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オードリーANN東京ドームとトゥースな1日のはじまり(エッセイ)
(トゥースとまーごめは近似な気がする)
↑発表からチケットゲットまでの話
2/17。いよいよ1年間、楽しみにしてたイベントの前日となりました。
2023年の12月の私は「ライブ直前、俺めっちゃワクワクしてるんだろうなー😀」と思ってました。
実際にはめっちゃしょぼんとしてたんですけどね(´・ω・`)。
2/15の夜中から家庭のゴタゴタに巻き込まれ、私ブチギレ家庭ワーワー母泣き泣きみたいな感
闇の中のくだらない話に生かされた一年(エッセイ)
オードリーのオールナイトニッポンin東京ドームの開催が発表された日、私の気持ちはドン底にまで落ちていた。
家庭のこと、就活のこと、人生のこと、色々な要因が降りかかり私は人生を終えることまで考えていた。
夜はいつしか敵になった。
夜はネガティブな感情を呼び寄せ、私の心を攻撃した。
コロナが始まってから深夜ラジオにハマったので、夜が安らぐ時間だった自分にとってこれはとても辛いことだった。
ただ
(エッセイ)財布から小人がお金を抜き取って勝手に積み立ててくれている可能性はないですか
お金がない。
気がついたらなくなっている。
火曜日に手に入れた6000円が金曜には無くなっていた。
もちろん使った自覚はない。
あったら「気がついたら」なんて言葉は使わない。
イメージとしては「忽然と」消えている、というものが相応しいと私は考えるが、おそらく現実は「段階的に」消えていっているが正しい。
けど気づかない。
無くなっていることには無くなってからしか気づけないのだ。
お金とは
これまでの自分を正当化またはつつみこむことが出来るような、そんななにか
これまでの人生、楽しくもありつつ後悔することも多々あった
特に選択の場面ではミスを多くした
学校選びとか
自分以外の後悔の総量なんて知る由がないので、比べることはできないけど自分の中で後悔という感情が多くを占めている自覚があるので、後悔の多い人生なのかな?って思っている
ただそれは「これまで」の話
今後は、なんというか、やりたいと思ったこととかに果敢に挑戦して、実りある失敗と今後に生かせ
休学生、アメリカに一週間だけ滞在する。そして考える(エッセイ)
最近考えていることがある。
この先の将来、受動的にいたら楽しいことってやってこないのではないか
というのもこの前アメリカに行き、爆裂にenjoyした私だが、これは自発的に行こうと思ったわけではなかったのだ。
アメリカに行く、という経験は休学までして人生について一人部屋でうんうん悩んでいた私にとってとても鮮烈なものだった。
正直休学した理由はこれであった、と思えるほど一週間のアメリカ滞在は私に