皆さんこんにちは。ムーヴメントやダンスの教育・研究に携わっている橋本有子です。今回は、実践レポ3「台所の多彩な世界」前編の続きです。 最近、国際学会(in 台湾)「…
皆さんこんにちは。ムーヴメントやダンスの教育・研究に携わっている橋本有子です。前回の投稿、実践レポ2「共有すること」は一番の学びから2年近くも... (!)間があいて…
こんにちは。ムーヴメントやダンスの教育・研究に携わっている橋本有子です。前回の投稿「動きを描くってどうやるの?」から間があいてしまいましたが、今回は実践レポ2で…
こんにちは、ムーヴメントやダンスの教育・研究に携わっている橋本有子@yhashimotoCMA です。前々回の「人の動き」とは、に続いて、今回は動きを「描く」ことを通して、動…
皆さんこんにちは。ムーヴメントやダンスの教育・研究に携わっている橋本有子です。 世の中には沢山の「体操」がありますが、皆さんのお気に入りはありますか? 今日は…
こんにちは。ムーヴメントやダンスの教育・研究に携わっている橋本有子です。初回の自己紹介に続き、今回からは本題である奥深〜い「人の動きの世界」ついて書いていきます…
こんにちは、橋本有子 @yhashimotoCMAです。大学でムーヴメントやダンスの教員としてソマティクス実践や研究をしながら、学外では乳幼児からプロフェッショナルを含む大人…
橋本 有子 / Yuko Hashimoto
2021年3月24日 12:30
皆さんこんにちは。ムーヴメントやダンスの教育・研究に携わっている橋本有子です。今回は、実践レポ3「台所の多彩な世界」前編の続きです。最近、国際学会(in 台湾)「ダンスと文化人類学ーダンス、アイコン、シンボル:多文化的な身体化、解釈、そして適用」のゲストスピーカーに呼んでいただきました。「開会式!」実践レポ3「台所の多彩な世界」前編では、台所から始まったプレゼンの冒頭で、ラーメンにのせ
2021年3月16日 22:49
皆さんこんにちは。ムーヴメントやダンスの教育・研究に携わっている橋本有子です。前回の投稿、実践レポ2「共有すること」は一番の学びから2年近くも... (!)間があいてしまいました。今回は、実践レポ3です。国際学会のゲスト・スピーカーに最近、台湾で行われた国際学会「ダンスと文化人類学ーダンス、アイコン、シンボル:多文化的な身体化、解釈、そして適用」にゲスト・スピーカーとして呼んでいただきました。
2019年7月17日 09:27
こんにちは。ムーヴメントやダンスの教育・研究に携わっている橋本有子です。前回の投稿「動きを描くってどうやるの?」から間があいてしまいましたが、今回は実践レポ2です。ここ最近、階段を一段登り、見える景色が変わるような、大きな「学び」がありました。それは、10年後の夢だと思っていた「国際シンポジウムの講師」を通して。今回のレポでは、その「国際シンポジウム」での指導実践内容と、なぜ「共有する
2019年5月27日 21:42
こんにちは、ムーヴメントやダンスの教育・研究に携わっている橋本有子@yhashimotoCMA です。前々回の「人の動き」とは、に続いて、今回は動きを「描く」ことを通して、動きを「捉える」ということについて、お話しします。この世で決して変化しないものある人が、人の動きについて、このように言いました。‘If there is anything it never changes in our
2019年5月4日 11:33
皆さんこんにちは。ムーヴメントやダンスの教育・研究に携わっている橋本有子です。世の中には沢山の「体操」がありますが、皆さんのお気に入りはありますか? 今日は実践レポ第一弾として、ラバン/バーテニエフの一理論を元に考案した「からだ体操」ワークショップについてお話します。場所はFujisawaSST内の学研ココファン多世代交流施設にて。慶應義塾大学の仲谷研究会SFC TOUCH LAB主催
2019年4月11日 23:34
こんにちは。ムーヴメントやダンスの教育・研究に携わっている橋本有子です。初回の自己紹介に続き、今回からは本題である奥深〜い「人の動きの世界」ついて書いていきます。子どもの頃の良くない癖が、今では仕事に私は「人の動き」に子どもの頃から興味をもっています。電車の中で、瞬きせず人を凝視しているのを母親によく、お願いだからやめるように言われてきました。なんでも、大きな目でギョロッと見る癖があり、小さい
2019年3月29日 21:51
こんにちは、橋本有子 @yhashimotoCMAです。大学でムーヴメントやダンスの教員としてソマティクス実践や研究をしながら、学外では乳幼児からプロフェッショナルを含む大人向けにダンスやムーヴメントのクラスを行なっています。私は10年にわたり米国発のラバン/バーテニエフ・ムーヴメント・スタディーズ/システム (以下「ラバン/バーテニエフ」)の実践研究を続けてきました。 noteでは人の動きを