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こころ

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#言葉

言葉を選びすぎて文が書けなくなった

最近記事を更新していなかった。
自分の書いた記事が誰かを傷つけることが怖くなってなかなか文字を書くことが出来なくなっていた。
ただ自分に言い聞かせていることを書いたとしてもそれが人にとっては自分に言われているような気になる人も多い。

しかしその過程も何とか乗り越えた。
感情が高ぶっている時に書いた文章は一時的に保存して寝かせるようにした。
そして日を置いて再度チェックして問題のある箇所を随時修正

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なぜ私はことばを書くの?

昨日ある方とオンライン飲み会をしていて、その時に「Twitterであんなに呟いているのはなぜ?」と聞かれて、その時は言葉でうまく説明できなかったのだけれど、寝て起きてふとゆったりした時間を過ごしていたら、きっとこうなんだろうなという答えが見つかったので書いてみようと思う。

私がTwitterでたくさん呟くという行動の理由は
、「自分の心が動いたことがあった時にそれを記録しておきたいから」、だ。

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私の言葉を信じて

ただ私の言葉を信じてほしい。
自分のことを自分でやってって言われるのが苦痛で、私は大切な人のためにやるべきことをやりたいと思ってる。
だけど自分のためにやることは本当に自分でできないんだ。
一番優先順位が低いの。

だから自分のお金の管理が苦手。
使わないから勝手にお金は溜まるし、それで使わなきゃいけない時とどうしてもほしいものがあったときに先のことをよくよく考えてから買う。
先のことを考えて必要

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心がこのまま、伝われ。

心がこのまま伝われ。

心配でたまらなくて一緒に居たくて、
でも電車の速度は変わらなくて急ぐのは気持ちだけ、
辛いでしょう、心細いでしょう、
だからすごく胸が痛いでしょう。
分かっているからね、だから会ったら抱きしめるからね。
それでよく夜を越えたねって伝えるからね。

見えていなかったけど私たちは心で繋がってるよって、すごく月並みな言葉に聞こえてしまうけど、私は本気でそう思ってるよ。

疲れてい

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見ようとしてこなかったが、傷になっていた。
深くて心臓の真ん中をくり抜かれたような大きな傷になっていた。
目まぐるしく変化する日常、振り返ったらあまりにも短い時間、その間で酷使した心には傷が深くついてしまっていた。

ふとした瞬間に思い出して涙が溢れる。

私がいけなかったのかな。
私がもっと我慢すればよかったのかな。
私は身勝手だったのかな。

心と体が同時に拒否反応を起こして、どうしようもなか

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