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ワーホリトラベラーのつぶやき・ワーホリひとコマ

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ワーキングホリデー3カ国、バックパッカーで25カ国行って、自分が感じたこと、出会った皆様に気付かせてもらったことをつぶやきます。
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#カナダワーキングホリデー

【ワーホリひとコマ】カナダ・トロント🇨🇦留学センターのオリエンテーション。簡単な会話もままならぬまま行った21歳の自分が撮影していたページ。土地勘も分からなければ言葉もわからない。初めての時、エージェントを利用して、安心感がすごかった。10年経った今でも、交流がある。素敵。

【ワーホリひとコマ】ナイアガラ・カナダ🇨🇦2010年の初めてのワーキングホリデー。ホストファミリーが連れて行ってくれたナイアガラの滝。今まで見たことのない大きな滝に呑み込まれそうになった。見た事のない世界に目が輝いた。だから今があるのだと、実感している今日。

[ワーホリひとコマ]カナダ•トロント🇨🇦帰国前に見に行ったCNタワーからの景色。2011年の3月。レトロな画質っぽいが、加工なしでこれ。この10年で進化したよな。あの頃は、自分の目でみた景色が1番画質がきれいだった。異国の都会で過ごした6ヶ月。発見と初体験ばかりだった。

【旅ひとコマ】アメリカ・ニューヨーク:セントラルパーク。まるで日本のような花道。桜のあるエリアで、のんびり散歩していると一瞬日本に戻ったような気がする。日常では、運動全くしないのに、旅するとめっちゃ歩く。全長4キロをサクサク歩いてしまった。疲れたより、充実が勝った思い出。

【旅ひとコマ】キューバ・バラデロ:カナダワーホリの最後の思い出に行った2012年のキューバ。リゾート地で誰にも邪魔されずビーチでのんびり。ハンドメイドのお土産。特に竹筒のコップ無性に欲しかったけど、持って帰って帰国と考えた時、かさばりすぎると思って諦めた。色々懐かしい。

【ワーホリひとコマ】カナダ・トロント:2017年に、再び訪れたPAPE駅。前年にきた時は工事中で、次に来たら綺麗な外観になっていた。クレイジーなTTCも、時間を追跡できるように進化していて、前よりはクレイジーじゃないみたい。築100年のボロ屋に住んでた。大好きな場所。ペープ。

【ワーホリひとコマ】カナダ・トロント:ブルーマウンテン。人生最初で最後のスノボ体験。起き上がれず腰を強打。スキーに変更してもコケてズタボロな1日。気づけて良かった。10年経っても挑戦欲は出ない。いつかご縁があって、挑戦したらまた違うかも。とにかくにも、とりあえずやってみる事が大事

【ワーホリひとコマ】アメリカ・シアトル:やっと見つけたオリジナルスターバックス。街にはスタバがありすぎて、違うスタバで写真を撮っていた。初心者あるある。そんな間違いも、分からないことも、全てが新鮮で、楽しかった。夜行バス、8時間のシアトル滞在。11年前でも、写真を見れば思い出す。

【ワーホリひとコマ】カナダ・バンクーバー:初めての留学の帰り道。絶対にカナダに帰ってくる。なんとなく思った。そして、大学を休学しまた戻ってきた。バンクーバーへは、7年後にまた訪問した。「直感が当たる」、というのは、考えたことを実行したからそう思うのだ。行動したから分かったこと。

【ワーホリひとコマ】カナダ・トロント:クリスマスのイートンセンター。クリスマスが終わってから、ボクシングデーで人がごった返す。カナダの方が外貨も安いので、どれもこれも安く見える浪費地獄。暇さえあれば、ショッピングモールに行ってた記憶あり。ALDOでアクセサリー買いたい。

【ワーホリひとコマ】カナダ・ケベック トロントから年越し旅行でケベックに行った。−25℃の極寒で長靴に穴が空いて、足がもげると思った2011年。ケンタッキーから何からフランス語で、ここはカナダなのか?と疑ったあの日。結局、よく分からないクラブで年越しした思い出。それも、思い出。