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#私の仕事
コピーライターが気になる半角カッコと全角カッコの話
つい、先日のこと。わたしはデザイナーからリーフレットの文字チェックつまり校正作業を頼まれたんです。
その際、次のような指摘を入れました。
夜、パートナーと一緒にご飯を作りながらこのカッコのことを話したところ、予想もしていなかった返事をされたのです。
「全角なんて絶対使わない」
わたしは包丁を持ったまま、絶句しました。
全角を使わないエンジニアと、全角も使うコピーライターパートナーはIT企
飽き性だから、コピーライターになってよかった。
"何でも"は、なんだか蔑まれたように聞こえるけど、渋々、止むを得ず、しょうがなく、大方そうであることは認めます(笑)
私がどのくらい飽き性かというと、読み途中の本があるのに、新しい本を買ってしまう。友達に誘われて始めたボクシングジムの練習メニューがいつも同じであるがゆえに半年で退会。
黙々と同じ作業をこなす、ということが自分にはどうしても合わないようだ。
そう考えると、広告業界に入ってコピー
Nizi Projectに学ぶ、自分にしかない強みの出し方
今更ですが、Nizi Projectを見ましたハギです。
10代の女の子たちが夢に向かっていく姿、 J.Y. Park(パク・ジニョン)の数々の名言、プロになるまでの厳しい道のり...たくさん心を揺さぶられました。
オーディション番組を通じて、アイドルを目指す彼女たちとJ.Y. Parkから学んだことがあります。
それは、個性(自分にしかない強み)の出し方です。
正直、学生のうちに見ておき