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2023年5月の記事一覧
北海道の新顔野菜の安達英人さんが来てくれました
新規就農研修中に参加した、北海道花・野菜技術センターの新規就農者向け合宿セミナーで、一番印象に残る講義をしてくださった安達英人さんがさいこうファームに立ち寄ってくれました!
いろんな野菜づくりに挑戦している幸枝さんが、受験生の赤本のごとく読み込んでいた『北海道の新顔野菜』も安達さんの著作です。
https://shop.ruralnet.or.jp/b_no=05_86453002/
もう3
noteを見てゾーベックの人が来てくれました!
一年前くらいに書いた農薬の「ゾーベックエンカンティアSE」ってやたら名前がかっこいいよね、というようなnoteを見て、ゾーベックエンカンティアSEのメーカーのCORTEVAの方がさいこうファームに来てくれました。
来てくれたのは北海道担当のエリアマーケティングマネージャーの方。現在、オホーツク周辺の農家さんを回って、現地調査をしているそうです。新規就農2年目でまだまだ、マップを見ないで池袋駅を歩
訓子府と言えば、たれカツ丼
いつもお世話になっている農家さんから、ジャガイモの培土機を安くゆずっていただけることになり、訓子府へ。
訓子府、北海道難読地名に間違いなく入るであろう、この町の読み方は「くんねっぷ」。北見の南側にある町で、美幌からは車で片道40分。遠くはないけど、気軽にいくほど近くもない距離だ。
軽トラを走らせ農家さんのお宅へ。到着したときにはすでに準備してくれていた。ありがたく培土機をゆずっていただく。これ
北網圏北見文化センターは3歳児にはとても良かった
「星をみたい!」というつむぎ。本当は昨日の夜、円舘夫妻と一緒に星を観に行く予定だった。でもあいにくの曇り空で延期。「楽しみにしてたのに・・・」と幼稚園帰りの車の中で寂しそうにしていた。
ということで、翌日の日曜日、オホーツク地方唯一のプラネタリウムがある、北網圏北見文化センターに行くことにした。
初めての場所。プラネタリウムだけでなく科学館や博物館、美術館も併設されているらしい。入場券は大人1
種をまいて、まいて、まいて、思うこと
ブロッコリーを25枚、とうもろこしを22枚。1枚128穴だから。
そう、たくさん。
ひとり黙々と、たくさん種をまいた。
「ひっひっひ、これで末端価格〇〇円だ・・・」
となれないのが、まだまだだなと思う。今のところ育苗時点では8〜9割はそれなりに育てることができる。しかし、その先、畑に定植してからの1〜2ヶ月間。苗を大きく育て、収穫までこぎつける部分に自信が持てない。
去年のブロッコリーな
5年間のがむしゃら部長経験でたどり着いた、Googleドライブの使い方を話しました〜スライドも公開〜
昨日のことになりますが、つむぎが初めての習い事に挑戦した日、ぼくは久しぶりの講演をさせてもらいました。
今回の講演は道東に散らばる星を結んで星座を作るような仕事をしているドット道東さんが主催するクラスワークドートーです。
新規就農で農業を始めたぼくがお話させてもらったのは・・・
「googleドライブ、もっと上手く使えるかも?!チームでも個人でも!業務効率UPのヒント」
なんで?と思われる