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淡麗プラチナムダブル
糖質ゼロ
プリン体ゼロ
水色のパッケージ、淡麗プラチナムダブル。
これが母の味。
わたしが、初めてビールを"美味しい"と思って飲んだのは22歳の頃。
ヒューガルデンホワイトだった。
当時、バイトをしていた世界のビールのお店で
唯一のめた生ビール。
"とりあえず生で!"
理由なんてないけど、なんかそう言えるおとなが羨ましかった。なんかかっこよかった。
居酒屋で、レモンサワーじゃなくて
お母さんとのおもいで
33歳の年に、親から長いモノを送るという風潮。
3つ上の姉は、知らないうちにティファニーのネックレスを買ってもらっていた。だから何年も前からお母さんは私たち双子にも買ってあげるってはりきってた。
年が明け、わたし達は32歳になる。つまりは数え年で33歳になる。
1年先まで生きれる保証がない数年を過ごしていたから、
ここ最近は誕生日も還暦もなにもかも、数え年でお祝いすることが続いてた。祝えるう
大人になってからまた遊ぼうって別れれる関係
いろんな関わりの人できてくるじゃない?
年齢を積み重ねればかさねるほど、
出逢えてうれしいなって人とも
いっぱーーーいであう。
そんな中で、また遊ぼう!!!
って言って別れたことってどれくらいあるやろう?
初対面の人であればあるほど、どれくらいいるやろう?
またごはんいこう!とかまた会おう!とか
そんなのじゃなくて、
"また遊ぼう"
わたしが10代の頃に読んだ漫画で
"僕らがいた"とい
スーパースターとラブホテル
隠れる気のない六本木のラブホテルには
隠れたいひとたちがやってくる
缶チューハイで事が足りる人たちが
ガードレールでたむろする
すぐ側を通るテレビで見かけるスターと
こんな世界も知らないテレビの向こうの
スーパースター
隠れたい 隠したい 曝け出したら
もうおちていく
わたしの日常にはこれしかなくて
ほんとうに同じ時空にいるかしら?
叶えた夢を数えること
叶わなかった夢を夢見るこ
日向と影と陰と陽の世界と
私の中に
陰も日向もあって安心する。
"だけど"
の境界線がわたしの人生をせばめてる
いつかのメモにかいてたことばたち。
今考えてることなんて、明日にはたぶん
思い出せない。
そんなふうな、そんな今で、
結局ひまやん!笑
起きてもない事考えたり、出会ってもない人のこと考えてみて不安になったり、とどまったりするのは。
産まれてきた時点でヒマつぶしな部分あって
ヒマな世界の暇つぶし。
人生なんてタイムラグがあるだけで。
今日は3週間ぶりのピラティスでした
先生はなかよしのお友達なのですが、
なんと1時間のレッスン中マシーンの上に横になりながら、話が止まらず喋り倒して
なにもレッスンしていないという事態でした。笑
流石にというきもちでヨガマットの上で
ストレッチだけしてたら延長30分経ってました。笑
今日は、ゆるくストレッチメインでやってくれたら嬉しいなぁ
と、思っていながらレッスンに行ったので
わたしのエ
されど短い命ですから。
なんと、21日ぶりに書くnoteです。
もはや毎日noteの決意はなんだったのでしょう?
となります。
まぁそんなもんです。意気込んだところで
変わらないものは変わらないし
やらない時はやらないし。
それでも、続ける。
もう一回、はじめる。
それが大事なことなような。
できなかったからやめよう。じゃなくて
できなかったな。 さぁもっかいやろう。
でいい。人生ってそうやって続いてくやん
言葉にしたがるのでしょうか
なぜ人は言葉にしたがるのでしょう。
そんなことも思わない人もきっといるのでしょう。
それでもやっぱり、言葉にしないと伝わらないでしょう?
こないださ、自分の魂が喜ぶ瞬間ってわかる?
っていうはなしを友達としてて、
わたしから出てきた答えが
その人がことばにできない感情とかキモチを汲んで伝えれてすっきりしてたり感動してる瞬間を見た時
って言ってた。
言いながらなるほどなぁ。とじぶんでも思