記事一覧
Xデザイン学校 アドバンスコース #6
10月16日(日)に実施されたアドバンスコースについてのふりかえり。当日は出席ができなかったため、後日録画を視聴。時間が過ぎるのは早いものでもう折り返し。
講義テーマ 「ビジョン、アートとデザイン」ヨーゼフ・ボイス
アート思考については多少勉強していたこともあるので、先生の話をごくごくと飲み込むことができた。話題提供のなかで印象的だったのはヨーゼフ・ボイス。数年前には日本でもドキュメンタリーも
対話に生きるゼミ #2
本日は主催の古瀬さんから「対話」に関する話題提供が中心に行われた。これから「対話」に関する問いを立てていくうえで、「対話」への理解を多様な視点から持つことを目的としている。
チェックイン
チェックイン時にメモをなぜとるのかについての話題があがった。提供される情報をそのままメモするのではなく、自分の感じたこと、反応したこと、思考をメモするとそれがたまったときに自分自身の知の集積になるとのこと(詳
Xデザイン学校 アドバンスコース #5
9月18日(日)に実施したアドバンスコースについてのふりかえり。
当日にリフレクションを書き始めているだけで大いなる進歩な気がする。
講義テーマ 「UX、EXとSXのデザイン」
サービスデザインとEXの分断、矛盾
👉ホリスティックであるデザインが分けて考えてしまっていることへの警笛
従業員にもMOT(真実の瞬間)があることを忘れないこと
MOTを捉えるにあたりカイロス的局面とクロノス的局
Xデザインフォーラム デザインリサーチとUXリサーチ
2022年9月4日(土)に実施されたXデザインのセミナーのリフレクション。自分の学びや気づきを整理。
第1部 デザインリサーチを考える「デザイン的と研究的のわずかな拡張〜コンテクストデザインの運動から」渡邉康太郎 (Takram)
渡邊さんが実践されている「コンテクストデザイン」を踏まえて研究とデザインリサーチに対する考え方についての話題提供。
デュシャンが提起した「誰もが表現者であり鑑賞者
Xデザイン学校 アドバンスコース #4
溜め込んでいた講義のふりかえりnoteも遅れを取り戻し、ようやくオンスケ進行になる。8月に実施した第4回目の講義をふりかえり。
講義のテーマは「クリエイティブ人材とデザイン文化」。
「クリエイティブ人材」についてはいろんな団体や会社が定義をしているが、結局のところ、自分たちの組織で自分たちが対話を通じて定義することが大事である。他の人たちがこうあるべきと定義したものをインストールしても、その組
Xデザイン学校 アドバンスコース #3
noteに関しては三日坊主ではなく、一日で筆が止まるという事態。書こうと思ったタイミングで手を動かすのではなく、仕組み化して取り入れないと難しい(前から頭ではわかっていたけれど)。そんなわけで、本ポストは7月に受講したレクチャーのリフレクション。※9月4日に記載
講義のテーマは「バウンドリーオブジェクトとデザイン」。
デザインを考える上で正しいデザインというものはなく、「人の多様性と価値の多様性
Xデザイン学校 アドバンスコース #2
6月に実施した第二回目の振り返りを9月に行う体たらくだが、当時のメモを振り返りながら、ふりかえりを実施する。
講義のテーマは「リサーチとデザイン」。
リサーチを実施する上での目的を明確に持つこと、起点となる問いをつくること、自分なりの主張を持つことの重要性などのレクチャーを受けた。
研究の種類は大きく3つ。
(1)論理・実験研究(論理研究や実験研究を主体とした研究)
(2)実践・作品研究(実践
Xデザイン学校 アドバンスコース #1
今更感がありますが、noteデビュー。
今日から来年の2月までXデザイン学校にて学ぶ。
コースのメンバーの多様性も魅力的でこれからが楽しみ。
このnoteもアウトプットの場として推奨されていたので、特に形式などは決めずに手を動かしながら書いていく予定。
Xデザイン学校で学ぼうと思った理由としては大きく3つ
(1)越境学習を継続すること
言わずもがなですが人生100年時代になったので、常に学び