは仕事でそれどころじゃないだろう」といった意味になる理解しました。

  4. I was casing the place
    犯人はナチョだと疑わないジミーにナチョが怒り気味に放つセリフです。 Case the placeという日本語訳は見つけられませんでしたが、ネット上で同じ質問している方がおり、「look around tp gain knowledge」という回答がありましたので、「俺は現場を下見していたんだ」という感じでしょうか。

  5. He has clout with these people
    ジミーがハワードの事をキムと話している件ですが、clout: influenceという事で、「彼はあいつらに影響力を持っている」というニュアンスですかね。

  6. You puss out
    警官2人が突然前言を撤回するマイクに挑発的に言うセリフです。初めて聞く表現でしたが、avoid doing something due to cowardnessとありましたので、「お前はビビったか止めるんだな」と言う感じですかね。

  7. A foreclosed home
    英会話で使うことはなさそうですが(笑)、取り押さえられ貸し手によって競売にかけられている物件と言うことになるそうです。

今回は以上です。

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