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習近平政権が軽んじる日本 「火の中」発言は本気か:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK271670X20C23A5000000/
習近平前は中国はアメリカに擦り寄っていた。最近の中国の過大評価は間違った自国への理解と下に見られがちな自国への劣等感の裏返しなのでは、と問いたい。
習近平政権が軽んじる日本 「火の中」発言は本気か:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK271670X20C23A5000000/
習近平前は中国はアメリカに擦り寄っていた。最近の中国の過大評価は間違った自国への理解と下に見られがちな自国への劣等感の裏返しなのでは、と問いたい。
技術革新は情報と物と速度の増大でもあり。それも確かに大事ですが。何とか追い付いているつもりですが。
たまにボケっとしたいな、と思ったりもします。
言っても仕方ないことですが。
中国語という言語を選んだが為に日本と中国、香港、台湾、そこに繋がる人や想いに複雑な胸中を持たざるを得ない立場に追いやられています。運命とは言え、やるせない思いはあります。でもこれも天命だと受け止めます。
歯医者さんて偉いですね。口開けてるとちゃんと発音出来なくても聞き取れてる。
歯科医師「ここ高くないですか〜?」
やぶのね「わぁ、はががががー。(ええ、ちょっと高いです、と言いたい)」
歯科医師「じゃ少し調整しましょうね〜。」
と会話が成立してしまう。凄い。
素朴な疑問ですが。
日本の病院って何で大病院以外はクレジットカードが使えないんですかね。あとメールアドレスもありませんよね。喋れない怪我や病気も多いのですが。
日本の医療水準は高いのですが、そこは本当に時代遅れで謎だな、と思います。
もう香港は悲しいから行きたくない
香港への観光客激減に危機感を持った政府が大規模観光キャンペーンを始めたようです。
かれこれ10数年以上前の話ですが、中国本土に暮らしていた頃、出張や勉強のためよく香港に行っていました。当時は展覧会も多く、その有無でホテルのブッキングレートも乱高下するのでなるべく安い時期に行くを調整したものです。そしてお買い物、学習、食、イギリス文化、英語など多くの魅力がありました。一時期は月に一度は行っていたの
仕事の心がけを掘り下げて見えてきたバランス感覚について
私の仕事の心がけ、色々ありました。それは時と考え方、会社、環境、国により様々に移り変わりました。
Quick action、大統領のように働き王様のように遊ぶ(何かのCMのセリフでした、出典忘れてすみません)、自分を殺さない程度に働く、などなど。
でも色々試行錯誤して大事だと思ったのは、
・時流を読み間違えないこと
・人の心は伝わること
・人を大事にすること
・未来に胸を張って残せる社会を作る
中国の春を謳歌する花粉症の民
陽が長くなり、南岸低気圧、三寒四温、春の花が綻ぶ頃、花粉症の人は本当に大変ですね…。クシャミや鼻水、涙目、完全防護のメガネなど、ご苦労が多いと思います。ましてやコロナ禍、感染と誤解されないか一時的はハラハラものだったようです。
そんな花粉症の人が中国に暮らして何が嬉しいかと言うと、花粉症が無くなることらしいです。正しく言えば木が少ないから飛んでいる花粉も少なく、よって症状が随分と楽になるようです
使ったウェットティッシュを最大限活用する
コロナ禍で増えたもの。それはプラごみ。不織布マスク、フェイスシールド、そしてアルコールティッシュなどなど。医療現場はもっとあると思います。
世界はエコに向かっているのに感染対策上、ゴミが増えてる。何とも皮肉な話ですね。
私も接触感染リスク軽減のためお買い物や外出で使った荷物は必ずアルコールティッシュで拭いてます。最初は捨ててましたがアルコールが乾かないうちならと、トイレの床など埃が溜まっていると