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Nikki.vol 3
今日は7月30日。とうとう夏休みです、皆さん。
ここで暇になった私は、noteを書くことにしました。
7/26
人生で初めて、髪を染めました。
本当は深い深い紺にしようと思っていたのだけれど、美容師さんに言ったら初回で紺を入れても色が何も変わりませんって言われてしまって、仕方なくオリーブにしました。
いや、もう今となってはめちゃくちゃに気に入ってしまっている、うん、オリーブ最高。
7/27
nikki vol.2
2022/05/26 wed 晴れ
めぐちゃんのnoteに感化されて書いているから、もしもめぐちゃんと口調が似ていたり、構成が似ていたらごめんね、でも彼女のnote、それほど可愛くて、共感できて、愛おしいの。
この前友達と大学生になったばっかりの辛さを残しておきたいね的な話をして、とても共感したので、書きます。
今大学に向かう丸の内線で吐き気を堪えながら書いています、行きたくない、ずっと家にい
夜しか。もう眠れずに。
今。ヨルシカのLive「盗作」の帰途についている。
そして、この感動を忘れたくなくて、急いでスマホのメモに書き留めている。
※ネタバレを含みます
※引用の部分はn-bunaさんの朗読です。
会場に入る。
スクリーンには、一輪草が咲いている。
開場のアナウンスが流れ、先程までざわざわしていたホール全体に、静寂が訪れる。
そこに、
【追憶】と書かれたバス停の映像とともに、n-bunaさんの
14歳の栞を観てきた。
先日、友達に招待券を頂いて、渋谷で『14歳の栞』を観てきた。そこで感じたことをここに記す。
最初に言っておきたいことがある。
私は14歳ののとき、いじめにあった。
クラスメイト全員に無視された。
それについて最初に説明しておこうと思う。
私が元々いた中学校は、1学年300人、9クラスという、いわゆるマンモス校だった。
その中でも、私のいたクラスは、スクールカーストが酷かった。女子17人中、