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今日は、北村薫『夜の蟬』を読みました。
1年くらい積んでいたのですが、ようやく消化!
ストーリーも良かったですが、書かれた当時の今はなきランドマークが出てきたのが気になりました。
具体名を出すと、物語の現実性は高まるのですが、後世に読む際は、どこかチープな感覚になります……。
今村昌弘『兇人邸の殺人』読了しました。
普段ミステリはほとんど読まないですが、相変わらず設定が独特で面白かったです。
昨日『金閣寺』を読み終えました!
辞書引きつつ読むと、思ったより時間がかかっちゃいましたね笑
ライブは予習してから行く派?
来週はナナシスのライブがあるということで、少し距離を置いていたナナシス楽曲たちを、最近はリハビリのように聞き流しています。
みなさんはライブに行くとき、予習ってされますか?
私はそこそこ予習してからライブに臨むタイプ。社会人になって、一層その傾向が強くなりました。
参加できるライブの数が少なくなると、一回一回の重要性が増して、なるだけそのライブを有意義な時間にしたいと思うから、なんでしょうね。
昨日の王座戦挑決リーグの準決勝。
佐藤康光九段 対 飯島八段戦で、先手の佐藤先生が指した69手目▲1九玉!
取ると△1六角が厳しいとは言え、これで戦えるという感覚が凄い。
しかも消費時間2分ですからね。
いや〜、カッコいい。
【漫画】須賀達郎『ボールパークでつかまえて!』
最近は暑くなってきて、仕事終わりのビールが美味しい時期になってきましたね。
今回ご紹介するのは、読んだらビールが飲みたくなる漫画、『ボールパークでつかまえて!』です。
舞台となるのは、千葉モーターサンズという架空の球団。
主人公であるルリ子は、そこでビールの売り子をしています。
社会人“村田”は、仕事終わりにフラッと球場を訪れるのがルーティンになっているのですが、ある日、新米売り子のルリ子に声
1年ぶりのライブ! 「Tokyo 7th シスターズ Live - NANASUTA L-I-V-E!! - in PIA ARENA MM」に参戦します
およそ1年ぶりに、ライブに参戦することが決まりました。ハッピージャムジャム!
コロナでイベントが規制されるまでは、年間30本ペースでライブに参加していたので、この1年はウズウズしていました。
この度参加することが決まったのは、7/3.4に開催予定の、
『Tokyo 7th シスターズ Live - NANASUTA L-I-V-E!! - in PIA ARENA MM』。
Donuts社よ
同じ本を2冊買ってしまう現象に名前をつけたい
やってしまいました。
今月号買ってなかったと思ったのに、いつの間にか昔の私が買っていたらしい。
みなさんもこういった経験ありますか??
Amazonで買えば記録が残るから、こんなことにはならないんだろうけど、本は基本的に本屋で買うタイプの人間なので、時たまこんなことが起こるんですよね。
1冊はスクラップするくらいしか、有効活用する術が見当たらないよ。
同じ本を買うミスをしたのは、これが3回目で
作者買いしている辻村深月さんの新作
『琥珀の夏』と『神様の罠』(アンソロジー)も購入しました。
こちらはじっくりスロー・リーディングしてから、感想を纏めたいと思います。