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◯◯◯に別れを告げるシリーズ

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既に役目は終えている筈なのに捨てられないものたちを最後の最後に語り尽くします。 身軽な私になれますように。
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思い出に別れを告げるシリーズ:番外編

思い出に別れを告げるシリーズ:番外編

◯キャリーバッグ、リュック、サブバッグ

基本、我が家の断捨離方法としてはゴミ袋行きか中古ショップ行きである。最近はフリマサイトも流行っているが捨てゆくものに手間を掛けるのはどうも好かないので、ボックスを用意しその中がいっぱいになれば持っていく、という形を採用している。

今回は実家に置いてあった子たち。シンプルにもう使うことはないだろう、と思ったので中古ショップへ。いざ、お店へ持って行くと

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思い出に別れを告げるシリーズ:その9

思い出に別れを告げるシリーズ:その9

その9:夫婦のお碗

3年前、寿退職する時に職場の同僚から結婚祝いとして貰ったもの。ツートンのお碗。可愛い。軽くておしゃれだなと当時はとても喜んだ。
しかし、使い始めて2年経つと縁の塗装が剥げてきてしまい、可愛さが半減…使えはするものの、なーんかときめかない。私がほぼ毎日汁物を摂取する家系なので毎日使ってたからかな?

そんな時にデコホームのヴィンテージシリーズの汁椀が可愛すぎて新調。ベージュとブ

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思い出に別れを告げるシリーズ:その8

思い出に別れを告げるシリーズ:その8

久しぶりなのでこちらからどうぞ↓

その8:ポーセラーツの器

ポーセラーツをご存知な方いますか?白い陶器に転写紙、と言われるシールを貼り、専用の窯で焼き付けるというモノです。焼き付けた陶器は通常の食器と同様に使う事ができます。

私はかれこれ10歳頃から母が習い事の一環として続けてくれていました。もちろんブランク込みですが。大人になってからはできそうな時に出来る範囲でやる、といった形を取っていま

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思い出に別れを告げるシリーズ:その7

思い出に別れを告げるシリーズ:その7

少し空きましたね。こちらを読まれてからだと更にわかりやすいかもしれません。

その7:ALGONQUINSのショートパンツ付きアシメントリーミニスカート

めっちゃ可愛いスカート。きっとフリマアプリにでも出したら、今でも可愛いって言ってくれる子がいると思う。
アシメントリースカートに憧れていて、そんな時に販売された子。プリントデザインもアシメントリー具合もドストライクだった。付属のショートパンツも

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思い出に別れを告げるシリーズ:その6

思い出に別れを告げるシリーズ:その6

少し間が空いたのでこちらを読まれてからがオススメです↑

その6:初音ミクの紙カップ(未使用)

14歳頃から初音ミクが好きだった。まだ今ほどポピュラーではなく、オタクの象徴的なポジションに位置付けられていたこともあり、好きなのに堂々と好きだと言えない癖が付いていった。

大学生になり、ようやく話が分かる人たちと仲良くなり、一人暮らしのアパートでクリスマスパーティーをする事になった。その時に思い切

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思い出に別れを告げるシリーズ:その5

思い出に別れを告げるシリーズ:その5

SABONのオードトワレ

もともとデパコスにあまり縁が無く、特に人口的な強い香りが苦手な人間なこともあり一人暮らしになっても百貨店の一階はスルー気味だった。

そんな中初めてときめいてハマったのがSABONだった。
まず空間にときめいてた、好き。
テスター一つで手を洗うって行為が好きになる…この感覚は試した事ある人は分かるはず笑
スクラブを中心に石鹸や入浴剤などを使っていく中で、鼻のきく私が苦手

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思い出に別れを告げるシリーズ:その4

思い出に別れを告げるシリーズ:その4

その4:Deoratのタンクトップ、putomayoのオーバートップス

この記事と似てますが読んでもらえると嬉しいです↓

宣言通り(?)第二弾ですね。発掘してきました。

今回はそれなりにモノの写真をきちんと撮ってきました!前回のはあまりにも着倒しており出せませんでした…

パンク系に憧れてる時に購入したやつ?多分。
ボトムスに重めのパンツを合わせて腕にジャラジャラブレスレット付けてた。ただ私

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思い出に別れを告げるシリーズ:その3

思い出に別れを告げるシリーズ:その3

その3:ALGONQUINSの黒スキニー、トップス

高校時代、雑誌のKERAにハマった。
昔からオシャレは好きだけど自分の好き!ってなんだろう。流行りの服はなんか違う…。そんな中、今まで見た事ない強いファッションに憧れた。
好きなブランドは
ピースナウ、セックスポットリベンジ、プトマヨ、
そしてALGONQUINS。
(懐かしい〜!って方、スキお待ちしてます笑)

大学時代、今ほどネッ

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思い出に別れを告げるシリーズ:その2

思い出に別れを告げるシリーズ:その2

その2:コスメ(シェーディング)

コスメ類はもともと頑張って使い切ろうとするけどあと少しで諦めるタイプ。去年までは紫の眉毛が垢抜け!といわれてるのを聞いてシェーディング以外に眉頭も書いたりと幅広く活躍してくれ、今回は気持ちよく最後まで使い切った。コスメを使い切るって結構すごい事だと思ってる、笑
細分化されてるコスメも、併用出来ないか考えるようにしている。細かすぎると工程が増えて化粧のハードル上が

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思い出に別れを告げるシリーズ:その1

思い出に別れを告げるシリーズ:その1

その1:プレゼントのマニキュア

新しいものでも一年以上前のものばかり、特に真ん中の2本はプレゼントで貰ったものだけどなかなか難しい色で使いこなせず…もったいない。

元々指先を綺麗にするのは好きだけど
ベースコート→色→トップコートを乾かして塗るって動作が面倒すぎて…乾くの待てずにヨレたりしちゃって満足感下がって、好きな色合いでも結局やらなくなったり。
それに気がついてからは一色でok!みたいな

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〇〇〇に別れを告げる話

〇〇〇に別れを告げる話

年度はじまりですね。旦那の職場には今日から新卒さんが入ってくるみたいです。数年前に私も経験しましたが、全ての出会いが新鮮で不安と期待で落ち着かなかったのを覚えています。出会いとひとことで言っても良し悪しがありますよね。どちらも自分を形成する上で必要なもの、と学生時代には気づけませんでした。

人並みに卒業や新しい環境を経験していますが、年を重ねることで決して減らず、誰にも積み重なるもの。
それは、

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