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ワーホリトラベラーのつぶやき・ワーホリひとコマ

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ワーキングホリデー3カ国、バックパッカーで25カ国行って、自分が感じたこと、出会った皆様に気付かせてもらったことをつぶやきます。
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#オーストラリアワーホリ

【ワーホリひとコマ】オーストラリア・バンダバーグ🇦🇺バンダバーグで農業している間、毎日この風景を撮った。入居して1週間の時、次の日旅立つフィンランド人に、素敵だね。ずっと撮り続けてね。と言われた。半年間撮り続けたら、普通の風景だけど、思い出の詰まった景色になった。継続は力なり

【ワーホリひとコマ】オーストラリア・バンダバーグ🇦🇺農場生活にて。トラクターに揺られながら、フィールドを移動する時、いつもついてくるティア。彼女の脚力は半端ない。めげず追いかけてきて、気付けば納屋に戻っている。同じ毎日の中で、いつも違う事をしてくるティアは、みんなのアイドル。

【ワーホリひとコマ】パース・オーストラリア🇦🇺いつもの通い慣れた道。イベントがいつもあって、H&Mで寄り道して、ユニクロにうしろ髪ひかれながら帰ったあの2018年からの1年間。次はいつ行こうかな。振り返って、ワクワクを盛り上げる作業が最高に楽しい今日この頃。行ってよかったな。

[ワーホリひとコマ]パース•オーストラリア🇦🇺ハイキングは嫌いだ。体力が持たない。でも、友達との貴重なワーホリの思い出の為なら、その気持ちも変わる。嫌いだと決めつけているものが、たくさんの新しい出会いで良い方に変わってゆく様を、たくさん見てきた。海外生活って面白い。

[ワーホリひとコマ]オーストラリア•パース🇦🇺飲み友達がくれたトート。彼女は私より年上だが破天荒で女王。あなたはいつも冷静で大人。と言われたが、彼女が話すと意見を言う暇がないので黙っているだけ。最後は号泣して寂しがってくれた。喜怒哀楽がジェットコースターな台湾人の姉さん。

【ワーホリひとコマ】オーストラリア・シドニー:ワーホリ2カ国目。始まりのシドニー。海の駅ダーリングハーバー。自分の思い出的には、ワーホリ2度目の挫折を味わった。全ては己の努力不足。日本環境に身を置いた3ヶ月。英語的には成長しなかったけれど、大事なのは「最初より最後。」今年の言葉。

[ワーホリひとコマ]オーストラリア•パース🇦🇺海外生活でご褒美的ポジション。All you Can eat.いわゆる食べ放題。韓国人がやってる韓国料理が食べ放題なので、オーストラリアなのに韓国にいる気分。2900円ほどで食べれるので、お得で幸せ。多国籍国家の良いところ😃

[ワーホリひとコマ]オーストラリア•パース:帰国前日、みんなで集まったフリーマントルにあるイタリアンレストラン。cheers! って言いながらわいわい飲み明かす。今はそれ密ですってなるんだなきっと。あの時の楽しさはあの時のもの。元気の源にして、今日も楽しもう:)

[ワーホリひとコマ]オーストラリア•パース:帰国前、友人がプレゼントをくれた。大好きなLovisaのピアス。今でも大切にとってる。アフリカ旅行も、手を引っ張る様に説得して一緒に旅をした。今でも連絡を取り合う、大切な友人の一人。ありがとう。

【ワーホリひとコマ】南アフリカ・ケープタウン:テーブルマウンテン。ホリデーに行ったアフリカ旅行の中間地点。想像以上の景色で、忘れられない景色。ビーサンで行ったので、凍えそうだった思い出。飛行機を取っただけのノープラン旅。それに全力で付き合ってくれ、パースで過ごした友人に感謝。

【ワーホリひとコマ】オーストラリア・パース:市街地から電車で30分のフリーマントルにあるレインボー。別に何があるわけでもない。でも、電車越しにこれが見えるとなんだか嬉しくなる。日常の風景がモノクロにならないように、日々何かに楽しみを馳せて今日も良い日にしていこう。

【ワーホリひとコマ】ザンビア🇿🇲:ご縁あってJAICAの方の滞在先に遊びに行った時、タンザニア人の友人が彼女の誕生日ディナーを作るというのでご一緒した。とても美味しかった。純粋に人に何かしてあげたい。裏表がない付き合い。人の顔色伺って生きてた頃、きっとしんどかったんだな。

【ワーホリひとコマ】オーストラリア・パース:オージーの若者にまじって、通ったダンス教室のPV収録。若者英語は早すぎて、会話は大変だったけど、毎週ほぼ通って、気付けば半年間経っていた。最後は集合写真を撮って。日本では習うにはもう遅いと思ってたけど、年齢はただの数字と言い訳だ。

【ワーホリひとコマ】オーストラリア・バンダバーグ:股関節が痛くて、何度も辞めたくなって、人間関係でハゲそうになって、でも楽しくて。気付けば6ヶ月いた農場生活。当時20キロ痩せ、真っ黒になり。今までの人生じゃ考えられない生活ばかりだった。セカンドの為でなく自分の為に過ごしたあの日々