#自分を生きる
本来の自分を思い出すことは最重要
本来の自分でいることが、エグゼクティブコーチングのお仕事にとても役立っている。
リーダーであるほど本来の自分を思い出したほうが絶対にいい。
以前、あるセッションを受けたとき、普段の9割くらいの自分は自分じゃなかったと気づいた。驚いた。本当の自分じゃないなんて、信じられないけれど。
よく、本当の自分とか、真の自分を思い出す、という話は聞いていたけれど、思い出すって何?これが私ですけど?嘘もついてい
「人生のオーナーシップを持って生きる」問題の終わり
3年前に、自分が人生のオーナーシップを持って生きていない事が判明し、それから人生の大きなテーマとなっていた問題。
こうしてたった2行書いただけでも、今だからわかるけど、問題とか、クリアしようとか、なんか気合の入ったエネルギーを感じる。そうじゃないんだよね。ってわかる。
前の私にそう言ってあげたい。笑
でもこれも最適なタイミングが来た時に分かることなんだとつくづく思う。
なぜ終わったのか?
もとも
ミニマリストとは「本質で生きる人」という深い意味があった話。
私のマイブームはミニマリスト。ミニマリストとは、
「不要な持ちものを減らして自分に必要な最小限のものだけで暮らす人のこと」とある。
確かにその通り。今、私の家の中もそこに向かっている。ただ、実際にはそれだけではない。
もっともっと深〜い意味があった。
ミニマリストとは、『本質で生きる人』つまり、私が生涯かけて目指している
『自分の人生を生きる』とイコールだった!!
2019年、8月から自分のエ
考えていることを全てリリースして本当の自分のままでいてみる
一週間、何も書かなかった。ほとんどの時間を一人で過ごしてみた。
そして一人合宿にも行ってきた。
そこで感じたこと。
心の中や思考で感じたことをリリースしてみることにした。
結局、自分で考えていることは制限が掛かっているし、すごーく狭い想定内の範囲でしか想像ができるわけがない。
全て過去に経験や見たり聞いたりした範囲内の想像しかしていないから。
それをもとに行動発言することをやめてみる。
コ
「世界は私の一部」も超えて
毎朝アーシングしている公園の今朝は、芝生一面霧がかかり、雲海のような世界だった。
久しぶりの太陽の光も強く輝き、木々を照らし、天から地に光を注いでとても幻想的だった。
このような美しい世界を見れることにありがたさを感じた。足は超冷たかった!
とても不思議なことが同時多発で起こっている。
周りにいる人たちの扉が開いていっている。
それぞれが全く異なる人生を歩み、さまざまな体験をしてきたのに、この同
1枚目の扉「あなたの人生にはオーナーシップがない」と言われて半年後、扉が開いた
ある人に「あなたの人生にはオーナーシップがない」と言われた話はこちら。それから半年後、まず1枚目の人生の扉が開いた。
私は中学1年生の時に出会い、いつも行動を共にしていた仲良し女子5人組がいた。
夏休み明けの2学期始業日。1学期の時と同じように井の頭公園駅で待ち合わせてみんなで一緒に学校へ。なんとなく、ほんとうになんとなくだけど、なんだかよそよそしい。
その違和感の理由は登校後に分かった。