- 運営しているクリエイター
#幼児教育
始まっています!子育てに大切な種を温める
子どもと過ごす「今」を心から幸せと思う毎日を創造したいあなたへ
子どもも大人も、心が豊かになる☆
世界で最も先進的な幼児教育、レッジョエミリア・アプローチの思想を
子育てに活かす方法を伝授する幼児教育専門家 川口由佳子です。
9月2日から扉をオープンした
子育てに大切な種を温める
5日間の無料動画講座ですが・・・
想像していた以上のママ達が
参加してくださっていて
メッセージを送ってくださっ
身近な仲間と本質について問いを深める
イタリアの小さな街「レッジョエミリア」
今では、幼児教育界では知らない人はいないであろう
レッジョエミリア・アプローチが発祥した街。
今でもこの街では、淡々と、
時代の流れに合わせながら、
子ども達が、一市民として、
権利を持つ、立派な人間の一人として
世界を探究し、人や環境、物との関係性を
深めながら、成長していく過程を
幼児教育の専門家たちがサポートしている。
国際的に最も優れた幼児教育と
あなたの子育ての価値観と親としての在り方設定
子どもと過ごす「今」を心から幸せと思う毎日を創造したいあなたへ
子どもも大人も、心が豊かになる☆
世界で最も先進的な幼児教育、レッジョエミリア・アプローチの思想を
子育てに活かす方法を伝授する幼児教育専門家 川口由佳子です。
子どもとの関わりにおいて
あなたが抱く、
子どもに対するイメージが
大切だよ、ということを
お伝えしてきましたが、
親としての自分のイメージも
大切だと感じています。
創造力・想像力を広げる環境づくり
子どもと過ごす「今」を心から幸せと思う毎日を創造したいあなたへ
子どもも大人も、心が豊かになる☆
世界で最も先進的な幼児教育、レッジョエミリア・アプローチの思想を
子育てに活かす方法を伝授する幼児教育専門家 川口由佳子です。
創造力・想像力を広げるとするならば
どんなオモチャや素材を子ども達に提供しますか?
新しいアイディアを生み出したり
自分オリジナルの何かを作り出す
そんなサポートの手
子育てに欠かせない観察眼を鍛える
子どもと過ごす「今」を心から幸せと思う毎日を創造したいあなたへ
子どもも大人も、心が豊かになる☆
世界で最も先進的な幼児教育、レッジョエミリア・アプローチの思想を
子育てに活かす方法を伝授する幼児教育専門家 川口由佳子です。
前回お伝えして、
子どもの遊びの発達段階を知っておくと良い、
というお話しに続いて、
では、その発達段階を知り、
我が子は大体、こういう遊び方をしているなーと
捉えてから
子どもの遊びの世界を広げる発想展開力
世界で最も先進的な幼児教育、レッジョエミリア・アプローチの思想を
子育てに活かす方法を伝授する幼児教育専門家 川口由佳子です。
子どもの遊びをどのように広げていったら良いのか。
こんな疑問や質問を頂くことがあります。
はたまた、「ただ遊んでいるだけでしょ。」
「遊んでばっかりなんですよね。」というような
言葉も、耳に入ってきます。
子どもの遊び、というのは彼らにとって
とても大切なもので、
子どもの考えやアイディアに感動できる親の理解力の向上
世界で最も先進的な幼児教育、レッジョエミリア・アプローチの思想を
子育てに活かす方法を伝授する幼児教育専門家 川口由佳子です。
子どもの考える力を育みたい
子ども達に自分の持つ考えやアイディアを
表現する力をつけてほしい!
このように思う親は
多いのではないでしょうか?
では、あなたは子どもの考えを
どれくらいキャッチしようとしているのか。
あなたは、子どものアイディアをどれくらい
自分の
心躍る子どものイメージの構築
子どもと過ごす「今」を心から幸せと思う毎日を創造したいあなたへ
子どもも大人も、心が豊かになる☆
世界で最も先進的な幼児教育、レッジョエミリア・アプローチの思想を
子育てに活かす方法を伝授する幼児教育専門家 川口由佳子です。
Image of the child (子どものイメージ)は
レッジョエミリア・アプローチで
とっても大切にされている基盤の部分。
子ども達のことを
どのようなイメージ
[先生は研究者]レッジョエミリア・アプローチ幼稚園教諭が培うスキルとは
アートとサイエンスを通して
子どもたちと探究していくことが
好きなタイプです。
2歳児クラスの担任を
長くしてきましたが、
その中でも、
【音の視覚化】プロジェクトを
やったり、
【動きの探究】をしてみたり
こんなこと
2歳児とやるの!?と言われるような
探究プロジェクトを
進めてきましたが、
やっぱり私は、
新しいことに挑戦したいし、
毎年違うことを子どもと
一緒に試してみたい、
そんな先生
大丈夫大丈夫。痛くない、痛くない。
大丈夫大丈夫。痛くない、痛くない。
子どもが転んで泣いた時。
頭をぶつけて泣いた時。
大丈夫大丈夫。痛くない、痛くない。
言っていませんか?
痛いのよ。
痛かったのよ。
大丈夫じゃなかったから泣いているのよ。
痛かったね。
びっくりしたね。
あー、痛い痛い。
この言葉たちを
まずは率先してかけてあげること。
そしたら、しれっと
何事もなかったかのように
子どもは去っていく。
気持ちを
子どもの一歩先に踏み込んでいないか?
ご飯がたくさん入ったお茶碗を持つ子どもに
落としそうかも、という大人の判断で
「落としちゃダメだよ」
(子どもはまだ落としてないのに。落とそうとも思ってなかったかも。)
心地よくキャッキャと遊んでいる子どもに
今叫んで欲しくないという、大人の判断で
「叫んじゃだめだよ」
(子どもは叫ぼうともしてないのに。)
一歩先ゆく、大人の仕掛ける「注意」が
実は、その行動を子どもに「こうしてよ」と
助長し