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友達と家族の話をしていて、私は家族に対する切実な思いを言っているのに、ただの愚痴だと思われる、この通じなさに圧倒的な格差を感じるわけ。
あぁ…私って誰かに必要とされたいんだなって唐突に気づいて泣きそう。
私の仕事が必要なんじゃなくて、私そのものを求めてくれる人。私を抱きしめたいと思ってくれる誰かが欲しいんだな。
そういう人が居ないのは寂しいな…
自分を大切に扱うこと
私は毎年なんとなくその年のテーマを決めている。
今年のテーマは「自分にお金をかける」だ。
はじめに
これまでも自分にお金はかけてきたけれど、今年は自分の外見にお金をかけることにトライしている。
具体的に何にかけたのかというと、だいたいこの4つになる。
全身脱毛
服を買う
化粧品を買う
アクセサリーをつけてみる
脱毛はお金がかかったけど、それ以外にかけた金額は平均的なものだと思う。
仕事をサボった今日、学校をサボる夢を見た
自宅で眠りに落ちた私は気づくと職場で寝ていた。職場が嫌でサボったので、仮病がバレると思って抜け出した。
抜け出すと私はパジャマを着た子どもになっていて、抜け出したのは小学校だった。
小学六年生くらいの年齢になっていた。
学校の周りを一周して帰ろうと思い、半分くらい来たところで、いつの間にか中学生の時のスカートと高校生の頃のセーターを着ていた。
一周した私は、学校の中を通って帰るか裏の山を通っ
自分で自分を満たせるなら一人でもよくなってきた話
最近少しアクティブな休日を過ごしている。
先月、車で1時間半ほどかけて県外の猫カフェに行ってからというもの、外出することへのハードルが下がってきたようだ。
次は今まで避けてきた高速に挑戦しようとか、その後は連休に一人旅でも行ってみようとか、夢が膨らんでいる。
そうしていると、このまま一人でいいのかなと思って出会いを探すなどしてきたけれど、そんなことどうでもよくなってきた。
よくよく考えると
ガッツリした記事書いてからというもの、やりきった感でしばらく触ってなかったけどまたちょこちょこ書いていきます