体幹機能と指先の麻痺はとてもしんどい。離婚後、息子とは毎週一泊で育児をしています。て言っても僕にできることはほとんどない。抱っこは体幹が効かないため、少しでも動…
2021.12.13 結婚 2022.9.4 長男誕生 2023.8.16 交通事故により、入院&脊髄損傷を受傷 2023.11月末 別れを告げれ 2024.4.16 退院 2024.4.20 離婚 人生て過酷やな… 結婚…
2023.8.16 - 2024.4.16 8ヶ月の入院生活を終えた。正直、退院したものの、多少の喜びしか湧かない… 病院食からの解放と居心地が変わるだけ。できないことができるように…
健常者と障害者の壁は似ている部分が多いと思う。ただ、障害者の壁は一般的なイメージとしてマイナスに働くことが多い。 立ちはだかる壁とは、健常者の場合、努力の壁、人…
タイトルにある言葉について僕の考えを述べたい。 僕は事故前、サッカーの指導に携わっており、たくさんの子どもとその親に関わってきた。世間をみての思うことでもあり、…
脊髄損傷の症状はネットで調べて頂ければ詳しくでてくるので割愛させてもらいます。ここでは自分の症状についてお伝えしたい。重度も損傷箇所により、変わってくる。 僕の…
医師から伝えられた。退院日2024年3月16日。 退院後は車椅子生活、「今の医学では完治は難しいです」現実を知らせられた。正直、人生終わったな、もー歩けないのかと。…
2023年8月16日の昼救急車で運ばれ、首の手術後、集中治療室にて2週間、当時は何が起こってたのか理解できず、ただ怪我して入院、治るものだと思ってた。脳では足を動かし…
熊本在住、25歳、一児のパパです。 2023年8月16日に交通事故で脊髄損傷。手先の麻痺と下半身麻痺。 仕事中、軽トラで移動中の事故だと聞きました。僕自身、事故の記憶がな…
雄大 赤星
2024年5月13日 00:34
体幹機能と指先の麻痺はとてもしんどい。離婚後、息子とは毎週一泊で育児をしています。て言っても僕にできることはほとんどない。抱っこは体幹が効かないため、少しでも動くとすぐには支えられない。ミニカーで遊ぶ息子を見るだけだ。ミニカーをとってあげることはできた。おむつ替えもできない両親に全てしてもらってる。2歳になる息子はものに登ることを挑戦しはじめた時期で何でも登る、だから両親が近くで見守っておかない
2024年5月5日 15:51
2021.12.13 結婚2022.9.4 長男誕生2023.8.16 交通事故により、入院&脊髄損傷を受傷2023.11月末 別れを告げれ2024.4.16 退院2024.4.20 離婚人生て過酷やな…結婚てその程度の絆なんやなとも思ったし、自分の過ちへの責任なんやろなとも思った。人生甘くねーなーて第二の人生へ。能力を失った無能から遭い上がるには想像もつかない過酷な現実が待っ
2024年4月27日 21:28
2023.8.16 - 2024.4.168ヶ月の入院生活を終えた。正直、退院したものの、多少の喜びしか湧かない…病院食からの解放と居心地が変わるだけ。できないことができるようになるわけでもない。「前を向いて過去を振り返るな」と思う自分と、「なんでできないんや」と無力感に虚しさを我慢できない自分がいる。
2024年1月21日 16:38
健常者と障害者の壁は似ている部分が多いと思う。ただ、障害者の壁は一般的なイメージとしてマイナスに働くことが多い。立ちはだかる壁とは、健常者の場合、努力の壁、人と人との壁である。努力の壁とは、スポーツでいうと、上には上がいることや、スキルにおいては一つ習得したと思えばワンランク上のスキルを取得しなければならなくなる。人と人との壁では、お互いの価値観の違いやプライド、わがままによって壁が生じる。
2024年1月9日 12:09
タイトルにある言葉について僕の考えを述べたい。僕は事故前、サッカーの指導に携わっており、たくさんの子どもとその親に関わってきた。世間をみての思うことでもあり、実体験でもある。子供を見ればどんな親か予想がつく。案の定、関わってみればすぐに当たった。子供には決して罪はない。子供の当たり前の最小フィールドを作り出すのは親である。子供がそこからどんな環境に入っていくかも最終決定も親にある。子供が親を
2024年1月7日 07:45
脊髄損傷の症状はネットで調べて頂ければ詳しくでてくるので割愛させてもらいます。ここでは自分の症状についてお伝えしたい。重度も損傷箇所により、変わってくる。僕の場合、頸髄損傷のC6B3となる。下半身麻痺はもちろん。左足の指だけは上げることはできます。🖐️は多少開くが、握力ゼロ。軽いものははめて持ち上げる程度。握るのことができない。その他、5個くらいの障害。肩、腕の筋肉は働くもの
2023年11月14日 20:02
医師から伝えられた。退院日2024年3月16日。退院後は車椅子生活、「今の医学では完治は難しいです」現実を知らせられた。正直、人生終わったな、もー歩けないのかと。手先が自由に動かないし、どーやって子育てをやっていけばいいのかと、今後どうすればいいのわからない。なんのためにリハビリするのかと。脊髄損傷についてネットで調べていくものの、希望が見えない数日であった。けれど、僕は愛する妻、息子の存在が葛
2023年11月12日 18:03
2023年8月16日の昼救急車で運ばれ、首の手術後、集中治療室にて2週間、当時は何が起こってたのか理解できず、ただ怪我して入院、治るものだと思ってた。脳では足を動かしてるのに、実際は動かない。手先も動かない。何が起きたのか時間が解決してくれるだろと信じた日々。1ヶ月入院後、転院。リそこで1ヶ月ぶりの我が子と再会。嫁はよく面会で会っていたが、息子とは面会規制で会うことができなかった。再会する直前に一
2023年11月11日 10:19
熊本在住、25歳、一児のパパです。2023年8月16日に交通事故で脊髄損傷。手先の麻痺と下半身麻痺。仕事中、軽トラで移動中の事故だと聞きました。僕自身、事故の記憶がなく、気づいたら病院でねていた。現在は病院で3ヶ月目の入院生活となる。