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まとうアーユルヴェーダに動きあり、
衣食住のアーユルヴェーダ、YOGA HEREに衣が強化されました。夏から移住先の大磯にてお洋服やさんのお手伝いをしています。
ボスでありデザイナーのマナさんは朝から共同農園で稲刈りをし真っ白な服に泥をつけてお店にやってきた。ここのお洋服たちはオリジナルで自然であること、着心地がいいこと、たくさん作り過ぎないこと、土に還ること。
と、いってイメージする服とはたぶん違うから見てみて笑。意志とエッヂ
ダナンでおもう、自分との信頼関係
ベトナム第三の都市、ダナンにいます。
十数年前の初ベトナムはおびえてキャーきゃーゆってたとおもう。ぼられた!だまされた!ゆってたらタクシーで本当に怖い目にもあった
いまや堂々と目力と態度で車を抑制し、往来を遮ってモーセのように歩く自分。たのもしい!
この変化は、成長とどに地に足ついたのだと思えてならない。
ヨガや瞑想の力も大きいし、”試練”の顔した人生イベントもいくつかクリアした。
バイ
得体の知れないフルーツ
はじめての中華圏、台湾にきています。
全世界どこにいても中華をかんじられるのせいか、記憶にある八角にまじる魚介臭、それに青菜と南国フルーツ、の胸ぐらを掴まれる。なつかしい匂い。どきどきと安心。
わたしがいま、日常から抜けでたことを思い知らされる、あの匂い。空港泊のつかれた身体にショッキングなほどの陽射しと熱風。
医食同源、をカラダで思い知らされるような食と薬膳、温か冷かの選択肢。
菜食ばかり
西目線で夢を見る、妄想中華
令和の鎖国時期、わたしが夢みたのは家からほど近い中華街の散策だった。
不穏なダイヤモンドプリンセスが停泊する2020年のバレンタインの夜、行列どころか誰もいない赤レンガのbillsで過ごしたのは思い出だったけど。
県境を越えない、とか店のアルコール禁止とか謎ルールたちと、同じ世界線において、旅行だけは支援してくれたのでいいホテル滞在も楽しんだ。
仕事も自動的に休みになった。
不思議な時代だっ
食べたくない、は身体の声
胃腸から体調をくずしていました食べたくない、は身体の声。
胃腸がかたくなってうごかない!胃がちぢむと心もちぢむ。いや、心が先か、体があとか。
『消化』にこそ、ふだんエネルギーを奪われてることを実感。寝てる間も内臓は休みなしで働くのだから!
夜ご飯のあとの甘いもの、つぎはしょっぱいもの。そして甘いもの(エンドレスおやつ)
胃腸もたまには定時であがらせてくれ、てハナシ!
今回オフィシャルに(ここ
加齢なる、国際女性デーにおもう
じぶんの性、女性について無頓着ぶってきた半生だったけど、(女性でなくて人間です!て表現してきたようにおもう。性に抵抗、ていうよりいつだって 俺 as a human精神)
最近、わたし女性だった♡
て思えてきてる。
年齢を理由にしたくないけど
『若い女性』というカテゴライズから外れつつあることは、正直ほっとした感じもある。
や、もし若さ売ってたら絶対買う、てくらいわりと若さは最強とおもって
自分本位、という玉座
焼きたてシュトーレン外気で熱をさましてる図。冬至の頃の風物詩。
淡々と、しゅくしゅくと同じような毎日重ねてばかり。
それでもディープインパクト!去年の自分が予想もしてなかった、ウワァこんな画みれるんだ!て瞬間たちがあったのです。
祈りのような、遠くへむけてのLOVEこと愛が、わたしの人間活動の管轄外へ届いてたり、応えてたり、おとぎ話が現実に化けてでたり、するのだなあと静かに感動しました。
朝の白湯問題にデロンギの刺客
朝の白湯。アーユルヴェーダの基本。
フタを開けて20分以上沸騰させる・・・私もやってました忠実に。
オール電化な実家に泊まる時でさえ、縁側でカセットコンロで教科書どおりに火を使っていた私(IHへの反逆児)
それがこの冬、あえての電気ケトルをおうちにお迎えしました。テーン!
メルボルンで住み込みしてたアーユルヴェーダの師の家。(通称マダム・ケイ)
引っ越してきて一番おどろいたのがまさかの師が、
ファッションと、アーユルヴェーダ〜みためと中身の一致
私、みためを気にするほうだと思う。
理由はシンプル、自分の機嫌を良くするためです。
それに尽きる。あーちがったな〜今日の服!て思って(社交な場でも一人カフェでも)自分が今ココに集中できないから。
人並以上のファッション熱量を「それって自分の外見や能力に自信がないからなのかなー」と冷静に見ていた自分もいましたが、ヨガやアーユルヴェーダ実践など内側を整えてもその追究は衰えない。
どころか本来の自
電子レンジに聖グッバイ!〜アーユルヴェーダのある暮らし
今朝は定期的にみなおす、五感を書き出すワークをしました。
視覚(どんなものを見たいか)、聴覚、味覚、嗅覚、触覚、の好みをノートに書き出し、自分の理想で在るか、を定期的に見直す作業。
自分何がしたいのか、
ふとわからなくなる時
本能てきな好み(五感)から自分を知り直すことは、定位置に戻るきがして。
私の場合、
自然なこと。本質的であること。本質的な美しさゆえの造らない魅力を好むパターンがあ