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GW最終日。つらつらと考えていて、私の「雑談以上相談未満コース」(5分500円から5分刻み)を、コース名はそのままに【困ってなくても相談できる】と表現してみることにしました。次回投稿から記事冒頭で使ってみます(*^^*) コース分け→https://note.com/yanagida_akiko/n/ne0098fe79b7c
連日投稿は今日まで。今後の更新は不定期です。
4月に入ってnoteをリニューアル。その勢いで、毎日の更新にチャレンジしてきました。 目標は1ヶ月。以前、ブログ(2010年〜2024年http://a-yanagida.asablo.jp/blog/)を1…
テーマ&マガジン(無料・有料)のご案内
2024年4月から、私はこのnoteをリニューアルしています。
有料記事更新は3月で終了したし、4月は勢いをつけるべく毎日投稿にチャレンジしてるし(あと1週間くらいかな)、マガジンも作ってみた。少しずついろいろ変えてみてる…
のに。
なんと!
テーマを放置していた!
…ということに気がつきました。テーマと言っていいのか分からないですけど、初回記事で【「フリーの社会福祉士 柳田明子のワンポ
GW最終日。つらつらと考えていて、私の「雑談以上相談未満コース」(5分500円から5分刻み)を、コース名はそのままに【困ってなくても相談できる】と表現してみることにしました。次回投稿から記事冒頭で使ってみます(*^^*) コース分け→https://note.com/yanagida_akiko/n/ne0098fe79b7c
さびかん?ほーでー?私はそれが分からなかったけれど、本領はそこじゃない。分からないことはその場で訊くことの効果。
福祉現場それぞれの領域で用いられる用語があります。さらにはそれを省略したりします。
ふだんあまりその領域に接点がないと何のことかさっぱり分かりません。
例えば、これまでに私が「今、なんておっしゃいました?」「それ、何ですか?」と尋ねたのは・・・
さびかん
ほーでー
こかせん
えすせき
しゅーえー
しゅーびー
・・・などです(もっとあるけど以下省略)。
聞けば、これらは、
さびかん(サー
フリーの社会福祉士のユニフォーム事情。そして私は穴をあけた。
組織に勤めているとユニフォームがありますね(ないところもあるでしょうが、一般論として)。上下とも指定だったり、羽織るものが統一されていたり。
言うまでもないですが、フリーの社会福祉士にユニフォームはありません。
どうしているかは人それぞれでしょうけれど、私の場合は、案件に対してどの服装にするかを決めています。
Aの仕事に行く時はあの服装
Bの仕事に行く時はこの服装
Cの仕事に行く時はその服装
これでいいのか?ソーシャルワーカーの残念でもったいない自己紹介(の指示)。
福祉教育者テリーさんの自己紹介にまつわる記事にとても賛同した私。
自己紹介タイムの匂わせPRは勿体ない|福祉教育者 テリー (note.com)
「せっかくの自己紹介がふんわりしすぎている人がほとんどで、つながりを広げるきっかけにならないのはもったいない」という(「毒舌回」とご自身が書いておられるとおり、表現はもう少し辛口の)テリーさんのご意見、まったくもって同感です。
その記事を拝見して数日
連日投稿は今日まで。今後の更新は不定期です。
4月に入ってnoteをリニューアル。その勢いで、毎日の更新にチャレンジしてきました。
目標は1ヶ月。以前、ブログ(2010年〜2024年http://a-yanagida.asablo.jp/blog/)を1ヶ月間毎日更新したこともありましたしで自信あり。
…のはずでしたが。
そろそろ私、限界です…。楽しかったけど2週間で息切れです。毎日更新されてる方、本当にスゴイです。頭が下がります。
忘れないようにしたつもりが
五十路の私はいろんなことを忘れます。
昔、親に対して「なんでそんな大事なことを忘れるかね」と思っていましたが、今、私は同じ道をたどっていることを実感します。
例えば、翌日に絶対に持っていくのを忘れてはならないモノがあった時。
それがカバンに入る大きさだったら良いのですが、そうではなく、カバンとは別に持たないといけないモノの場合が困ります。
朝、ひょいといつものカバンだけを持って出かけると大
「顔を合わせて 」と言われて
知人から、「A社の○○担当者(以下、Aさん)に【こんな人がいる】と柳田さんのことを紹介したよ」と聞きました。
前にその知人に会った時に私が「○○に関心がある」と言ったことを覚えていてくれたのです。
ありがたいことです。こうしたご縁があってこその今の私です。こうしたつながりが紡がれて今の私の仕事があります。
さっそくAさんからメールが届き、私もメールでご挨拶をしました。
一往復のやりとりのの
「袖を留めるクリップ」と言われたら
A氏が入院していた時の出来事です。
九死に一生を得て、集中治療室から一般病棟に移ったA氏。点滴台を引き連れながらではありますが、やっと洗面所で自分で顔を洗うことができるまでになりました。
朝。洗顔しようとしたA氏です。が、どうしても病衣の袖が濡れてしまいます。自分で袖をまくりながらというのもその時のA氏には難しいことでした。
そこでA氏は、そばにいた(病室から洗面台まで付き添ってくれていた)
相談場所〜事務所(兼自宅)に相談室がない私の場合〜
フリーの社会福祉士(2001年開業)と名乗っている私は個人事業主です。事業所の所在地は自宅にして開業届を出しています。
とはいえ、自宅を事務所仕様に改築しているわけでもなく、4畳くらいの仕事部屋があるだけです。
ことさら相談室などもなく、事務所(兼自宅)にお越しいただくことは全く想定していません。
となると、対面のご相談のお申込みがあった場合は、「どこ」でお会いするかを決める必要があります。
入学式や始業式で言われがちな「人の話はきちんと聞きましょう」を考える。
桜も満開。新学期のスタートですね。
さて入学式や始業式で子どもたちに対して学校生活のいろんな心構えが示されますが、その中のひとつに「人の話はきちんと聞きましょう」「先生の話はちゃんと聞きましょう」というものがあります。
これについて思うことがあるんです。
もちろんその訓示はそのとおりなのですが、でも「きちんと」とか「ちゃんと」ってかなり抽象的ですよね。
もし私がまったく文化の異なる国に初め
ありえない変換ミスを反省
五十路の私は、とにかくスマホの入力ミスや変換ミスが多いです。
「返信」のつもりが「変身」しちゃってるなどたいていは笑って済ませられることですが、このたび、本当にあり得ない、あってはならない変換ミスをしてしまいました。
どういうことかと言いますと…
私、ある会社に「御社の販売しておられる○○は…」と書いたメッセージを送りました。
感謝の気持ちを伝えたかったんです。
そのメッセージに対してご
進路とネットと社会福祉士
ひとりの大学生から進路についてのご相談がありました。
**以下、相談内容を一部加工しています**
その大学生は福祉系の学部ではないけれど「社会福祉士に関心がある」と言います。
ですが、よーく話を聴いてみると、ところどころで「ちょっと待った!」と言いたくなる点がありました。
その大学生の話はこうです。その大学生は「文系」らしいのですが…
文系の80%は営業職(とネットに書いてあった)
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