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#創作
【図解2022,2023】「自分の名前」のとらえ方
【2軸マップ型】私はリアルの仕事の場では本名を名乗っているが、noteなどのインターネット上では「図解描きの山田太郎」というハンドルネーム(発信する場合のニックネーム)を使っている。
「山田太郎」はイベント参加時も使っているので、「山田太郎」はインターネットだけでなく、リアルにも一部食い込んでいるといえる。
これら2つは「他者から見た私」を表現するときの名前だが、自分視点で自分を見る時は「私」
【図解1833,1834】伝え方を学んでも「内容への敬意」は忘れずに
【マトリックス型】プレゼンや資料作成、文章法などの「伝え方」を学ぶと、自分が受け手の時もつい伝え方ばかりに目が行き、伝え方がイマイチなものはそれだけで拒否反応を示しがち。
でも、その場での自分は「伝え手」でも「フィードバックを依頼された人」でもなくただの「受け手」。もし伝え方がイマイチだと感じても、意識的に内容に集中しよう。
伝え方を学んでも、内容への敬意は忘れずに。
「伝え方を学んだ人の落
【図解1648,1649】図解あってのわが人生
【サイクル型】私は物事を図解で表現し、それを通して生の実感を得る。
この構造は相互強化的な側面を持つため、図解をしていない日が増えると加速度的に生の実感を得にくくなる。
【マトリックス型】図解がなくても肉体的には生きていける。
しかしそれでは生の実感に乏しい「うす味の人生」となり、「私の人生」とは言えない。
図解あってのわが人生。
●関連リンク
【図解1162~1167】創作活動でもっとも大事なこと(note公式「noteの楽しみ方」図解)
先日の第9回図解お茶会でお題にした、note公式の「創作活動でもっとも大事なこと」の図解です。
創作活動でもっとも大事なこと
みなさんにnoteを使っていただくにあたって、何よりも優先していただきたいポイントが2つあります。
・創作を楽しみ続けること
・ずっと発表し続けること
上の2つは、ページビューを増やすことよりも、お金を稼ぐことよりも、あるいはフォロワーを集めることよりも、何より
【図解596】noteでは「全ての人」がクリエイター
2019/11/14 図解の注釈に「発信にはコンテンツへのコメントも含む」を追加(noteイベント:「noteの躍進を支えた”定性と定量の甘い関係” ─ データと世界観をどう組み合わせる?」より)
【ドーナツ型(包含)】noteでは、作家や芸術家、作曲家などのプロフェッショナルだけでなく、「noteで発信している全ての人」がクリエイター。
肩書に迷うより、自分の思いをnoteにぶつけよう。