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うさぎのしっぽ
2024年4月28日 07:47
ついに、某ドイツの国からお迎えの馬車がやってきます。ハズバンド襲来です。そうなるともう渡航までnoteを書く時間が取れなさそうなので、雑多な徒然を書き殴ります。子持ち渡航準備子供いながらの海外駐在渡航準備やべぃです。しかも最近うちの0歳児は、寝返りが出来るようになりました。ただし、片側のみなので、その不甲斐なさに耐えられなくなるのか、しばらくすると床に頭を打ちつけながら
2023年3月20日 13:52
正直、最近筆が進まないんですよね。書きかけの記事がいくつかあるものの、やっぱりハズバンド駐在周辺のバタバタに全てを持ってかれて思考が止まってしまう。(note読む方も…なかなか集中して読めなくなってきました。悲)その上、外資系本社風を吹かせて定時の範囲でサラッと消えるキャラでいたかったのに、不覚にももうゴリゴリにジャパニーズスタイル長時間労働に巻き込まれ、仕事まで忙しくて(絶望仕
2023年3月5日 21:41
いよいよハズバンドの海外赴任辞令が出まして、4月頭に彼は渡航することになりました。私はというと、今は計画通り彼の渡航までは職探しをせず、いったん不妊治療に励んでおります↓そんな中で、ただでさえTJC(トラディショナルジャパニーズカンパニー)にて激務の彼は渡航前さらに拍車がかかり、土日問わず働いております。そして、やる気が起きす、この海外駐在が終わったら仕事を辞めたいとのたま
2023年1月16日 00:53
わたくし神妙な場面で気まずいのが嫌で、ニヤニヤしちゃうタイプなんですよね。先日、再びハズバンドの駐在が決まったけど、タイムリミット内の妊活と仕事継続するぞーという、ヘビー級のネタを目標にぶち込んだわけですが↓あくまでポップでいたい、ポップist代表として、暗くなりがちな妊活とか、キャリア中断リスクとか、家族と離れ離れ危機とか、そんなネタでもポップistらしく、今まで通りシュー
2021年5月30日 08:10
このたび旦那が駐在先より帰還しまして。隔離も明けて、絶賛引っ越し中でして。段ボール地獄の中であまり凝った記事が書けないので、駐在帰り(海外帰り?)引っ越しあるあるを現場よりお伝えしたいと思う。①引っ越し荷物に得体の知れない他人のものが混じる大前提として、海外は日本と比べて家具付き/食器付きの賃貸が多く、クリーニングや引っ越し業者も適当である。そんな家に住んでいた駐在
2021年2月28日 10:18
旦那が海外赴任してから別居し、一年半以上。帯同出来ていないのは私の仕事の関係や、コロナのせいもあるが、昨年夏から始まった旦那の帰る帰る詐欺による影響も大きい。「秋に帰るかも」の一言で、一旦船便を詰めるのを辞め、「年末までに帰る」の一言で、私はせっかくゲットした現地採用ポジションを失い、船便の解体を始め、「3月には帰る」の一言は、もはや自分の中でなかったことになっている(
2021年1月30日 23:47
旦那の駐在が決まってから、彼の会社が主催する帯同家族説明会に参加した。初めての帯同となる予定だったし、どんなものだろうという気持ちと、帯同した暁に働こうとしていたので↓それに際しての条件や制限など旦那から又聞きするよりも直接人事の人と話したいと思い、旦那の顔に泥を塗らぬよう、一応自分なりのオシャレをして張り切って馳せ参じた。まずは、旦那の駐在予定の国と苗字を書かされて机に置
2020年12月23日 00:39
今回は駐妻として旦那の赴任についていきつつ、外資系日本法人から本社のポジションをゲットするまでの最後の壁突破のお話。そもそもなぜ、駐妻×外資系本社転籍を目論んだかはこちら↓また、駐妻が旦那の赴任先で働くために突破しなければならない壁のお話はこちら↓そして、外資系の日本法人と海外本社の厚い壁の話はこちら↓さて、上記の記事でそれぞれの壁の突破について書いてきたが、最後はやはり自分自身の
2020年12月5日 17:55
今回は外資系企業で本社転籍する際に乗り越えなければならない日本法人と海外本社の厚い厚い壁のお話。そもそも、何故駐妻×外資系本社転籍を目論んだかの背景はこちら↓そして、駐妻でありながら仕事を海外で続けるために乗り越えなければならない前提条件の壁についてはこちら↓1. ウォール・ビザ【ビザの壁】→前回2. ウォール・ハズバンドカンパニー【旦那側の会社制度】→前回3. ウォール・ファミリ
2020年11月29日 00:55
さて、きっかけは前回話した通り:https://note.com/usagitail/n/nfc785a31c0de今回は駐妻×外資系本社転籍を目指す上でぶち当たった壁の数々について書きたいと思う。イメージは進撃の巨人に出てくるあの何重もの壁に囲まれた世界。※ちなみに、中心が本社の仕事。進行方向は自分が巨人で中に進撃する向き。目次1. ウォール・ビザ【ビザの壁】2. ウォー