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「外国ルーツの高校生との出会いがもたらした、私の変化」カタリバで1年ほど活動しての想い
カタリバに転職して、Rootsプロジェクトにjoinして、「隠れ移民大国・日本」における社会課題の解決に向けてチャレンジする中で、感じていること、自分の中で生まれてる変化について、言葉にしてみました。
(カタリバの広報チームに編集サポートいただきました!感謝!!)
外国ルーツの高校生と関われば関わるほど可能性しか感じないし、社会側の変化が起きた時のポテンシャルは計り知れないと感じてます。
ぜひ
高専進化論|社会課題解決に挑む高専人たち
都立高専OB、高専GCON公式サポーターの内山です。教育系NPOで、中高生のキャリア支援や探究的な学びの場づくりを行なっています。
前職のリバネスでは、高専特化型の研究費「リバネス高専研究費」や、高専生が社会課題解決に挑戦する「リバネス高専チャレンジ」の立ち上げ・運営を行なってきており、現在も「高専アンバサダー」と名乗り、ライフワークとして、高専生が挑戦できる場づくりと伴走支援を行なっています。
研究者・ベンチャーの製造課題を解決する町工場集団「スーパーファクトリーグループ」
こんにちは。リバネス製造開発事業部の内山です。
専門は機械工学、人間中心設計(※)。 産業機械メーカーでのエンジニア経験と、デザインエージェンシーでの体験/サービスのデザイン経験を活かしながら、リバネスでは新規事業開発/試作開発/ベンチャー支援/次世代への科学・技術教育に従事しています。
※人間中心設計とは、技術中心ではなく、人の課題やニーズを中心においたモノ・コトづくりの考え方。
本note
【探究学習】ベンチャーの創業エピソードを題材にした、社会課題と学校教育をブリッジする教育コンテンツを開発しました!
こんにちわ。リバネスの内山です。
研究者が集まった会社で、研究の社会還元と社会実装を目指し、「科学技術の発展と地球貢献」という理念を掲げて、次世代への科学教育や研究者の支援、科学技術を活用した新規事業開発などを行っています。
今日は新たに開発した教育コンテンツの話をしたいと思います。
勉強嫌いだったからこそ、次世代にはワクワク学んで欲しい突然ですが、僕は学校の勉強が大嫌いでした。
特に、中学